いつか観なきゃと思っていた涼宮ハルヒの憂鬱の2期(2009年)を観ましたよ。(Amazonプライムビデオにラインナップされたから)
※当然、2006年の1期は観ています。放送順と時系列順で。

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画像はネットから勝手に拾ってきて使っていますw

2期の一番の注目点は全く同じ内容が8回も続くエンドレスエイト、いつかは観なきゃと思っていながらずるずると先延ばししていました。だって、同じ内容が8回も続くんですよ、分かったうえで観ていたので耐えられましたが、これテレビ放映時視聴していた人にとっては苦行以外の何物でもないですね(笑)

しかし、エンドレスエイトを観てわかりました。

「エンドレスエイトを観ずして涼宮ハルヒの憂鬱は語れない」 

と。

と、書いてみたものの、取り立てて語ることもないのですけどね、ただ、エンドレスエイトを観ないで涼宮ハルヒの憂鬱を観たとは言えないんだなと思った次第です。

涼宮ハルヒの憂鬱を名作を名作たらしめているのは、エンドレスエイト。後にも先にもこんな作品は出てこない、とうかこんなこと出来ませんよね、商業的に。(出来るとしたら銀魂くらいかな(笑))

そして伝説となるには、伝説にたる何かが必要なわけですが、涼宮ハルヒの憂鬱においては、エンドレスエイトが伝説にしたのでしょうね。

エンドレスエイトが終わりを迎えた瞬間をリアルタイムで体験したかった...

サムデイインザレインは、最高の最終回だと思っています。そして、涼宮ハルヒは大好きなタイプです。基本ツンデレ好きですが何か?ってことでこちらからの報告は以上です。



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