大学院の友人とのコミュニケーションは最近専らfacebookを使っています。
大学の時の友人などとは、mixiが中心。
最近流行りだしているtwitterも、日本法人と縁があってかなりの昔から知っていたので、その頃からアカウント持ってます。
※でも、未だその価値は理解出来ていません。
ネット上で特に匿名にしている訳でないので、各アカウントを晒しておきますね。よろしければお友達になってください。
facebook http://www.facebook.com/profile.php?id=1841663773
mixi http://mixi.jp/show_friend.pl?id=696651
twitter http://twitter.com/juncool
そして、2つブログをやってます。
mixiの日記用に設定して携帯から毎日アップしているブログ(http://blog.goo.ne.jp/juncool)と、本ブログ。
どうせなら、twitterやfacebookとも連携させたいと思いまして、見つけたアプリがtwitterfeedというアプリ。
http://twitterfeed.com/
twitterfeed - TwitterまとめWiki
これを使って、しばらく書いたブログがそのままfacebookにフィードされるように設定していたのですが、この数日、全くフィードされないわけです。
原因を調べていたのですが、その原因は分からず。サービスが不安定っぽいようなコメントもいくつかあったので、他のサービスを探してみまして、見つけたのが
http://twitbackr.com/
ブログのping送信設定をしておいて、twitterに送信するというサービスです。
facebookの方はtwitterと連動させてあるから、
blog → twitter → facebook
という流れで連動ができるようになります。mixi日記用のブログでは成功しましたので、本エントリーも多分反映されると思います。
twitterの凄いところは、基本サービスの提供のみで、あとは、いろいろとサードパーティがサービスを開発してリリースしているところですね。
サービス提供の思想の根本が変わってきている感じですね。
このエントリーを書きながら気づいたのですが、ライブドアブログの投稿編集画面が旧タイプになってる… これも解決しないと。
twitter関連の本は今が旬なのでしょうかね。関連書籍大量に出版されているじゃないですか。
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
著者:津田 大介
販売元:洋泉社
発売日:2009-11-06
おすすめ度:
クチコミを見る
大学の時の友人などとは、mixiが中心。
最近流行りだしているtwitterも、日本法人と縁があってかなりの昔から知っていたので、その頃からアカウント持ってます。
※でも、未だその価値は理解出来ていません。
ネット上で特に匿名にしている訳でないので、各アカウントを晒しておきますね。よろしければお友達になってください。
facebook http://www.facebook.com/profile.php?id=1841663773
mixi http://mixi.jp/show_friend.pl?id=696651
twitter http://twitter.com/juncool
そして、2つブログをやってます。
mixiの日記用に設定して携帯から毎日アップしているブログ(http://blog.goo.ne.jp/juncool)と、本ブログ。
どうせなら、twitterやfacebookとも連携させたいと思いまして、見つけたアプリがtwitterfeedというアプリ。
http://twitterfeed.com/
twitterfeed - TwitterまとめWiki
これを使って、しばらく書いたブログがそのままfacebookにフィードされるように設定していたのですが、この数日、全くフィードされないわけです。
原因を調べていたのですが、その原因は分からず。サービスが不安定っぽいようなコメントもいくつかあったので、他のサービスを探してみまして、見つけたのが
http://twitbackr.com/
ブログのping送信設定をしておいて、twitterに送信するというサービスです。
facebookの方はtwitterと連動させてあるから、
blog → twitter → facebook
という流れで連動ができるようになります。mixi日記用のブログでは成功しましたので、本エントリーも多分反映されると思います。
twitterの凄いところは、基本サービスの提供のみで、あとは、いろいろとサードパーティがサービスを開発してリリースしているところですね。
サービス提供の思想の根本が変わってきている感じですね。
このエントリーを書きながら気づいたのですが、ライブドアブログの投稿編集画面が旧タイプになってる… これも解決しないと。
twitter関連の本は今が旬なのでしょうかね。関連書籍大量に出版されているじゃないですか。

著者:津田 大介
販売元:洋泉社
発売日:2009-11-06
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