大切にしていたピアスを無くしました...。
企業の方に会うとき髪を結ぶんで外して、ポケットに入れているんですが、何故か帰宅したら入ってない。これまでも何回か無くしかけたのですが、今回は流石に見つからなそうですよ...。
久しぶりの喪失感。大切なものを作ってはいかんのかもしれませんね。
ってことで、就活講座です。
という質問に対する答えになるからです。
企業の方に会うとき髪を結ぶんで外して、ポケットに入れているんですが、何故か帰宅したら入ってない。これまでも何回か無くしかけたのですが、今回は流石に見つからなそうですよ...。
久しぶりの喪失感。大切なものを作ってはいかんのかもしれませんね。
ってことで、就活講座です。
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■就活ヒント:希望職種を明確にしておくことが大切。
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就活初期はどちらかと言うと業界に目が行きがちですが、大切なのは職種選びです。
※ここで言う職種は、「研究職」「開発職」「営業職」「販売職」「企画職」といった区分を指すこととします。つまり、皆さんは「仕事として『やりたいこと』」ですね。
皆さんは「やりたいこと」を何かし持って就活に望んでいることと思いますが、希望する会社に入社できたとしても、はじめから希望する仕事ができる可能性は限りなくゼロだと思って就活をすることが肝要です。
入社は「希望する仕事に就ける可能性」を得ただけで、実現できるかは入社後のあなた次第ということですね。
大切なことは、「キャリアパス」をイメージすること。
自分はどういう仕事をして、能力をつけ、いつ頃自分が望む仕事にたどり着くかのステップをイメージしておくことです。
「開発職」を希望していても、はじめから「開発」の仕事にたずさわれるかはわかりません。最初は営業から入るかもしれないのです。
入社した会社が「開発」の仕事があるならば、初めは違う入り口であっても数年後にはたどり着ける可能性はあります。
最終的には「こういう仕事がしたい」という希望を持ちながらも、入社したら「まずは与えられた仕事を一生懸命やり成果を出す」そして認められたら希望する仕事を社内で目指すというスタンスで就活に臨むべきです。
これを応募する会社ごとに考えておくことが面接準備に直結します。
つまり、
「入社したらどういう仕事がしたいか?」
「入社したらどういう仕事がしたいか?」
という質問に対する答えになるからです。
入社後のイメージを鮮明に持てている学生は企業側にとっても魅力的に映ります。
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