明けまして、おめでとうございます。
今年の正月は、世の流れに乗ったわけではないですが、
特に出かけることもなく引きこもり正月でした。

今年1年に対する目標やら想いやら決意やら、徒然、年頭所感。、

◆健康管理&体づくり

昨年末、風邪を引いて寝込み改めて健康の有難さに気がつきました。
今年32歳。そろそろ健康に留意したいと思います。

・揚げ物、油ものの摂取を控える。
・マヨネーズ摂取量を減らす。
・毎日お風呂を出たらストレッチと腹筋をする。
・週1度は3km(30分)以上走る。
・毎日500ml以上の水を飲む。

管理指標は、体重と体脂肪率。
自宅の体脂肪計で先ほど計ってみたら、

体重76kg 体脂肪率24.8%。(ちなみに身長は177cm)


え??体脂肪率24.8%??体脂肪計壊れてるんちゃうの??
ま、常に測れるので自宅の体脂肪計を基準に目標設定することとして、

今年目指すべき状態は、体重68kg 体脂肪率15%。
半年で目標水準を達成させて、その後半年自然体で維持できるようにする。
まずは、第一四半期、3月末までに、体重72キロ。体脂肪率20%

◆勉強

今年4月から早稲田大学ビジネススクールに入学が決まった。
23歳のころぼんやりと取得を思い描いていたMBAへ、実現の第一歩をいよいよ踏み出す。

大学の時代とは別次元の気持ちで学べることは間違いないところ。
環境は整う。仕事と学校の両立。あとは自分自身を律し、どれだけ頑張れるか次第。

2年間、後々の人生で振り返りし時に、
「あの2年が最も大変だったけど、今があるのはあの2年があったから」
と、迷いなく言えるよう頑張る。

・授業、課題に対して全力投球。絶対に力を抜かない。

◆仕事

現在働いている会社、経営は非常に苦しい状況にある。
大学院など行っている状況にないというのが、実際の状況。

そんな状況下で、わがままを通させてもらって、
学校に通い、しかも、自分が最もやりたい部門に異動までさせてもらうことになった。

平日夜は大学院に通うため、工数に制限が生まれる。
それを微塵に感じさせない、パフォーマンスで仕事に従事する必要がある。
そして、誰もが認める成果を出し、かつ会社を復活させなければならない。

社会人になり9年目を迎える今年。これも頑張るしかない。
※業務目標を詳しく書くわけにいかないので割愛。

◆家庭

大学院に行くことを快く了解してくれた家内には感謝だ。
これも大学院により絶対的な時間に制約が生まれる。
これを質でカバーしていきたい。
まずは、
・ちゃんと家内の話を聴く。
(これまでもちゃんと聞いているつもりなのですが、頻繁に話を聞いていないと叱られるので)
・掃除洗濯もちゃんとやる。(これまで以上にね)

海外旅行は今年もお預けになりそうな感じがするが、国内旅行は行きたい。
昨年は、京都、北海道と国内旅行をした。

今年絶対に実現する旅行は、
・伊勢参り(伊勢〜松坂方面)旅行
できれば行きたいのは、
・京都
旅行ではないが、ペニンシェラに宿泊でのんびりスパで癒されまったりもしたいかな。

美味しいモノは常に追い求めたいですね。
特に、改めて地元の浅草界隈の美味しいお店めぐりをしたいところ。
浅草にはまだまだ行っていない名店ばかり。


◆自己成長

自分自身の能力というかポテンシャルをもう一段階上のステージに自らの力で押し上げる1年にしたい。

キーワードは、「Rhythm & High performance」

生活のリズム、勉強のリズム、仕事のリズム、家庭のリズム、
瞬間的でなく、安定的長期的に成果を出すためにはやはりリズムが大事。
勉強と仕事、そして生活のベクトルを一つにまとめ、高いパフォーマンスを発揮できるリズムを刻みたい。

パフォーマンスを高める努力
これは、改めてすべてのアクションに対する目的意識と目標をしっかり持つことにつきる。
そのためには、月次、週次、日次の目標、アクションとスケジュールをはっきりさせることであり、やると決めたことを先送りにしないこと。

「わかっちゃいるけど出来ていない」ということにならないよう、自分を律すること。

・ダラダラ禁止!(ダラダラ寝るとか、ダラダラTV見るとか、ダラダラネットするとかね)

◆趣味の領域

 最後は趣味の領域の目標。

・ブログを使った自分メディア化を加速させる。
・月に1回くらいはボウリング。今年は200を3回は超えるぞ。
・F1とスーパーGTは今年も全戦ウォッチ。フェラーリ頑張れ。
・夏にママチャリ12時間耐久レースに出たい。
・オークションで売上100万円
・アフィリエイトで売上30万円

 まだまだあるような気がするのだけどまぁ、こんなところ。

要は、

 家庭も、仕事も、勉強も、趣味も遊びも頑張る1年にする

ということであります。
以上、平成21年年頭所感ということにします。

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