研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

カテゴリ:大学教員の徒然 > ひとりごと(未分類)

甲子園、ベスト8で組み合わせを再抽選することになっていたのですか!?なんてことを思い、甲子園の抽選について調べてみたら、昔は全試合抽選だったのですね。

知りませんでした…。

と、それはさておき、ベスト8予想をゼミ生とすることになったので、ブログネタにしておこうかと。
(台風の影響で開幕が1日遅れ良かった…)

それではさっそくに、ブロック毎に予想していきます。


3済美 愛媛/4東筑 福岡/5藤枝明誠 静岡/6津田学園 三重/7作新学院 栃木/8盛岡大付 岩手/9松商学園 長野/10土浦日大 茨城

いきなり、悩ましい…。茨城が地元としては土浦日大を応援すべきところでしょうが、ここは、I LOVE 栃木ってことで、作新学院で!


11前橋育英 群馬/12山梨学院 山梨/13日大山形 山形/14明徳義塾 高知/15木更津総合 千葉/16日本航空石川 石川/17開星 島根/18花咲徳栄 埼玉

ここも悩ましい…。とはいえ、今は、I LOVE 群馬!ですから、前橋育英で!


19聖光学院 福島/20おかやま山陽 岡山/21早稲田佐賀 佐賀/22聖心ウルスラ 宮崎/23広陵 広島/24中京大中京 愛知/25横浜 神奈川/26秀岳館 熊本

そして、さらに悩ましい…。名古屋出身としては、やはり中京大中京を応援すべきなのでしょう。いや、早稲田大学に在籍しているものとしては系列高校の早稲田佐賀という選択もありますが、ここは、監督が今年で勇退を表明し、そろそろ優勝しそうな秀岳館で!(それにしても1回戦で横浜とはもったいない…)


27興南 沖縄/28智弁和歌山 和歌山/29大阪桐蔭 大阪/30米子松蔭 鳥取/31滝川西 北北海道/32仙台育英 宮城/33日本文理 新潟/34鳴門渦潮 徳島

これもまた、悩ましい。順当にいけば、大阪桐蔭でしょうね。でも大波乱もありそうな…。なんて、ことを考えるのは、競馬で万馬券を買うようなものなので、手堅く大阪桐蔭で。


35北海 南北海道/36神戸国際大付 兵庫/37大垣日大 岐阜/38天理 奈良

なんか、悩むのも悩ましくなりました。山によって2回勝てばベスト8のところもあれば、3回勝たないとベスト8になれないと、違いがあるのですね。最初のくじ運って大切ですね。ここは、大垣日大で。理由はノーコメント。


39三本松 香川/40下関国際 山口/41明桜 秋田/42二松学舎大付 東東京

悩みません。順当にいけば、二松学舎大付属でしょうが名前にビビッときたので、三本松で!(笑)


43明豊 大分/44坂井 福井/45京都成章 京都/46神村学園 鹿児島

ここも悩みません。鹿児島生まれの自分であります。当然、神村学園で。


47高岡商 富山/48東海大菅生 西東京/49青森山田 青森/1彦根東 滋賀/2波佐見 長崎

悩もうか悩まないでおこおうかが悩ましい…。青春時代を過ごした富山県。今も地元意識があります。東京ももちろん長いのですが、西東京ではないので、ここは高岡商業で!

さ、夏の甲子園、楽しみまっしょい!



7月31日の誕生日当日にFacebookに投稿した内容をこちらにも転記しておきます。

−−−
40歳になりました。沢山のお祝いありがとうございます。

お礼だけでもあれなので、ちょっと長文ですが、今日の日を迎えての思いを書き残しておきたいと思います。

30代を振り返ってみると、31歳で新卒入社した会社を辞め、大学院に進学したのと同時に転職し、在学中に独立し、修了後、ノリで博士後期課程に進学し、さして研究業績もないまま、運のみで大学教員になり3年経過で今日を迎えています。

やりたいことを優先したことで沢山の方に迷惑もかけてきました。そして、沢山の人に助けてもいただきました。今の自分があるのも、全ては皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

30歳になった当時、今日の40歳はイメージしていませんでした。(大学教員は「いつか」と漠然と希望をもっていましたが)

そんな30代を過ごし40歳になることを直前に控え、この数ヶ月、お会いする方々にご自身が40歳になったとき、なってからの心境や変化を聞かせていただいていました。自分が40歳になるという事実に漠とした不安をもっていたのかもしれません。

でも、そんな不安は不要という結論に至りました。

お話を聞かせていただいた方はもちろん、自身とおつきあいいただいている皆さまが皆、公私ともに楽しまれ、充実している様子であるわけです。

40代の仕事のことや、生活のことなども沢山聞かせていただきましたが、自身が目指したい目標としたい年の重ね方をしている人が身近に沢山いていただけることに感謝であります。

40歳になったからといって、何かが急激に変わるわけでもないですよね。身体的な老化みたいなことがあることは避けられないとしても、今でも楽しい毎日をもっと楽しくすべく、変わらず自分らしく自分がやりたいことに挑戦しつづける40代を過ごしたいと思う次第です。

ということで、相変わらずで相変わらずでありますが、相変わらずに、これからも何卒よろしくお願いいたします。

2017年7月31日
中谷淳一

亀田興毅(元3階級王者)がabemaTVの企画で素人と戦うらしいですね。その挑戦者が決定したというニュースがネットで話題になっておりました。

元暴走族の総長、喧嘩負けたことないらしいホストクラブオーナー、高校教師、YouTuberとバラエティ豊かな4人が挑戦者。亀田興毅に勝ったら1000万円らしいです。

「亀田興毅氏に勝ったら1000万円」 ホスト支配人ら対戦相手4人が決定


ホストクラブオーナーさんが盛大に亀田興毅を煽っている様子を伝えるニュースを観ていてふと頭をよぎったBLEACHの名言がこちら。

「あまり強い言葉を使うなよ」
「弱く見えるぞ」
 
NoSTRONGWORD
 
ま、ボクシングの調印会見なんてのは、相手を挑発すること、強がるのがお作法みたいなもんなのですけどね。

ま、ショービズの世界はさておき、日常のおいても「あまり強い言葉を使うなよ」「弱く見えるぞ」って言いたくなるような人、いますよね。

あまりお友達にはなりたくないですね。面倒くさいので。

謙虚に生きたいものです。

素直な心になるために
松下 幸之助
PHP研究所
2010-06-04

 

「働き方改革」、電通社員の自殺に端を発し、「働き方」が社会問題となり残業の上限を定めるなど長時間労働を法的に規制するなど、働き方を変えていこうという動きがあることはご存知のことと思います。

あれこれ思うことがあるので、徒然書き残して置きたいと思います。

⬛「働き方改革」ではなく「働かせ方改革」でしょ?

「働き方」は労働者の意志で決めるべきこと。しかし残業、長時間労働の問題は、労働者の意志で「働き方」が決められない状況、程度の差あれど企業側が「強制、強要」している結果。となると「働き方改革」 ではなく、企業側を規制し変革していく「働かせ方改革」ではないかと思うのですよね。ま、どうでもいいけど。

⬛日本人は働かなくなっている?
先日、こんなニュースが話題になっていました。考えさせられます...。

2017年4月24日 ライブドアニュース
日本人は先進国イチの怠け者か 労働時間の制限は成長を阻害する危険性も http://news.livedoor.com/article/detail/12975542/

⬛こんなんで叩かれるの?

先日、拡散されていたTweet。保護者Aさんの内容が叩かれているようです。前後の文脈が判らずなので、一概に批判は出来ないところですが、Aさんという保護者の価値観、そこまで叩かれるようなことなのでしょうか?自分もAさんに近い価値観をもっていて、Twitter民の騒ぎ方に驚きました。

でも、日本全体のことを考えると、Twitter民の反応が多数派なのでしょうね。それに対してアレコレいうのは野暮ってものです。喫煙者が世の中の禁煙の流れに異を唱えることと同じくらい野暮です。

⬛区別したら良いと思う。

世の中には、自分自身の成長と、会社の成長を重ね、ものすごい(時間も量も)仕事をする人がいます。精神的にもポジティブで凄い働いてても仕事とプライベートをちゃんとバランス取れている人がいます。

一方で、仕事は生活のため、仕事は基本好きではないという人も沢山います。そうした人たちが経済を支えているのも事実だと思います。仕事で鬱になり自殺するような人を出してはいけないことは明らかです。全ての人たちが気持ちよく健康で、かつ生産的な仕事をしていけるよう、不幸な人が生まれないよう規制をしたり、弱者を守る社会の仕組みは必要だと思います。

残業規制は、雇用のあり方、結果平等ではなく機会平等といったことも一緒に議論し、本当の意味で「働き方改革」の議論になってほしいと思う次第です。

一生懸命働き成果を出せる人能力の高い人は高い報酬を得られ、時間給で働く、働かない(成果面)人はそれなりの報酬ということを受け入れ、妬み僻みのない世の中になっていけると良いなと思う次第です。

⬛若いうちは全力で仕事した方が良いと思う。
若い内は全力で仕事をしておいたほうが良いと思ってます。人の能力は違い、人生は長いのです。ただ漫然と生き、さしたる努力もなく働いていて豊かになれる世の中ではないと思うのです。30代、40代を見据え、正しい努力の仕方で、頑張ることで成長できる仕事であることが前提ですが、20代はガツガツ仕事をしたほうが良いと思っています。

と、徒然にこちらからは以上です。

気心しれた学生たちと2泊3日で野沢温泉スキー場に行ってきましたよ!
昨年は、学生はみなスノボで、自分独りがスキーという状況であったので、今年は39歳にしてスノボデビューしました。(高校時代に1日だけスノボにチャレンジしたことがあるので、厳密にはデビューではないですが)

1本目は立つところから苦戦しましたがが、2本目のリフトである程度滑れるようになりました。時間にして30分くらいでしょうか。すぐに滑れるようになるとは思っていましたが、予想どおりすぐに滑れるようになり一安心。その後、すぐにゴンドラにのって学生たちとガツガツ…と言いたいところですが、

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人並みには滑れるようにはなったのですが、急斜面となるとまだまだダメでした。ついでに、やはりそこは初心者ということで、楽には滑ることが出来ず、疲れる疲れる…(笑)スキーのようにはいきませんね。

それでも、39歳にしてスノボにチャレンジし滑れるようになったってのは、大きな収穫となりました。

2日間スノボチャレンジでしたが、学生たちはガツガツ滑れるので、1人中上級コースで遅れをとるのも気が引けたので3日目はスキーにしました。

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 その3日目は、最高の天気に恵まれました。

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山頂から一気に下山できるロングコースもこの通り。こんな気持ちいい天気の中でのスキーはそうそうあるものではないですよね。

スキーは、昨年約20年ぶりにしましたが、そこは中高と富山住民であった当時にやりこんでいたおかげか、まったく衰えなく滑ることができました。今年も3日目だけでしたが、スキーは身体に滑り方が染み付いているようで、疲れること無く難なく中上級コースをガツガツ滑ることができました。スキーに関しては、人並み以上に滑れるようです。

野沢温泉スキー場は学生の時以来、やはり20年ぶり3回目でした。情報としては知っていましたが、現地にいて驚いたのは、訪日外国人の数。ホント沢山の外国からのお客さんがいました。

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学生たちと記念写真!

スノボに温泉に美味しいご飯、学生たちと楽しい3日間でした。これからも年1回くらいはこれからも雪山にいきたいと思う次第です。

スノボも面白いけど、スキー並に上達するにはまだまだ時間が必要そうなので、スキー中心でいいかな(笑)
といったところで、こちらからの報告は以上です。 




昨年講義の一環で地元太田のスバル矢島工場に見学行った際に頂いた資料を改めて観ていたら、スバルが1990年にF1にエンジン供給していたという紹介が!

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頂いた資料はこんな冊子。
スバル車の歴史やボクサーエンジンのことが紹介されてます。

で、F1のことが書かれているのがこちら。
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写真では読みにくいとおもうので転記しておきますね。
SUBARU-MMエンジン 
(3497cc 水平対向12気筒)
1990年
水平対向エンジンの究極を目指し、イタリアのモトーリ・モデルニ社と共同で開発を進め、88年10月24日に完成を発表。その後台上試験、実車走行試験を経て90年にはイタリアのF-1チーム、コローニに供給、同年のF-1シリーズに参戦を開始した。開幕から6戦にエントリーしたもののセティングが決まらずに予備予選を通過することができず、7月にエンジン供給の停止を発表。SUBARUのF-1への挑戦は終了した。
90年といえば、自身がF-1を観始めたころだとおもうのですが、スバルのエンジンのことなど全く知りませんでした。

コローニ - Wikipedia


wiki先生でコローニを調べちゃいました。スバルが出資もしていたのですね。セッティングが決まらず予備予選を通過できなかったとあるけど、エンジンそのものポテンシャルはどうだったのかな?

それにしても12気筒エンジンっていう言葉、懐かしい。F-1が輝いていた時代ですね。




新しい経験をすることが何よりも好きなでありまして、それは日々の生活や仕事を通じてでも得られることなのですが、初めての土地に旅することは手っ取り早い「新しい経験」が得られるので大好きです。

ところが、気づけばこの10年、大学院やら起業やらで旅行(特に海外旅行)に振り向ける資金が乏しくなり、自ずと優先順位が下がったままイマイチ旅行できていませんでした。

「いつか行きたい」とばかり思っているだけでは実現しないので、ちと思い立ちまして、行きたい旅行先と内容を優先順位をつけて書き残しておきたいと思います。

国内
1)沖縄
 → 47都道府県制覇、最後の1県。20代で46都道府県まで訪れリーチが掛かりながら10年以上「行こう行こう」としながら行かずじまい。今年の9月くらいに沖縄遠征実現しようと思います。

2)別府温泉/由布院温泉
 → 西の横綱、これも行きたいと思いながら実現出来ずじまい。久しぶりの博多と大分にいる後輩に会いに行くのにあわせて実現したいところ。ただ、優先順位的には5年以内くらいで。

3)小笠原諸島
 → 知人が好きな場所で、その良さはもう充分くらい知っています。となれば、実際に行っておきたい!フェリーで丸1日。そんな移動も楽しみです。これは50歳になるまでに実現できればいいかなってことで、10年以内っすね。

4)ニセコ/トマム
 → 北海道でスキーリゾートしたい!ってだけの候補地。優先順位は低め。いつか機会があれば程度。

5)熊野古道/高野山
 → 日本人なら一度は行ってみたい!行っておきたい!と思う場所。行く気になればすぐにいけますよね。3年以内に実現したいかな。両親と一緒に旅行ってのもいいな。

<海外>
1)インド
 → 大学の卒業旅行で行くつもりだったのですが、春休みに内定先の研修やら資格取得準備で断念して以来、20年行きたいと思いながら実現していない国。海外旅行をするなら、最優先国。3年以内に実現する。

2)バンコク〜カンボジア〜ベトナム
 → 学生時代に旅した東南アジア。ベトナムには行けずじまいだったので、バンコク、カンボジアに再度訪れつつ、リベンジしたいと思っています。来年春あたり行こうかな。

3)インドネシア
 → 友人がいる間に遊びに行っておきたいなと。バリ島の星野リゾート行ってみたい。
 
4)イタリア
 → イタリアでパスタ食べたい!ただそれだけ。これもずっといい続けているので実現しないと。折角ヨーロッパにいくなら、その脚でイタリア〜フランス〜イギリスってなコースかな。

5)ペルー〜ボリビア
 → ナスカの地上絵、マチュピチュ、ウユニ湖、そんなベタな観光旅行をしたいのです。これは死ぬまでに行きたいぞ!っていうくらい。

6)ハワイ
 → 一度は行ってみたいなと。

7)ニュージーランド
 → 学生時代半年生活した国。いつかは移住したい!くらいに思ったころもありましたが、今はそれほどでもなく、当時の思い出に浸りながらのんびり旅をしたい程度。これは死ぬまでにもう一度行ければいいかなくらい。

8)カンクン
 → これも一度行ってみたいなというレベル。

9)モロッコ
 → サハラ砂漠観たい!

10)南極
 → 死ぬまでには一度上陸してみたい!っていう程度。 







 

先日連続したTweetした内容を記録としてブログに転載しておきます。













 以上っす。

興味がある人は、この手の本を数冊読んでみると良いと思いますよ。


 

 

今年度は担当科目にて積極的に課題を取り組ませる方針で講義運営してきました。

レポート課題ではなく、全てプレゼン課題。

例えばビジネスプランニング論では「事業計画」、ビジネスデザイン論では「社会問題を解決するビジネスアイディア」、マーケティングでは「群馬県に訪日旅行者を増やすプラン」「スバルのマーケティングプラン」立案など。

いずれもパワーポイントでプレゼン資料をつくり講義内で発表することにしています。

エクセルにせよ、パワーポイントにせよ、実際に使わないことにはスキルは身につかないのですよね。そうした「実際に使う機会」を提供するのも必要なことと思ってます。

講義も終盤戦にさしかかり、連日それら課題の最終発表が続いております。
学生の発表内容を聞いているのですが、 課題を出す側として様々な気づきを得られています。
 
一番は、学生の取り組み具合のこと。平たくいえば、「頑張る学生「と「頑張らない学生」の差の大きさ。
 
頑張った学生の発表はすぐにわかります。当然、頑張らなかった学生の発表もすぐにわかります。
頑張らなかったと見える学生も、取り組むことによって得られている物があるようなので、それはそれで良いと思いますが、頑張った学生の声を聴くと、

「大変だったけどとても勉強になった」

と言ってくれるのは教員冥利に付きます。

大学の講義は、知識の習得も大切ですが、アウトプットをすることも同じくらい大切だと思うのです。アウトプットの苦労を感じると、知識習得への意欲も湧く。知識習得とアウトプットは車の両輪でバランスが大切。

何をどうしたら良いかわからない状態から手探りでなんとか答えを見出していく過程にこそ価値があると考えているのです。 今の自分を少し成長させるためには、筋肉痛が出る程度のトレーニングを課題を通じてしてほしいなと。


二つ目は、学生の発表を聴くと、学生がやる気を出す。

他の学生の発表は、それを聞いている学生にとって思いのほか刺激があるようです。教員として見る視点が違うのでしょうね。

小さなことでいえば、プレゼンテーション資料の出来栄え、発表の話し方など、同じ大学の学生でありながら、現状の能力差を見せつけられると、それは教員が何か言うより何倍も学生のやる気を引き出してくれるようです。


今年度はもうすぐ終わりますが、来年度はもっと精度をあげて、「頑張る」ことで自分の成長を実感し、学ぶ喜び楽しさを感じられる講義運営が出来るようにしていきたいと思う次第です。

こちらからは以上です。


 

思いつきで2016年の大晦日は京都に行きまして、知恩院の除夜の鐘を聴いてきました。

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ライトアップされた知恩院。

知恩院の除夜の鐘、近年は海外からの旅行者に人気らしく、早くから並ばなければ観られません。
大晦日のスケジュールは以下の通りです。
 
20時00分:開門
22時40分:打ち始め
23時00分:閉門

打ち始めが22時40分で閉門が23時。
22時ごろ行っても入れない、聴けないとの情報を得まして、今回は21時ごろ行きましたが...

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21時に到着して既に長蛇の列...。ここから約2時間以上寒空の下で並ぶことになりました。

途中、トイレが無いので充分に留意が必要です。なお、回りは外国人ばかり。

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23時頃ようやく本堂近くに。人大杉

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ようやく到着。皆さん争うように写真撮影されてますw

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私も撮りました。 
 
折角なので動画でも。 運良く近くで撮影できましたが、現場は人でごった返している状態です。ゆっくり楽しむことは出来ません。
 

実際に経験してみないとわからないことは世の中に沢山ありますが、独特のあの雰囲気はテレビではわからないところ。そういう点ではとても良い経験になりましたが、大晦日にわざわざ並んでまで観る価値があるかと問われると、疑問も多少ありますが一生に1度くらいなら良いのではないかと思います。

ご参考まで。
こちらからは以上です。 



昨日(12月18日)の以下のTweetが話題になっていましたね。


このTweetをきっかけに現在の学校教育に対してご意見のある方々がFacebookなどでもアレやコレやと意見を表明されていました。

多くの論調は、

「これだから現在の教育はダメなんだ!」

というもの。

Retweetも3万回を超えているようで、皆さん学校教育の問題へ高い関心をお持ちのようです。しかし、このTweetのみで、現行教育制度にダメ出しできるような短絡的な人たちとはあまりお友達にはなりたくないですね。

この画像内容に関して問題は、「学習したことを使って書きましょう」というコメント。テストに「学習したことを使って答えること」としなければなりませんよね。そうしていないのだから、それを理由に即✕にするのはNGではないかと。

「地球が回っているから」だけでは説明不足ですよね。まずは自転なの公転なのわかりませんけど、どうなんでしょうか。それに夜ももちろん地球は回っていますが、影は動きませんよね?

正確を期すなら、「地球が自転、太陽の位置が変わるから」でしょうが、(こんな答えをする3年生がいたら飛び級でOKでしょ。)と、今回のテスト問題に対する正答は、その理由はさておき、やはり「太陽が動いているから」でよいと思います。

何れにせよ、「地球が回っている」だけの答えを正解とは出来ないと思うのです。説明不足であることを先生はちゃんとコメントしてあげるべきで、それを指摘している人も沢山います。

ということで、「球の字が間違っている」ということは置いておいたとして、この小学生の回答は、△くらいが妥当というのが私の判断。

なんか、ネットを眺めていて、現行の教育制度はもっと良くしていくべきだとは思いますが、1つのTweetで教育全体を語ったり、なんか論点がずれている、すり替えている(そうとも思っていない)人が多いなぁと、思いまして徒然書いてみました。

あ、ちなみにこの問題は以前からあるようですよ。参考まで。

影が動くのは太陽が動くから? - 小学校 解決済 | 教えて!goo




ちきりんさんの以下のtweetが各方面で話題になってますね。


このtweetの主旨は、「自分の時間の使い方は自分のアタマで考え判断して生きなさいよ」ってことであって、大学の授業をサボりバイトに生を出すことや、海外に出ることを絶対的な価値として推奨しているわけではありません。

ただ、ちきりんさんは、自身の大学時代の経験が今につながっているので、授業に真面目にでるよりバイトを通じ社会経験を積んだり、海外放浪したりした方が余程価値があるとは思っているようで、このtweetに難癖つけている人が発生してしまっているのですね。

どんな難癖がつけられているかご興味があれば以下をご参照ください。

ちきりん 「あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。」 −togetter まとめ −

「自分の時間の使い方は自分のアタマで考え判断して生きなさいよ」という、ちきりん女史の意見、何の異論もございません。おっしゃる通りです。

自身も学生たちには常々そうあって欲しいと思っています。すくなくともその訓練を大学時代にして欲しいと思っていて、事あるごとに講義でもそのことを伝えているます。(伝わってるかは不明)

かくいう私自身も、まさか自分が大学教員になる日がこようとは思いもしませんでしたが、大学時代、1年目2年目はサッパリ大学の講義に出席していませんでした。アルバイトばかりしていました。
(サッパリといっても、留年しないための最低限の出席(そして代返画策)をしていました。ちきりんさんもきっとそうであったと思います)

3年目は遂に、休学。お金貯めて半年海外生活となったわけです。

親の金で大学行かせてもらいながら、今思えばなんとも申し訳ない事であったかもしれません。

でも、そんな大学時代があっての今だと思っていますので、何の後悔もしていません。
※ちなみに、海外生活を通じ、あれこれ考え、帰国後卒業までに2年間は相応に勉強したつもりです。
 
もう一度、大学時代に戻れるなら、きっと勉強頑張ると思います。「今の人生経験を持ったまま戻れるならば」という条件付きですがw

そんな大学時代を過ごしていますので、教員となった今、「授業に出席しろ!」なんて学生に強制出来ませんよね。

大学のあり方に対しては様々な意見があるとは思いますが、私は、義務教育ではないので、勉強したい人がしたら良いというのが基本的なスタンスです。

ただ、全ての学生が向学心をもって大学進学し、一生懸命勉強するかといえば、そうでもありません。
また大学の講義も、学生のその分野への興味関心を引き出し、専門性を高める一助となるような良い講義ばかりとも言えません。面白くない講義をする教員も沢山います。

色々なレベルの大学があります。教員も様々です。(その議論はここでは割愛)

そして、ちきりんさんや、私が大学生をしていた時代とは今は違います。大学全入時代です。

そんな環境下、学生集めに苦労する大学は少なくありません。というかほとんどの大学、特に地方私立は学生集めに苦労しています。(つまり経営が大変ということです)

となれば、経営的に大学は学生を「お客様」とし、サービス業のごとくあらねばならない部分が生じてきます。(学生を一人でも多く集めるために)

自身が籍を置く大学は、いわゆる偏差値的には決してレベルは高くありません。

それは、高校までいわゆる「お勉強」をしてこなかった結果なだけであり、人間的な能力や可能性が低いわけではありません。

ただ、そした学生ですから「勉強をしたい!」という強い思いをもって入学をしてくる学生ばかりでないのも実情です。(なんとなく大学進学です)

そうした学生に、昔ながらのような講義をしてもニーズに合いません。
関心のない分野、好きでない勉強をしたくなるような講義をし、講義をサボりたくないと思わせるのも大学教員に求められることだと思っています。

と、何やら、話が脱線して、まとまりがなくなってきたな...。

「自分のアタマで考え自分で決める訓練を積み重ねる大学時代を過ごして欲しいな」

と、常々自身が大学教員として学生に対し願っていることを、ちきりん女史のtweetをみて再確認したので、徒然書き綴ってみました。

明日の講義も頑張ろ。

ということで、こちらからは以上です。

自分の時間を取り戻そう
ちきりん
ダイヤモンド社
2016-11-25




「何故、勉強をするのか?」「何故、勉強が必要なのか?」
 
後期授業が始まり、担当科目それぞれの冒頭雑談で学生に問いかけてみました。
why
ぱくたそ -フリー素材-に何故か大学時代の後輩がいたので使ってみましたwww
https://www.pakutaso.com/hiroko_tsuchi.html
 

「何故、勉強をするのか?」「何故、勉強が必要なのか?」

福沢諭吉は「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。 ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」と言っています。

老子は「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。 魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。 」と言っています。

他にも学問に関連する名言、格言は枚挙に暇はありません。

私自身は、「より良く生きていくため」という結論に答えは行きつきます。勉強することは、人生の選択肢を増やすこと。選択肢の広さ、自由度が人生の豊かさを決めると考えているからです。

そして、「勉強したらといって、誰もが人生で成功を修められるとは限らないが、人生で成功を修めている人で、勉強をしていない人はいない。」と言い聞かせ、勉強する努力を自分に課するようにしています。

「何故、勉強をするのか?」「何故、勉強が必要なのか?」

唯一正しい答えがあるわけではないので、大切なことは自分自身で考え、自分なりの答えを持つことだと思います。

さて、仕事を理由に遅々として進んでいない研究、そろそろ始めないとイカンですよね。
ということで、こちらからは以上です。 


 

 

自身が担当する「マーケティング基礎機Ν供30回・4単位)」は、大学に入り初めてマーケティングを学ぶ学生向けの講義です。

専門知識は程々に、「マーケティングを学ぶ楽しさ」を実感してもらうことに主眼を置いた講義内容としています。 

講義はある種のライブのようなものと位置づけているので、投影資料はネタ振りのための要素があり、それだけを読んでもあまり勉強にはならないところもあるのですが、せっかく作った資料なので、公開してみようかなと。

世の中に、マーケティングを教える先生は沢山いるけれど、意外と、どんな講義をしているのか知られていないのですよね。

投影資料には、著作権的に頒布してはマズイ画像もあるのですが、教育現場で使う分には問題ないはずですが、インターネットで公開するとなると、問題がありますよね。そのあたりどうしようかな。

公開用に少し手を加える必要はありますよね。

そのあたりを整理しながら、少しずつ公開していくことにしましょうか。

そして、そのうち、それらをまとめて大学1年生向けの最も面白いマーケティングの教科書にしたてあげられればいいなぁ。

なんてことを、考えている今日このごろです。

大学時代には5年間で5台、クルマを乗り換えていたのですが、社会人になり東京暮らしになって以来、クルマを持っていない生活をしていました。

駐車場代が35,000円もするのですよ。であれば、必要なときにレンタカー、最近はカーシェアリングで充分なのです。

大学教員になり、群馬県での生活が中心になって1年半。校務に必要なときは校用車を借りているので不便はないのですが、私用では当然使えません。

そんなことで「道具としての」クルマを持っておこうかなぁと真剣に考え出しています。 

クルマ大好きなので「趣味としての」クルマならば、今でもソアラの最終型、(妥協して)レクサスSC430を買いたいと思っています。

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クルマ好きの私、1台を長くのるのではなく、乗っておきたいクルマを短い期間で乗り換えていきたい派です。乗りたいクルマは過去のものになるので、当然中古車となります。

ただ、今回は道具としてのクルマ。SC430は道具としてのクルマではないので、別の選択肢を考えるわけです。とは言え、走れば何でもいいというのも車好きとしては耐え難く。

車格、走り、乗り心地、中古価格などを勘案した結果、トヨタの隠れた名車、ブレイドという答えに行き着いた次第です。(トヨタ系の仕事をさせてもらっているので、他メーカーは選択外というのもありますがw)

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プレミアムコンパクトというジャンルで、このクルマの後継者は現在のレクサスCTです。クラウンの乗り換えにも耐えうるよう作られたクルマです。それが、いわゆる一般受けしない不人気車、エコカー減税対象外ということもあり、現在中古価格で非常に割安な水準になっています。50万くらいで充分に手に入るクルマです。

エンジンは2.4 L の直4と、3.5 L のV6とがあるのですが、V6はレアすぎてほとんど見かけませんね。燃費?別にいいですよ、リッター10キロくらい走ってくれれば充分です。

10年落ち5万キロくらいで、探してみましょうかね。来年春くらいまでのんびりと。



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