その昔、日本の気候は「温帯」の「温暖湿潤気候」に属すると習った記憶があるのですが、ここ数日の最高気温は世界中どこよりも高いようで…。「熱帯湿潤気候」とかいう新たな気候区分を定義した方が良いのではないかと。
そんな脳みそも溶けてしまいそうな暑さを忘れるにはやっぱりアニメですね。気がつくと、2013夏アニメも折り返し地点に来ております。中間地点ということで、継続している作品とその感想を少し書いておこうかと。
月曜日:
日常枠で見てます。日常系は何も考えずボケーッと見るのが鉄則です。それ以上でもそれ以下でもないのです。評価不要、何かを求めてはいけないのです。
好みのキャラデザと作画タイプなので見ていますが、あまり内容に深入りしないで少し距離をおいて楽しむべき作品かと。古き良き深夜アニメのニオイがします。
当初見る予定ではなかったのですが、月曜日の夜は自宅にいることが多く、リアルタイムで見ていると犬ハサとワタモテ間に挟まれていた都合で見てしまっている感じ。2期ですが、1期を見てなくてもすっと入り込める初回構成はよく出来ているなぁと。
「喪女」を主人公においた、これまでに無いタイプの内容で、関心を持って見てます。「喪女」なんで基本対人の会話は少なく、心の叫び、自問自答てな感じで、主人公の中の人の力量が完成度を左右しますね。どういう着地にするのか今から楽しみです。OP,ED良いです。
火曜日:
何も見るものがない平和な曜日です。この日に、週末消化出来なかった分を処理している感じですかね。
水曜日:
木曜日:
惰性で見始め、ズルズル見続けている感じです。何か目標的なものが出てくるのか、日常系の亜種なのか、作品の方向性が見えてきません。西崎の娘(棒)が出ていたり、元AKB?で声優転向した人出てたりちょいちょい話題もありますかね。とりあえず、サバゲーやってみたくなりますし、モデルガン欲しくなります。
そんな脳みそも溶けてしまいそうな暑さを忘れるにはやっぱりアニメですね。気がつくと、2013夏アニメも折り返し地点に来ております。中間地点ということで、継続している作品とその感想を少し書いておこうかと。
月曜日:
日常枠で見てます。日常系は何も考えずボケーッと見るのが鉄則です。それ以上でもそれ以下でもないのです。評価不要、何かを求めてはいけないのです。
好みのキャラデザと作画タイプなので見ていますが、あまり内容に深入りしないで少し距離をおいて楽しむべき作品かと。古き良き深夜アニメのニオイがします。
当初見る予定ではなかったのですが、月曜日の夜は自宅にいることが多く、リアルタイムで見ていると犬ハサとワタモテ間に挟まれていた都合で見てしまっている感じ。2期ですが、1期を見てなくてもすっと入り込める初回構成はよく出来ているなぁと。
「喪女」を主人公においた、これまでに無いタイプの内容で、関心を持って見てます。「喪女」なんで基本対人の会話は少なく、心の叫び、自問自答てな感じで、主人公の中の人の力量が完成度を左右しますね。どういう着地にするのか今から楽しみです。OP,ED良いです。
火曜日:
何も見るものがない平和な曜日です。この日に、週末消化出来なかった分を処理している感じですかね。
水曜日:
木曜日:
惰性で見始め、ズルズル見続けている感じです。何か目標的なものが出てくるのか、日常系の亜種なのか、作品の方向性が見えてきません。西崎の娘(棒)が出ていたり、元AKB?で声優転向した人出てたりちょいちょい話題もありますかね。とりあえず、サバゲーやってみたくなりますし、モデルガン欲しくなります。
色々な意味で「酷い」アニメです。声優は新人なのか素人力前回だし、制作側の自虐ネタ、他作品からのパロネタもてんこ盛り。作画の確信犯的手抜き度合いもネタにします。まぁ、ここまでおもいっきってると気持ちいいですかね。
金曜日:
内容云々というより、大山のぶ代さんの遺作となるのではないかと心配から敬意を持って見ております。大山ドラえもんを知らない世代には、モノクマ=大山のぶ代となるんですかね。
オシャレ系かとおもいきや、主人公のはじめちゃんの何気ないセリフが意外と哲学的であったり、「世界をアップデート」するというキーワードで、世の中はどうすれば変わるのかという政治的テーマも伏線としてあったりで、楽しめてます。タツノコプロやりおる。
これも、あまり難しいこと考えて見てはいけない系です。入ってくる絵、セリフを純粋無垢な心で楽しむ心構えが必要です。
土曜日:
失恋後の追っかけモノは色々思い出され個人的には見ていてグサグサくるところがあるのですが、見てしまいます。広島弁(本当の広島県人からするとエセ広島弁らしいですが)もよいです。キャラデザ、作画の若干の古臭さがより一層作品に味を出してます。
物語シリーズ、これまで手を付けていなく、これが初めてなせいもあってサッパリ世界観に入り込めないのですが、他にない作画、演出手法に惹き込まれみている感じ。内容をもっと楽しめればよいのですが、作品全体としては好きなタイプです。
原作未読ですが、原作の面白さを生かしきれていない系ではないかと思わされる内容です。入りでの世界観描写に失敗して相当数脱落しているのではないかと思われます。中盤にきても、世界観が掴みきれていません。脱落しそうですが、流れで見ている感じです。
日曜日:
毎回、次回が気になる終わせ方が秀逸すぎです。毎週楽しみにしている数少ない作品の1つ。これって原作継続中なんですよね?残りの放送枠でどう着地させるのでしょうか?キッチリ終わらせて欲しいところですね。
ということで、今期は22本。
毎週楽しみにしているという点でいうと、「とある科学の超電磁砲S」「進撃の巨人」「ガッチャマンクラウズ」「サーバントサービス」「有頂天家族」の5本のみ。あとはサンク・コストなんだけど、アニメに対する理解を深めるために見ていると自分を説得させて見ている感じ。
たまたまうっかり観てしまった日曜夜の「織田信奈の野望」をきっかけに、アニメを見始めてちょうど1年が経過。過去作品を含め100作品までは届かないけれど、相当観てきたおかげで、だいぶアニメの勘所が理解できてきましたので、そろそろ次のステージに進もうと思います。(意味深)
金曜日:
内容云々というより、大山のぶ代さんの遺作となるのではないかと心配から敬意を持って見ております。大山ドラえもんを知らない世代には、モノクマ=大山のぶ代となるんですかね。
オシャレ系かとおもいきや、主人公のはじめちゃんの何気ないセリフが意外と哲学的であったり、「世界をアップデート」するというキーワードで、世の中はどうすれば変わるのかという政治的テーマも伏線としてあったりで、楽しめてます。タツノコプロやりおる。
これも、あまり難しいこと考えて見てはいけない系です。入ってくる絵、セリフを純粋無垢な心で楽しむ心構えが必要です。
土曜日:
失恋後の追っかけモノは色々思い出され個人的には見ていてグサグサくるところがあるのですが、見てしまいます。広島弁(本当の広島県人からするとエセ広島弁らしいですが)もよいです。キャラデザ、作画の若干の古臭さがより一層作品に味を出してます。
物語シリーズ、これまで手を付けていなく、これが初めてなせいもあってサッパリ世界観に入り込めないのですが、他にない作画、演出手法に惹き込まれみている感じ。内容をもっと楽しめればよいのですが、作品全体としては好きなタイプです。
原作未読ですが、原作の面白さを生かしきれていない系ではないかと思わされる内容です。入りでの世界観描写に失敗して相当数脱落しているのではないかと思われます。中盤にきても、世界観が掴みきれていません。脱落しそうですが、流れで見ている感じです。
日曜日:
毎回、次回が気になる終わせ方が秀逸すぎです。毎週楽しみにしている数少ない作品の1つ。これって原作継続中なんですよね?残りの放送枠でどう着地させるのでしょうか?キッチリ終わらせて欲しいところですね。
ということで、今期は22本。
毎週楽しみにしているという点でいうと、「とある科学の超電磁砲S」「進撃の巨人」「ガッチャマンクラウズ」「サーバントサービス」「有頂天家族」の5本のみ。あとはサンク・コストなんだけど、アニメに対する理解を深めるために見ていると自分を説得させて見ている感じ。
たまたまうっかり観てしまった日曜夜の「織田信奈の野望」をきっかけに、アニメを見始めてちょうど1年が経過。過去作品を含め100作品までは届かないけれど、相当観てきたおかげで、だいぶアニメの勘所が理解できてきましたので、そろそろ次のステージに進もうと思います。(意味深)
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