西山先生の「財務分析と財務管理」3回目の講義は
日産自動車と本田技研工業の財務分析。 

日産は2000年のゴーン社長就任して事業は「4輪」&「自動車金融」に絞り込まれていますが、本田は「4輪」「2輪」「自動車金融」「その他」と事業分野があります。

財務を見てみると、本田は極めて状況はよろしいようですね。日産は本田と比較すれば見劣りしますが、比較的良好。

本田さんは、前々期のリーマンショック直撃の期ですら黒字を確保していますが、その収益の源泉は金融事業であり、依存度が高くなっています。

金融というのは要は自動車ローンや、リース販売の事です。

最近残価設定ローンなんて売り方もありますよね。新車購入ハードルを下げて販売を伸ばすことは出来ますが、諸刃の剣で、需要の先食いでゆくゆくブーメランとなりクビを絞めるリスクがあるでしょうね。 

日産の地域ごとの状況を調べている際に作ったグラフを参考まで添付しておきたいと思います。

nissan03

 nissan01

nissan02

グラフ1からはいかに日本での生産に偏っているかというグラフ。
輸出企業だってことがよくわかります。

そして注目したのは販売台数割合と売上割合。

為替の理由もあるかもしれませんが、日本は高い車が売れていて、その他(中国などの新興国)は安い車がたくさん売れているというのがグラフから顕著にわかりますね。


  なんかグラフを直接jpgに変換すると綺麗に貼れないなぁ・・・

現行GT-Rも良いですが個人的にはR33GT-Rが好きだったりします。

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