1月も下旬に突入。例年1月は落ち着いてアニメが観られないのですが、今年は太田でのテレビ無し生活となり、更に観られない日々。

本来は当初予定していた作品すべて見てから判断したかったのですが、その余裕も無いので、狙い撃ちにしました。

１）僕だけがいない街
完璧なる１話の掴みでした。タイムリープ物、ノイタミナらしい作品。これは期待出来そうです。


２）昭和元禄落語心中
大人向けの作品。アニメイズムも良い作品を出してきますね。これもかなり期待です。


３）亜人
作品内容もさることながら、Netflixを通じ海外同時配信、劇場版との並行制作等々、ポリゴン・ピクチュアズの意欲的な取り組みに注目しています。期待大です。


４）暦物語
専用アプリで無料で配信するという新しい取り組み。平均３万枚程度のBD／DVDが売れる作品ゆえにできるモデルですね。


４）ハルチカ
大好きなP.A.Works作品ゆえ観ます。


５）蒼の彼方のフォーリズム
ゲーム原作、GONZO制作、大御所吉田玲子のシリーズ構成とあらば期待するしか無いです。

 ６）無彩限のファントム・ワールド
京アニ信者としては観ないわけにはいきません。

 
７）だがしかし
駄菓子紹介アニメ、亜種日常系という認識で観ます。

 
８）アクティブレイド　機動強襲室第八係
脱落可能性濃厚。PSYCHO-PASS的な雰囲気を感じます。谷口悟朗監督頑張ってください。

 
９）少女たちは荒野を目指す
キャラが好みなのと、花澤香菜で一応観ます。

 
１０）おしえて！ギャル子ちゃん
７分くらいのアニメなので観るのも楽々。川口敬一郎監督、今季何作品携わるのでしょ。

 
１１）大家さんは思春期


１２）てーきゅう！７期
てーきゅう！どこまで行くんでしょうね。３分だしまぁ良いですけど。




と以上の１２作品とします。
これに、継続で、鉄血のオルフェンズ、銀魂、おそ松さん、ルパン、再放送枠で、ちはやふる、FATEなどがあるので、まぁ妥当な水準ですかね...。（感覚がおかしいことは認識しています）