研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

マーケティング研究ブログするつもりが、最近は専ら戯言の類(主にアニメネタ)ばかりです。本当にスミマセン。
※本ブログの内容は個人的見解であり、当然ながら所属組織及び企業の意見を代弁するものではありません。

こんばんは。

と、書いても誰もまだこのブログの読者はいないとおもいますが一応。

本日というか、昨日(4日)久しぶりに秋葉原に行きました。
一昨日は、北千住の丸井に戦闘服(スーツ)を買いに出かけました。

で、買ったもの紹介というわけではないので、詳細は割愛。

インターネットが普及して何でもネットで買えるようになって、
経営が苦しくなった企業もあれば、成長している企業もあるわけです。

例えば、典型的な例が書店。

自分も本はほとんどネットで買うわけですが、
どうしても読みたいマーケティングの本が数冊あって
丸井に入っている本屋さんに行きました。

カウンターで在庫があるかを確認してもらいました。

5タイトル頼んで、在庫があったのは1タイトル。

結局、帰宅してアマゾンで注文しました。
手に入るのに2〜3日かかりますが、自宅まで届けてくれます。

この便利さを一度味わったら、本屋さんには行かなくなりますよ。


と、ここまでで終わったら放言なので、

中小零細書店はどういう経営戦略をとるべきなのか?

をちょっと考えてみます。
まぁ、ありきたりで斬新さは無いですけど。

 ‖膩寝

  丸善も、紀伊国屋も、ジュンク堂も明らかにこの路線ですね。
  ここ数年大きな本屋が増えてますね。

  目的の本がない場合は、こういう本屋は本当に楽しいですね。
  でも、単価は上がらないでしょうね。
  何冊も買ったら重いから、ほしい本が見つかったら、
  とりあえずの1冊を買ったら、後はネットで買いますね。確実に。

  そもそもこれまで中小零細書店がいきなり大型化はリスク大なので、
  この戦略は没にしておきます。

◆〆絞眠宗κ9膕

  マンガに特化するも良し、
  テーマを決めてこだわりのラインナップを準備するも良し。
  カフェを併設するも良し です。

  大型化する体力の無い中小零細の書店にとっては
  良いかもしれませんが、大半は状況厳しいのではないか?
  というのが自身の見解。

  テーマ・ターゲットを絞りすぎれば、顧客がつかないし、
  中途半端にすると、何の魅力も発することが出来ない・・・

  いずれにせよ既存顧客を一旦無くす覚悟がいるので、
  安易には取り組めないでしょうね・・・

それじゃぁ、どうすればよいの?ということですが。

 情報化

ということになりますよね。ありきたり・・・

これを成功させるためには、
書店を「本を売る商売」と考えている人には無理ですし、
店主が本に精通していて、コミュニケーション力が必要ありですが

駅前商店街立地の小さな本屋でも確実に生き残れるでしょうね。

具体的に書け! ということなのですが、

情報があふれすぎて、読みたい本が判らない人を助けるビジネスです。
本の選び方や読み方を教えてあげるビジネスです。

極論としては本は1冊も置いてなくてもOKということになります。

もう今日はこれくらいにします。
今、勉強している本が参考になります。
アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業


秋葉原で感じたこともあったのですが、それはまた明日にでも。

ブログを書こうと決意したのはこれで3回目。

ブログをかける環境を整えたのは3年前なんですが、
でも、続かないんです。

なんでだろう?と自問してみる。

結局、「ブログに価値を感じていなかったから」という結論に至る。

日記は結構続いているんです。毎日欠かさずという状態ではないんですが、
中学3年の冬から書き始めて、今年で17年目に突入。
No.25 10年連用日記


日記は良いと思う。でも、ブログを自分の日記代わりにするつもりないし・・・

こうして書きながら、新年を向かえ、日本中にどれだけの人が、

「今年はブログを続けよう!」

と決意しているのだろうなぁ。

ブログのアカウント総数は増えているんだろうけど、アクティブなブログってどれだけあるんだろう?

スタートさせたは良いけど、続いていないブログがあふれているんだろうなぁ・・・ 
そんで、自分のブログもその1つになっていたんだろうなぁ。

「そもそもブログって何だろう?」
「みんななんでブログをつけるんだろう?」
「ブログを続けることに何か経済的価値ってあるんだろうか?」

などと、不毛な思いをめぐらしながら、

それじゃ、自分は何のためにブログをつけるのか???

を考えていますが、

とりあえず、頭でごちゃごちゃ考えず、3度目の正直。

将来の為に、
誰かが読むことを前提にした文章の練習ということでスタートしてみる。


2007年1月4日

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