西山先生のファイナンス1の最終回はテスト。

テストというのはいくつになっても嫌なモノです。
本授業の成績は、出席点に加え、講義期間提出のレポート、
そしてテスト、さらには11月30日提出の劇重のレポート。

軽快な先生の講義とは裏腹に、なかなかしんどい授業でありました。
テストについては、思ったより簡単なテストで安心しました。

本講義を取ってなければ、答えられなかったと思うと成長実感が得られて
それはそれで良かったと思った次第。

折角なので、テストの内容を少し晒しておきますね。

問1.以下のそれぞれの文章について「正しい」あるいは「誤っている」を答え、その理由を簡単に説明してください。


1) 一般に、成熟期の企業は成長期の企業よりも積極的に配当を行うべきである。

2) 一般にリスクとは、危険ということである。

3) フリーキャッシュフローは、絶えずプラスであることが望ましい。

4) 一般に、借入金や社債が多い企業の財務の柔軟性は低い。

5) 一般に、自社株買いは株価を下落させる可能性が高い。

6) 一般に減配の発表をすると株価は下落する。

7) NPV>0の場合は、必ずIRRはハードルレート(割引率)を上回っている。

8) NPVとIRRの結論が違った場合には、IRRの結論を優先すべきである。

9) WACCはDEBTの比率を高めると、通常は低下していく。

10) AAAの格付けは、全ての企業にとって望ましいものである。


こんな感じの問題です。
問2.問3.は、基礎的な知識についての述問題でした。
細かな説明記載に減点要素があったので、90点くらいかな。

ファイナンス1は実務の話もあり、とても良い授業でした。

テスト対策に先生の著書を買いましたが、これが意外と読みやすく、判りやすい良書でしたよ。

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