研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

マーケティング研究ブログするつもりが、最近は専ら戯言の類(主にアニメネタ)ばかりです。本当にスミマセン。
※本ブログの内容は個人的見解であり、当然ながら所属組織及び企業の意見を代弁するものではありません。

ちきりん氏のブログに1月9日付けでエントリーされた「迷惑な人イレブン」にまとめられていた「迷惑な人」が、とても良かったのですよ。まずは是非、そのエントリーを読んでみてください。

chikirin日記:「迷惑な人イレブン」

イレブンということで、迷惑な人を11に類別しています。以下引用します。
1.ちょっとしたことでキレて反撃してくる人
2.他の人の命を利用することで、自暴自棄状態から脱しようとする人
3.ゼロリスク信奉の人
4.必ず誰かの責任を問わずにいられない人
5.自分は関係ないのに反対する人
6.正義感を振りかざして自尊心を満足させる人
7.自分向けではないモノをわざわざ見に行ったあげく「役に立たない」と怒る人
8.全員ができるコト以外は言ってはならない、全員が買えるもの以外は買ってはいけないと言う人
9.援助を受ける人は、一切、人生を楽しんではならないと思っている人
10.有名人には何をしてもいい、客だから何を言ってもいい、と思っている人
11.見知らぬ他人に勝手に期待して、勝手に絶望する人
それぞれが具体的にどのような人かは、ちきりん氏のブログを読んでいたださいませ。

最初に読んだ際、「我が意を得たり」という気持ちになりつつも、

「でも、これってTwitter民のことを言っていないか?実際、自分の周りには、こういう迷惑な人って居ないよなぁ」

という感想を持ちました。

いるのだけれど、遠ざけているから「居ない」と錯覚しているのかもしれません。実際いるのだとは思いますが、多くのではないか?とも思うところ。ここでは、「Twitterには多く見られるけれど、実社会では、あまり見ない」という前提で話しを進めます。

そして、こうした迷惑な人が増大しすぎることは、社会の(自分の)幸せな発展にとって大きな脅威になるよなぁってことを、徒然書き綴ってみます。

□Twitterには多く見られるけど、実社会では、あまり見ない

ネット上(主にTwitter上)で大騒ぎはするけれど、そんな人も実生活においては、一社会人として、日々を送っている。各種の「怒り」からデモなどの具体的行動をとっている人はごく僅かなのではないかと思ったりします。

まぁ、実際に、上記の「迷惑な行為」を会社や学校で周囲の人に対し行ったら、人は離れていくでしょうね。

社会的な理性が働き、Twitter上の人格を意見普段の生活ではその片鱗を見せない人も多いのではと。(普通に会社勤めしている人も多いでしょうからね)

Twitterは匿名性もあり、人間の弱さが露出させやすく、また、その弱さを癒やしてくれるような代弁者も多くいます。

似た意見ばかりをTwitter上でみつづけていれば、自身の弱さが、さも世の中の当たり前のように錯覚し、仮想敵を作りあげ、それらを叩くことで弱さを癒やすという、不健全な状態になる危険性が高くあると思っています。

□Twitter内迷惑な人が、リアル迷惑な人になっていく危険性


Twitterの中だけでなら、迷惑な人がいても「はいはい」で住むのですが、徐々に毒され、それが日常でも出始める危険がおおいにあります。つまり、リアル迷惑な人になるわけです。

原理的になっていくと、デモに参加したり、積極的に周囲の人に布教し始めたりします。

日常の言動には出ないにしても、そういう迷惑な価値観が染み付いてしまい、選挙などで「迷惑な人の権化」みたいな候補者が当選してしまうことを最も自身は恐れています。

今は、ちょっとした炎上も、あたかも多くの人がそのように言っているがのごとく、ネットニュースが記事にしますからね。

□メディアって怖いですよね。

例えば、最近の話しでいうと、昨年末「フランスの黄色ベスト運動」(デモ)があったじゃないですか、(今も続いていますが、すっかり日本のメディアは静かになっていますね)

テレビだけ見ていたら、「フランス・パリは大変なことになっている」と思いますよね。でも、その真っ最中にパリに旅行に行っていた友人は、「テレビでは伝えていたけれど、一度も見なかった。何も変わらないパリだった」と言っていました。

そういえば、自分も昨年、沖縄に遊びに行った際に、米軍基地移転で辺野古周辺はさぞかし騒がしいのだろうと思って、名護市を車で通過したのですが、街はなんともありませんでした。

つまり、そういうコトだと思うのです。

日韓関係も同じだと思います。反日の韓国人の言動だけが、ネットを見ていると入ってきますが、実際の韓国は、そうでもないってこと。

日本だって同じ。ネトウヨの方々はさておき、多くの人は別に韓国のことを嫌いなわけではない。できれば仲良くしていくべきだよねって思う人の方が多いでしょう。

上述しましたが、選挙などで「迷惑な人の権化」みたいな候補者が当選してしまうことを最も自身は恐れています。つまり、今回の「迷惑な人」がメディアで拡散し、汚染され新たな「迷惑な人」を作り出されることが、一番怖いのです。


では、「迷惑な人」を生み出さないために、どうしたらよいか?
このあたりは、また別の機会に考えてみたいと思います。

ということで、こちらからの報告は以上です。

そんじゃーね!(ちきりん氏のマネw)

あけましておめでとうございます。元日は奈良春日大社への初詣に始まり、2日から実家からの4日は初打ちでゴルフでした。5日は旧友と新年会からの、麻雀初打ち(大敗)ということで、正月は終了し、月曜日から通常営業に戻っています。

年明けから2019年「100のやること」を思いつくたびに書き残しているのですが、まだ30程度にしかなっていません。それはさておき、毎年恒例の年頭所感を書き残しておきたいと思います。

<2019年のテーマ的なもの>

「自利利他」
仏教の修行者や求道者がみずから修行を積んで自身がその結果を得るものを自利といい,もっぱら部派仏教の修行者の場合をいう。これに対し,生きとし生けるものの救済のために実践するのを利他といい,自利と利他との完全な調和に大乗仏教の目的がある。
APUの学長をしている出口さんがよく言葉にされている「人間、誰しもちょぼちょぼ」「人は世の中を良くするサブシステム」ってのがここ数年の生き方の指針になっています。

自分の出来る、自分の信じる、目の前にある「世のために人のためになること」に一生懸命に生きようと思う次第。

その時、「世のため人のため」というのは、まずは「自分が幸せ」でなければならないと思うのです。自己犠牲が美徳と言われますが、自分は自分が犠牲になっては、それは本質的ではないと。

そんなときに、「自利利他」という言葉がしっくり来たのです。正式な解釈は上記の通りですが、これを自己流に解釈し、

「『自分の幸せの追求』と『自分以外の人のために生きる』を調和させる。」

こう定義して、これを本年のテーマに決めました。

「自らの幸せの追求」だけでもダメ、「他者のために」だけもダメということです。

テーマ的なものは以上で、以下は各ジャンルごとに詳細な目標。

<大学>
 春から大学教員5年目突入。マンネリ化しないよう高みの追求そして新しいことへのチャレンジを心がけます。
 □地域活性化の活動(S市)継続
 □地域活性化の活動(T県)新規
 □マーケティング機Ν供内容リニューアル
 □マーケティング基礎機Ν尭睛導判
 □事業計画論、内容リニューアル
 □社会起業論、内容リニューアル
 □広告論、内容リニューアル
 □ブランド論、内容リニューアル

<研究>
 ほんと、そろそろ研究業績増やしていかないと。。。

 □アニメに関する研究ノート1本
 □麻雀に関する研究ノート1本
 □ブランド提携、レビュー論文1本
 □学会発表1回
 □地域活性化に関する研究ノート1本

<仕事>
 実ビジネスにはこれからも関わり続けていきたいと思います。
 □研修仕事4本
 □企業支援2社 
 
<読書>
 マーケティング、ブランド、経済学、行動経済学、社会学をキーワードに読書。
 □月10冊、購入
 □月2冊、精読
 □月8冊、速読
 
<家庭>
 積極的な現状維持で。詳細は割愛。

<健康>
 昨年後半はカラダのことを全く考えない食生活に、運動もサボっておりました。今年は必ずや実現。

 □75キロ、体脂肪18%
 □毎日5分筋トレ(三日坊主上等!三日坊主も100回やれば300日の精神で)
 □週10キロのランニングまたはウォーキング
 □適度に糖質制限。夜中の炭水化物厳禁(でも飲んだあとのラーメンは時々許すw)
 □12時間ダイエット生活

<趣味>
 今年も昨年に引き続きゴルフと麻雀にハマってみたいと思います。

 □ゴルフ90切り達成!年間平均アベレージ100切り。10回は行きたいな。
 □自分がどれくらい麻雀が出来るのか確かめる(プロ試験受けてみる)
 □海外旅行する

<その他・禁忌事項など>

 □2ヶ月に1度は実家に顔出す
 □ペットボトル飲み残さない
 □無駄遣い、浪費しない

<今年買おうかなリスト>
 買おうと思えばすぐに買うこともできるのですが、踏み切れないものもありまして。

 □研究室用のスピーカー(BOSEかJBLかSONY)
 □ノートパソコン
 □テレビ(モニター的に)
 □仕事用カバン

こんなところですかね。1月中に追記するかもしれませんが年頭所感ということで。

平成31年1月8日
中谷淳一

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