新年度ですね。大学教員5年目に突入しました。アニメフリークは7年目突入です。
毎度の完走作品の感想まとめです。
毎度の完走作品の感想まとめです。
これは2018秋アニメからの継続。学生に「面白い」と勧められ原作マンガを読んでおりまして、珍しく原作を知ったうえでのアニメ視聴でした。原作の良さが、アニメで更に良くなっていました。テンポも良いし、演出脚本も申し分なし。原作継続中作品ってのは、締め方が難しいところだけど、秀逸な締め方でした。2期も期待!
総合)☆☆☆☆☆
内容)☆☆☆☆☆
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆☆★
中の人)☆☆☆★★
序盤は、ユージオの幼少期のCV(岡本信彦)が全くマッチしてなくて、違和感でしたが、徐々になれました。丁寧に物語が進んでいくので、本作からSAO参戦した人には、少しテンポが悪く感じるかも。ま、新規を積極的にとらずとも既存ファンだけで十分なのでしょうけど。ビッグタイトルは扱いが別格ですね。4クールやるんでしたっけ?次は10月。あっという間に10月になっていそうで怖い。
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆★★
キャラの魅力だけの作品。内容はグダグダ。お世辞にも面白いとはいえない。それでも、キャラの魅力(CVの魅力)が勝るのだから、凄い作品ともいえなく無いですかね。アニメクラスターの間で「1〜5誰?」と会話が盛り上がりました。(自分は1、4で迷うところで、未だ結論出せず)
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆★★★
作画)☆☆☆★★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆☆☆
原作者のことは何も知りませんが、涼宮ハルヒの影響は受けていそう。というか、受けていますよね確実に。
日常系亜種(ギャグ+ラブコメ要素あり日常系)は大好きなジャンル。初回のインパクトはすごかった。おそらく相当原作も売れたことでしょうから、アニメ化大成功ではないかと。こういうアニメはストレスもなく観れてほんと良いですね。
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆☆☆
中の人)☆☆☆☆★
1話視聴後「これ、きっと原作は面白いのだと思う。アニメはその面白さが削がれてるのでは?と。監督、脚本演出、声優のレベルが生命線。保留。」という感想を書き残していましが、2話以降は、CVが掴んだのか、違和感なく楽しめました。締め方も、集英社原作モノとしてはちゃんとしてました。そう言えば、3話だけ特殊EDってのは何だったのでしょうか?ま、それで藤原千花推しになったのですが(笑)
面白い試みで初めは楽しめたけど、初めまで。各監督に好き勝手させすぎて、作品としてのまとまり皆無。全く面白くない回もちらほら。後半の対談的なものも、最初は目新しさがあったけど、ワンパターンで見なくなった。もう少し内容考えればいいのに。試みは良いとはおもうけど。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆★★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆★★★
中の人)☆☆☆★★
1話視聴後「これ、きっと原作は面白いのだと思う。アニメはその面白さが削がれてるのでは?と。監督、脚本演出、声優のレベルが生命線。保留。」という感想を書き残していましが、2話以降は、CVが掴んだのか、違和感なく楽しめました。締め方も、集英社原作モノとしてはちゃんとしてました。そう言えば、3話だけ特殊EDってのは何だったのでしょうか?ま、それで藤原千花推しになったのですが(笑)
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆☆★
「水島努作品にハズレ無し」「横手美智子作品にハズレ無し」というスタンスの私、これが「水島努&横手美智子作品」となれば、当然、絶対ハズレはないと、期待値も上がってしまうわけです。その期待値が高すぎたのか、面白くなるだろうという期待値だけに引っ張り続けられ、結局最後までイマイチ面白くならなかった感じの作品に。世界観が分かりにくいし、キャラも安っぽく、対立構図の描写も雑で、何してるのかイマイチわかりにくいの残念。ハズレではないですが、期待値が高すぎたということで。一応、最終回に期待はしますが。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆☆☆
キャラデザ)☆☆☆☆☆
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆☆★
じっくり噛み締めないと楽しめない系の作品。最近の「分かりやすさ」「テンポ」重視の風潮に真っ向から抗うような作品でした。悠木碧の声優力、流石ということで、オリジナル版も観てみようかな。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆☆★
フジテレビ+Utra枠で放映していたんでしたっけ?Netflixで放送後一気見しました。主人公、堂嶋大介が極めて鬱陶しく苛立つキャラ設定なのは、精神的な成長物語のテンプレですかね。碇シンジやアムロ・レイも初見のときは似たような感じでした。日本のテンプレアニメを世界展開しようと考えた作りを随所に感じました。まぁ、傑作とも言い難いですが、及第点レベルかなと。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆★★
ギャンブルそのものが全く面白くないので、ギャンブルにおける人間同士の駆け引きや心理描写が全く面白くないのです。早見沙織の演技力もこれじゃ生きないですよね。残念。1期だけなら良作でしたが、2期は完全に蛇足。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆★★★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆★★★
中の人)☆☆☆☆★
2019冬アニメはこんなところでしょうか。
ということで、こちらからの報告は以上です。
1期は最高でした。2期は制作が変わってキャラデザが微妙になりましたが、まぁ楽しめました。そして3期、制作がJ.C.STAFFになり期待しましたが、3軍が登板したのでしょうか?作画がひどい。監督、構成は1期から変わっていないのに、なぜここまでひどくなるのでしょうか。。。十香好きゆえ観続けましたが、悲しくて悲しくて(笑)
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆★★★
作画)☆★★★★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆★★
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆★★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆★★
2019冬アニメはこんなところでしょうか。
ということで、こちらからの報告は以上です。
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