先日仕事で久しぶりに大阪出張してきたついでに、大阪観光してきました。
20代のころ、仕事で頻繁に大阪入りしていたのですが、大阪支社(梅田)と、毎度、仕事でお客さん先にピンポイントで移動していたのみなので、大阪の街のことはホトンド知らないままだったのです。
ということで、行ってきました、道頓堀!(今回、行くまで「どんとんぼり」だと思い込んでましたwww。「どうとんぼり」なのですね)
20代のころ、仕事で頻繁に大阪入りしていたのですが、大阪支社(梅田)と、毎度、仕事でお客さん先にピンポイントで移動していたのみなので、大阪の街のことはホトンド知らないままだったのです。
ということで、行ってきました、道頓堀!(今回、行くまで「どんとんぼり」だと思い込んでましたwww。「どうとんぼり」なのですね)
テレビではよく見るこの絵を自らの目で見てみたかったのです。 これで今回の大阪観光は満足でした。
そして、初めて歩く道頓堀の繁華街、何に驚いたかって、店の看板たち。かに道楽の動くカニはテレビで見たことありましたが、他にも巨大看板が沢山あるのでね。東京じゃ見れない文化で大変興味深くありました。
思ったより小さく感じました。もっと巨大なのかと思っていたのですが。
カールおじさんも巨大
大阪王将、この看板全店で使えば良いのにw
たこ焼き屋の看板、わかりやすいですね。
これもわかりやすい。一発でふぐ屋と判ります。
元禄寿司の看板も巨大www
そして、もちろん彼にも会ってきました。
道頓堀を散歩していて驚いたのは、外国人旅行者の多さ、中国人韓国人だらけ。訪日客が多いとはアタマでは知っていたのですが、現実を目の当たりにし、感じいるところが多くありました。
道頓堀のドン・キホーテそして、いくつもあるドラッグストアは、お土産を買う旅行者でごった返し、爆買いしていらっしゃいました。
やっぱり何事も現地現物を観ないと本当のことは分かりませんね。
道頓堀のドン・キホーテそして、いくつもあるドラッグストアは、お土産を買う旅行者でごった返し、爆買いしていらっしゃいました。
やっぱり何事も現地現物を観ないと本当のことは分かりませんね。
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