研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

カテゴリ:マンガ・アニメ・サブカル系 > 過去作品・劇場版・その他

日付が変わり10月1日になり大学も後期が始まりです。講義準備で研究室に来てみたら、台風24号が直撃で帰宅できない状況になっております、ってことで久しぶりに視聴記録更新してみようかと。

前回は去年の6月に更新してますね。

今回の追記は、259からです。
※完走作品のみで、途中脱落はカウントしておりません。
※5分アニメなど漏れはあるかと思われます。

1) 織田信奈の野望
2) あずまんが大王
3) キルミーベイベー
4) けいおん!
5) らき☆すた
6) 日常
7) ひだまりスケッチ×ハニカム
8) みなみけただいま
9) WORKING!!(2期)
10) ゆゆ式
11)  きんいろモザイク
12) 犬とハサミは使いよう
13) 神のみぞ知るセカイ女神編
14) 私が持てないのはどう考えてもお前らが悪い
15) Free!
16) ブラッドラッド
17) 銀の匙(1期)
18) ステラ女学院高等科C3部
19) ローゼンメイデン(2013)
20) 帰宅部活動記録
21) とある科学の超電磁砲
22) とある科学の超電磁砲S
23) とある魔術の禁書目録(1期)
24) とある魔術の禁書目録(2期)
25) ダンガンロンパ
26) ガッチャマンクラウズ
27) 恋愛ラボ
28) 君のいる町
29) サーバント×サービス
30) げんしけん二代目
31) 神さまのいない日曜日
32) 有頂天家族
33) 進撃の巨人
34) ファンタジスタドール
35) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
36) 革命機ヴァルヴレイヴ(1期)
37) DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION
38) RDCレッドデータガール
39) 惡の華
40) 翠星のガルガンティア
41) デート・ア・ライブ
42) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
43) 変態王子と笑わない猫。
44) 這いよれ!ニャル子さん
45) 這いよれ!ニャル子さんW
46) よんでますよ、アザゼルさん。Z
47) 波打際のむろみさん
48) 刀語
49) はたらく魔王さま!
50) ココロコネクト
51) STEINS;GATE(シュタインズゲート)
52) CHAOS;HEAD(カオスヘッド)
53) とらドラ!
54) NHKにようこそ!
55) ジョジョの奇妙な冒険
56) 新世界より
57) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
58) 僕は友達が少ないNEXT
59) さくら荘のペットな彼女
60) たまこまーけっと
61) ささみさん@がんばらない
62) GJ部
63) 問題児たちがい世界から来るそうですよ?
64) PSYCHO-PASS(サイコパス)
65) ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)
66) 琴浦さん
67) まおゆう魔王勇者
68) 絶園のテンペスト
69) ビビットレッド・オペレーション
70) 生徒会の一存Lv.2
71) 花咲くいろは
72) フリクリ(FLCL)
73) 涼宮ハルヒの憂鬱
74) 秒速5センチメートル
75) true tears
76) 氷菓
77) CLANNAD
78) 魔法少女まどか☆マギカ
79) ガールズアンドパンツァー
80) 中二病でも恋がしたい!
81) おにいちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
82) 涼宮ハルヒの消失
83) 劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ
84) 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語
85) BLACK LAGOON(2期)
86) てーきゅう(2期)
87) 宮河家の空腹
88) 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔してる
89) 境界の彼方
90) 京騒戯画
91) アウトブレイク・カンパニー
92) IS<インフィニット・ストラトス>2
93) 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
94) ガリレイドンナ
95) 物語シリーズセカンドシーズン
96) 革命機ヴァルブレイブ2ndSeason
97) てーきゅう<3期>
98) てさぐれ!部活もの
99) 夜桜四重奏-ハナノウタ-
100) 機巧少女は傷つかない
101) のんのんびより
102) 東京レイブンズ
103) ストライク・ザ・ブラッド
104) 凪のあすから
105) ゴールデンタイム
106) キルラキル
107) ログ・ホライズン
108) 弱虫ペダル
109) てらぐれ!部活もの あんこーる
110) 鬼灯の冷徹
111) 世界征服〜諜略のズビズダー
112) ウィーザード・バリスターズ−弁魔士セシル−
113) バディ・コンプレックス
114) スペース☆ダンディ
115) 生徒会役員共*
116) 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
117) そにアニ
118) となりの関くん
119) ウィッチクラフトワークス
120) ディーふらぐ!
121) ノラガミ
122) 中二病でも恋がしたい!戀
123) 未確認で進行形
124) 銀の匙Silver Spoon
125) のうりん
126) SHIROBAKO
127) アルドノア・ゼロ
128) 夜ノヤッターマン
129) ローリング☆ガールズ
130) 幸腹グラフィティ
131) 新妹魔王の契約者
132) 聖剣使いの禁呪詠唱
133) 冴えない彼女の育てかた
134) ユリ熊嵐
135) 艦これ
136) ログ・ホライズン(2期)
137) アブロシュート・デュオ
138) 銃皇無尽のファフニール
139) ISUCA
140) Angel Beats!
141) ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース
142) Fate/stay night
143) グリザイアの迷宮/楽園
144) グリザイアの果実
145) えとたま
146) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
147) ニセコイ:
148) 山田くんと7人の魔女
149) てーきゅう(4期)
150) 高宮なすのです
151) 長門有希ちゃんの消失
152) 弱虫ペダル(2期)
153) 実は私は
154) おくさまが生徒会長!
155) GOD EATER
156) Charlotte
157) がっこうぐらし!
158) ガッチャマンクラウズInsight
159) 城下町のダンデライオン
160) 監獄学園
161) のんのんびよりりぴーと
162) 干物妹!うまるちゃん
163) ワカコ酒
164) WORKING!!!
165) Gangsta.
166) ToLOVEるダークネス2nd(2期)
167) 銀魂
168) てーきゅう(5期)
169) 劇場版PSYCHO-PASS
170) PSYCHO-PASS(2期)
171) ToLOVEるダークネス(1期)
172) アルドノア・ゼロ(2期)
173) さばげぶっ!
174) 信長協奏曲
175) 残響のテロル
176) ばらかもん
177) 神様ドォルズ
178) ソードアート・オンライン
179) 人生
180) 普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。
181) 六畳間の侵略者!?
182) ヤマノススメ セカンドシーズン
183) 月刊少女野崎くん
184) グラスリップ
185) まるもじるるも
186) 東京喰種
187) 喰種
188) アカメが斬る!
189) 魔法科高校の劣等生
190) ガンダムさん
191) スペース☆ダンディ
192) キャプテン・アース
193) 彼女がフラグをおられたら
194) ご注文はうさぎですか?
195) メカクシティアクターズ
196) 極黒のブリュンヒルデ
197) ブラック・ブレット
198) 一週間フレンズ。
199) 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
200) ピンポン
201) デート・ア・ライブ
202) 劇場版シドニアの騎士
203) 僕らはみんな河合荘
204) selector infected WIXOSS
205) 悪魔のリドル
206) ノーゲーム・ノーライフ
207) マンガ家さんとアシスタントさんと
208) トリニティセブン
209) 俺、ツインテールになります。
210) 結城友奈は勇者である
211) 甘城ブリリアントパーク
212) デンキ街の本屋さん
213) 繰繰れ!コックリさん
214) 異能バトルは日常系のなかで
215) みなみけ(1期)
216) みなみけ(2期)
217) みなみけ(3期)
218) 生徒会役員共(1期)
219) ギルティクラウン
220) 蒼き鋼のアルペジオ
221) BTOOOM!
222) TIGER&BUNNY
223) ぼくらの
224) 旦那が何を言っているかわからない件
225) この素晴らしき世界に祝福を!(1期)
226) この素晴らしき世界に祝福を!(2期)
227) 昭和元禄落語心中(1期)
228) 昭和元禄落語心中(2期)
229) 亜人(1期)
230) 亜人(2期)
231) だがしかし
232) 僕だけがいない街
233) 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(1期)
234) 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(2期)
235) 暦物語
236) 教えてギャル子ちゃん
237) 大家さんは思春期
238) 魔法少女なんてもういいですから。
239) ワンパンマン
240) 終物語
241) ご注文はうさぎですか?(1期)
242) ご注文はうさぎですか?(2期)
243) 対魔導学園35試験小隊
244) 落第騎士の英雄譚<キャバルリィ>
245) 学戦都市アスタリスク
246) 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 
247) ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない
248) この美術部には問題がある!
249) WWW.WORKING!!
250) 舟を編む
251) オカルティック・ナイン
252) 3月のライオン
253) 亜人ちゃんは語りたい
254) 幼女戦記
255) 小林さんちのメイドラゴン
256) クズの本懐
257) 政宗くんのリベンジ
258) 龍の歯医者
259) 冴えない彼女の育て方♭
260) アリスと六蔵
261) 正解するカド
262) 進撃の巨人 season2
263) エロマンガ先生
264) 有頂天家族2
265) 恋愛暴君
266) 干物妹! うまるちゃんR 
267) ネト充のススメ
268) ブレンド・S
269) 鬼灯の冷徹2期
270) 三ツ星カラーズ
271) からかい上手の高木さん
272) ポプテピピック
273) りゅうおうのおしごと!
274) 宇宙より遠い場所
275) ゆるキャン△
276) ラーメン大好き小泉さん
277) だがしかし2
278) たくのみ
279) 博多豚骨ラーメンズ
280) 恋は雨上がりのように
281) 刻刻
282) ダーリン・イン・ザ・フランキス
283) 3月のライオン2期
284) ひそねとまそたん
285) 銀河英雄伝説 Die Neue These
286) ヒナまつり
287) ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
288) 邪神ちゃんドロップキック
289) ルパン三世 PART5
290) ちおちゃんの通学路
291) 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
292) ぐらんぶる
293) あそびあそばせ
294) ヤマノススメサードシーズン
295) 進撃の巨人season3
296) プラネット・ウィズ
297) グラゼニ
298) ハイスコアガール
299) シュタインズゲート・ゼロ
300) Back Street Girls-ゴクドルズ-
301) ダウンスインザヴァンパイアバンド
302) まりあ†ほりっく
303) まりあ†ほりっくあらいぶ
304) さよなら絶望先生
305) 俗 さよなら絶望先生
306) 惨 さよなら絶望先生
307) 荒川アンダーザブリッジ
308) 荒川アンダーザブリッジブリッジ
309) 電波少女と青春男
310) 男子高校生の日常
311) オーバーロード
312) オーバーロード
313) 輪るピングドラム

ということで、300作品を越えました。2012年の夏から深夜アニメにハマりだしたので、気がつけばアニオタ6年経過、年間50作品平均。1作品12話として312作品で3744話、時間にして約1872時間。あれ?たいしたことないな。

aho

そろそろ本腰入れてアニメを研究テーマにしないといけないですね。。。


夏休みも残すところ1週間。今年の夏休みは予定を詰め込みすぎていたのですが、現実逃避的にアニメは結構観ておりまして…(研究からの逃避です)

一気観といっても、研究室であれこれしている最中にもう1台のPCサブモニターで流しっぱなしにして観ているので、細かいところまで噛み締めて観てないので、浅い感想しかありませんが、現実逃避の記録として記しておきますよ。

ダンスインザヴァンパイアバンド

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一気観対象は、未視聴新房昭之×シャフトと決めまして、まずはこれ。

小生のアニメの評価視点は、

1)物語への入り方(第一話)
2)全体のバランス(シリーズ構成)
3)各話の脚本完成度、演出(脚本・演出)
4)キャラクターデザイン
5)作画
6)中の人
7)物語の終わり方(最終話)
8)OP/ED

といったところなのですが、本作品は大変自分好みでありました。なぜに今まで観ないでいたのかと思ったほどです。

ミナが、忍野忍/キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードでしたね。金髪幼女の扱いは新房昭之監督の十八番なのでしょうか?悠木碧のCVも最高でした。

まりあ†ほりっく/まりあ†ほりっく あらいぶ

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百合ものは好みではないのですが、すぐに麻痺してギャグアニメとしては一気観しました。汐王寺 茉莉花のようなキャラのCV井上麻里奈は最高ですね。鼎先生は鬱陶しくて観るのをやめるギリギリのラインでうまく使ってました。寮長先生CV沢城みゆき、声優としての幅に感服いたしました。

1期は新房昭之×シャフトらしい演出が各所にありましたが、2期はそのあたりが薄まっていました。作品内容的には、らしさを抑えて成功な気がします。(2期から新房昭之が総監督になった結果なのか、意図的に新房昭之色を消すことが狙いだったのかはわかりませんけど)

さよなら絶望先生/俗 さよなら絶望先生/惨 さよなら絶望先生

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1期観始めしばらくは四畳半神話大系を思い出していましたが、その感覚は誤りで、化物語、阿良々木暦でした。

これは本放送当時に毎週楽しみに観たかった作品、最近でいえば「ポプテピピック」的な作品ですね。

メタ要素も多く、2期からの「なんでもあり」具合が大変大変好みの作品だったのですが、ながら観では十分に楽しむことができない作品。情報量が多すぎて、集中して観ないといけない系です。

社会風刺の効いたブラックコメディ、久米田康治、天才ですね。原作も欲しいところですが、多分これは「鬼灯の冷徹」的な原作よりアニメのほうが自分好み系と予想されるので、原作購入は一旦保留。

キャラは全て自分好み、中の人も豪華、特に関内マリア太郎と小森霧が可愛かったということで満足です。

ということで、夏休み一気観の記録でした。後期の講義準備しないと。







最近というタイトルにしていますが、今年に入ってから一気観(一気ではなく1〜2週間かけて見てます)した作品たちを記録に残しておきます。

荒川アンダーザブリッジ1期・2期

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良いとは聞いていて、見ようと思っていながら長らく放置していたんですよ。内容についてはなんの情報もないまま見ましたけど、自分の大好きなジャンルでした。

見始めてしばらくは、阿良々木暦と忍野忍の掛け合いにしか見えませんでしたが、見終わったころには、神谷浩史と坂本真綾は、無事リクとニノに置き換わりました。



電波女と青春男

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これも事前情報なく、ただ「なんとなく評判の良い作品だったような」くらいで見ましたが、ストラクゾーンど真ん中でした。

たまたま偶然、新房昭之&シャフト作品が続きましたが、この組み合わせの自分好み率は尋常ではない高さですね。

そんなことに気付かされ、新房昭之&シャフト組み合わせ作品をチェックしてみました。

1)月詠 → 未
2)ぱにぽにだっしゅ! → 未
3)ねぎま!? → 未
4)ひだまりスケッチシリーズ → 既
5)さよなら絶望先生シリーズ → 未
6)まりあ†ほりっくシリーズ → 未(作品名すら知らなかった)
7)夏のあらし! → 未 (作品名すら知らなかった)
8)〈物語〉シリーズ → 当然既
9)ダンスインザヴァンパイアバンド → 未 (作品名すら知らなかった)
10)荒川アンダーザブリッジ → 既(最高でしたよ)
11)それでも町は廻っている → 既(最高!)
12)魔法少女まどか☆マギカ → 当然既
13)電波女と青春男 → 既
14)ささみさん@がんばらない → 既(名作だと思っています)
15)ニセコイ → 既
16)メカクシティアクターズ → 既(でも好みではなかった)
17)幸腹グラフィティ → 既(史上最高の飯テロアニメw)
18)3月のライオン → 既
19)Fate/EXTRA Last Encore → 未(あれ?シャフトだったの?って感じ)

と、こんな感じでした。深夜アニメにハマりだしたのが2012年なので、それ以降は観ていて、それ以前が観れていないという感じですね。

ぼちぼちで観ていきたいと思います。

電波女と青春男 Blu-ray BOX(Blu-ray Disc)
大亀あすか
キングレコード
2014-03-26


男子高校生の日常

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日常系好きとしてもちろんタイトルは知っていましたが、内容までは知りませんでしたし、積極的に知ろうともしていませんでした。食わず嫌いってやつでした。

キャラクターは男子中心ですが、それ以外は王道をいく日常系でした。中の人達も大変豪華、ぼけーっと観るに相応しい内容、メタ要素ありで満足でありました。




と、他にも一気観したような気もするけど。。。
とりあえずこんなところで、こちらからの報告は以上です。

久しぶりに週末に一気観しました。オーバーロード、1期2期各13話計26話。

放映時は0話切りしていて、1期見ていないから2期も0話切りしていた作品。なのですが、周囲の何人かから「面白い」と言われたので。

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で、見終わっての感想は

「面白かった」でも「残念」

もっと面白い作品になっても良かったと思います。これが監督の力量なのか、脚本の力不足なのか、細かくは考察できていませんが、話がわかりにくかったり、テンポが悪かったりする部分が多くあったという印象です。

世界観や設定は面白くあったのですが、原作組には良いのかもしれませんが、世界観への誘導が弱いことと、1つ1つの物語が描写不足で浅い感じがして物語の面白さを削いでいました。

きっと原作は相当面白いのでしょうね。その面白さがアニメで表現しきれないようで残念、でも、面白かったということであります。

夏に始まる3期、楽しみにしたいと思います。

オーバーロード 2 [Blu-ray]
日野聡
KADOKAWA メディアファクトリー
2018-05-25

先日学生たちと卒業旅行に行きまして久しぶりに国際線に乗ったのですよ。
台湾に行ったのですが、そのことはまたの機会で、今回は機内で観た映画のこと。

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」

を観たのですが、糞アニメでした。

そういえば、糞アニメといえば、過去に「糞アニメ」とは何か?について考えたことがありました。中途半端に終わっていますが。。。

「糞アニメ」とは何ぞ?−糞アニメ考−(その1)
「糞アニメ」とは何ぞ?−糞アニメ考−(その2)

今、自分の中での「糞アニメ」とは、端的に言うと「STPが中途半端なアニメ」のことです。これはまたいつかの機会に詳細を。

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」ですが、2017年公開の劇場版アニメです。

Wikipedia先生を確認すると、元は企画モノのテレドラマからで1992年に実写映画になっているのですね。知りませんでした。AmazonPrimeで無料で観れるようなので、近々観ます。

今回はその2017年公開された劇場版アニメ「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」です。

「散々な評価が多い」というくらいのことしか事前情報はありませんでした。

実際観て、STPが中途半端ゆえに、非深夜アニメ層にも深夜アニメ層にも評価されない、そんな作品になっていました。

「君の名は」レベルを期待した非深夜アニメ層にとっては、何がおもしろいのか?だったでしょうね。

(実際、脚本もイマイチで面白くはないのですがw)総監督は新房昭之、制作シャフトという名前からすると及第点な作品だと思うのです。しかし、それは深夜アニメ層にとって。

非深夜アニメ層にはもっと、テンポよく分かりやすい物語展開が必要なのに、そうでなかったので、「で?だから?」という作品になってしまった。主役の頭の悪い典道のヒーロー性の無さも、非深夜アニメ層にとっては鬱陶しかったでしょうね。そもそもこれは一般受けしない作品なのです。

一方で、深夜アニメ層にとっては、広瀬すず、菅田将暉のキャスティングが許せなかったでしょうね。声優としては明らかに能力不足。これが、ちゃんと実力派声優であれば深夜アニメ層からは一定の評価は得られたのではないかと。

公開劇場数、キャスティングから、一般層向けを狙ったのは明らか。しかし作品そのものは深夜アニメ層向け大変中途半端です。

これが本作品が爆死した理由。そして糞アニメと断じる理由。

であるにも関わらず、「君の名は」の大ヒットあとの公開ゆえメディアにも結構煽られ、多くの日深夜アニメ層が観てしまったのが不幸でした。


深海誠監督は劇場版アニメを積み重ね、ついに大ヒットさせた監督。新房昭之監督は、まだ深夜アニメの監督。一般狙いは今回の作品が初。今回の爆死は仕方ありません。

詳細は調べていませんが、興行成績10億は超えたのですよね?ならば、売上としては成功としてよいのではないでしょうか。かけた宣伝広告費を回収できず赤字なら失敗でしょうが。

中途半端に一般狙いにいって中途半端な作品になった糞アニメ「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」に乾杯です。

新房作品、シャフト好きとしては、これから良い一般向け作品を作ってくれることを期待するしかありません。



今更ながら観ました、バケモノの子。

bakemono

面白かったですよ、サマーウォーズくらいには。

面白かったですよ、おおかみこどもの雨と雪くらいには。

それくらいの面白さでした。

なんでしょうね、何かが足りないのですよ。

何かを考えてみるとですね、3作品共通して

物語の深みに欠け、展開が部分的に強引

これにつきるかな、と。
※細田守監督作品ではありますが、原作がしっかりしている、時をかける少女は別物。

テレビ放映することを想定した劇場尺で、物語のまとまりは高いと思うのです。

ですが、綺麗に展開させようとするばかり、何か深みに欠ける。世界観は面白いのに、小さくまとめるという表わせましょうか。

そして、綺麗に展開させることを意識しすぎて、部分的に強引。

そんな感じがする次第です。

いや、エンタメとしては良いですよ。1度観るには楽しめます。でも2度3度観たいと思えない。

駄作ではないのですが傑作とは思えない。

次に期待ってことで。




最近はもっぱら「輪るピングドラム」のOPEDをヘビロテしているのですが、先日、アニソン好きな学生とアニソン談義をしていた際に、トリプルHの楽曲のほとんどがカバー曲であることを知りました。

トリプルH、アニソン(キャラソン)ではあるのですが、歌詞がとても味わい深いんですよ。よくあるキャラソンとは雰囲気が違うなと思っていたのです。

Wikipedia先生によると、ARBというアーティストの楽曲のカバーであることが判明。

輪るピングドラム - Wikipedia


ARB?

こちらもWikipedia先生で確認してみました。

ARB (バンド) - Wikipedia

1977年春に結成。翌1978年にシングル「野良犬」でデビュー。1979年にアイドルとして売り出そうとした事務所と対立して独立。1980年代に入るとめんたいロックの第二世代[1]として注目を浴びる。戦争や労働者、社会の在り方などを主題においた曲を数多く発表したのが特徴であり、社会派バンドとも呼ばれた。なお、労働に関する曲は「Work Song」と呼ばれ、ARBの代名詞のひとつとなっている。
1977年結成。バンドとして今は活動はしてないようですが、ことしで40周年!!!!
歌詞の深みの理由がなんとなくわかりました。

そして、ARBの代表曲の1つである「灰色の水曜日」を聴いてみました。トリプルHとは、当然異なる雰囲気ではありますが、歌詞の良さが全面に出たとても良い曲でありましたよ。

アニソンで過去の隠れた名曲たちをカバーし、その原曲を歌うアーティストを知る。なんか良いですよね。

最近では、ローリングガールズでブルーハーツの名曲がカバーされていましたよね。名曲は誰が歌っても名曲。まったく違った良さがあります。ブルーハーツを知らない世代が知る切っ掛けになったはず。



ちょいと前には、えびてん 公立海老栖川高校天悶部のEDも毎回、過去の特撮やアニソンを含めカバーでした。「たま」のさよなら人類をカバーしてくれていたのには感動すら覚えました。

TVアニメーション「えびてん 海老栖川高校天悶部」 Character Song Album 「THE リスペクト EB10 Vol.1」
戸田山響子(CV:阿澄佳奈)/金森羽片(CV:西明日香)/戸田山泉子(CV:野水伊織)/廣松理圭(CV:村井理沙子)/野矢一樹(CV:伊瀬茉莉也)
AMG MUSIC
2012



アニメの音楽プロデューサーの腕次第のところかとは思いますが、これからもこういうカバー曲が多くなれば良いなと思う次第です。

ということで、輪るピングドラムのキャラソンアルバムと、ARBのベストアルバム買うことにしました。


 
A.R.B.THE BEST“Long,Long Way”(DVD付)
A.R.B.
ビクターエンタテインメント
2008-11-19

トータル・イクリプス、酷いアニメでした。3話目から糞臭はしはじめていたのですが、うっかり24話観てしまいました。

zabi

あえて言いいますよ、糞アニメであると。

これから観ようかと考えている人がいるならば、その時間を他のアニメに費やすことを強くおすすめします。

何が糞かって?

まずは、アニメ作品に物語が全くありません。全てが中途半端。いったい何を見せたかったのでしょうかこの作品は。

特に後半のグダグダ展開は何だったのでしょうか?監督がやる気が無いのか、脚本は素人が書いたのではないかと疑いたくなるレベル。

いつもの評価指標で星をつけてみますと以下の通りです。

総合)☆★★★★
内容)☆★★★★
作画)☆☆★★★
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆★★★★
中の人)☆☆☆★★

ロボットアニメ好きの素人がロボットアニメを作るとこうなります、というお手本のような作品。
関わったスタッフの皆さまご愁傷様でした。

久しぶりに糞アニメの洗礼、経験値を積ませていただきました。本経験を勝てに、心新たに次に強く行きていこうと思います。




学生からオススメされてはいたのですが、何となく観ないでいたコードギアス。だって、4クール50話あるんだもん。そりゃ腰も重くなりますよ。と、食べず嫌いならぬ、観ず嫌いしていた自分をぶっ飛ばしてやりたいです。

同じように躊躇している人がもしこのブログに辿り着いていたならば、すぐに観たほうが良いです。久しぶりに、次が早く観たいと思えましたし、久しぶりに一気観しました。(正確には第1期は3日で、第2期は約12時間ぶっ続けで観ました)

ということで、ネタバレは無しで少し感想を記録しておきたいと思います。

codegeass

絶賛できるレベルの作品ですが、第2期、R2は若干蛇足だったかと。2クールでまとめていたら神作品になっていたのではないかと。思うに、1期途中で2期が決まったのではないかと思うのです。2期は無理やり話しを広げた感があります。それでも、シリーズ構成、脚本が秀逸で飽きさせません。

この作品の良さは、スピード感。細かなこと言い出すと強引な部分もあるのですが、全体の完成度を優先した「割り切り」です。計4クールともなると、途中停滞感があったり、結果として無用な部分に話が長くなったりするのですが、それがほぼありません。監督、シリーズ構成、脚本の力だと思うのです。

内容についての言及は他の感想ブログに委ねることとして、コードギアスを観終わり過去に観たロボットアニメに対しアレコレ考えを巡らせていたので、その内容を徒然に語ってみたいと思います。

まずは、このコードギアスはロボットアニメであるか?というところから。ロボットは出てきますが、これは哲学・政治アニメではないかと思うのです。特に第1期はそうです。第2期は、製作側の圧力があったのか、ロボットアニメの要素が強くなります。哲学・政治アニメとしたいところではありますが、トータルではやはりロボットアニメとして良いかとおもます。

ということで、ここでは、「哲学・政治系ロボットアニメ」とコードギアスを分類したいと思います。

ロボットアニメの金字塔といえば、ガンダムシリーズがあります。ファーストガンダムが傑作である理由は、主人公であるアムロが、戦う理由を求めながら成長することにあると思うのです。悩める主人公の成長物語は、その後、エヴァンゲリオンの碇シンジくんという傑作につながり、「悩める主人公の成長」はロボットアニメの1つのテンプレとなっています。

そうしたアニメは、「ヘタレ主人公成長系ロボットアニメ」と分類しましょうか。

ロボットアニメは、正義と悪の対立構造が基本になりますが、それに第三極を加え、第三極が主人公となる物語を確立したのはΖガンダムですかね。

最近では、革命機ヴァルヴレイヴなる長編ロボットアニメがありました。これは学園要素が濃い目に加味され、ヘタレ主人公成長モノ&学園モノロボットアニメという分類になるのではないでしょうか。

意欲作だったと思うのですが、失敗しましたね。第1期は良かったのですが、第2期は完全に爆死。ロボットバトルにリソースを振りすぎて、肝心の物語が破綻してしまいました。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズは、どうでしょうか?これは、政治に翻弄される子どもたちの戦い物語でありました。政治系ロボットアニメに分類してよいのではないでしょうか。自分はとても楽しめましたが、ガンダムらしさ(その定義は非常に曖昧ですが、ガンダムがチート的存在であるというのは1要素ではあるかと)は無かったためか、批判的な人も少なかったようです。

アルドノア・ゼロはどうでしょうか?と書き出そうとしてみたら、どんな結末になったのかイマイチ思い出せないので、割愛。

バディ・コンプレックス、サンライズのロボットアニメの隠れた名作であると思っています。ロボットアニメのテンプレである、突然、メインマシンのパイロットになってしまう系です。

個人的に評価が高い理由は、本作タイムリープものを破綻なく織り込んでいるからです。1クールで非常にテンポよく話が展開し、2クール目に大きな期待を感じたのですが、何故か完結編という都合の良い呼び方で2話にまとめられてしまいました。2期を予定していたはずが、無理やりまとめた感が大変よく出た作品に仕上がっていました。これも製作側の何か力が働いたのでしょう。

過去視聴記録を観ると、キャプテン・アースなるロボットアニメも観ていますが、さっぱり内容思い出せません。シドニアの騎士もロボットアニメに分類でしょうか。

と、本当に徒然書き綴り、全く収拾する目処がつかなくなりましたので、これくらいにします。

つまり、コードギアスは素晴らしい作品であり、C.C.最高!ということであります。

コードギアスはAmazonビデオで観れます。



アニメの完成度は脚本、シリーズ構成次第のところがありますが、それも全体としていかなる作品にしたいか次第なので、やっぱり監督の能力・才能次第ってことですよね。

原作のあるアニメは、その原作が良くも悪くも土台としてあるわけなので、監督のオリジナリティの部分で才能を発揮するに至らない。

監督という生業をしていると、オリジナル作品を作りたくなるのは自然な流れなのでしょうね。

でも、そのオリジナルアニメは高確率で残念なんですよ。もちろん「新世紀EVANGELION」や「魔法少女まどか☆マギカ」のような傑作も世に出てくることもありますが、ほとんどが「残念な」作品。その「残念な」作品率が最近どうも高くなっているように思うのです。

多くの場合は、設定される世界観や物語の入り方から序盤はワクワクさせられるのですが、多くの場合がすぐに息切れというか、物語が陳腐な展開になったり伏線が収拾がつかなくなるのです。

そうした残念な作品に共通するのが「物語がまとまらない」といったら良いのか、最後まで作り込まれない感があるのです。オリジナルにチャレンジしたかった監督が自らの才能を試しているのでしょうか。優秀なプロディーサーなりを加え、チームで物語を作れば良いのにと思うのですが、実際どんな形でオリジナルアニメは作られているのでしょうね。

と、前置きはこれくらいにして、
そんな(私的に)残念なオリジナルアニメを少し振り返ってみたいと思います。

まずは、乱歩奇譚。残念というレベルではなく、糞アニメで良いと思います。江戸川乱歩に対する冒涜ですよ。



続いては、ウィザード・バリスターズ。地元台東区が舞台であったり、最初はSF法廷ものになるのかと期待をさせられましたが、いったいこの物語は何だったのかわかりませんでした。



結城友奈も残念なオリジナルとしては外せません。まどマギを意識したオリジナルであることはすぐわかりますが、広げた世界観を全く消化できないまま終わりました。今年、劇場版が作られているのですが、いったい需要はあるのでしょうか?

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2015-05-20


ロボット物には残念オリジナル作品が多数存在します。(ロボット物はほぼ全てがオリジナル作品ですよね)

まず真っ先に思い起こされる残念作品は、なんといっても革命機ヴァルヴレイヴ。残念すぎて個人的にはキライではないのですが(笑)商業的にはチャレンジングな作品ではあったかと思いますが、尺の使い方大失敗していましたね。



残念ロボットアニメで忘れてはいけないのは、アルドノア・ゼロ。第1クールは良かったのですが、第2クールにはいり、明らかに尺不足。名作になりそこねた残念作品。今期同じ、あおきえい作品である、レクリエイターズが放映されていますが、結局残念作品になるのではないか不安を感じながら観続けております。



最後は、noitaminA作品。真っ先にあげた乱歩奇譚もノイタミナでしたが、意欲的な作品が多い分、残念率も高くなっている印象です。

例えば、ガリレイドンナ。雰囲気、キャラデザでなんとか保っていましたが、素人が物語を考えたの?と思うほどに薄っぺらい展開で残念でした。



ギルティクラウンもノイタミナですね。名作になりそこねた作品。これはEGOISTのプロモーションと思えば良いのですね。



と、まだまだ過去に観た作品を思い起こせば残念オリジナルアニメがあるとは思うのですが、こんなところで。

残念アニメも愛でる気持ちで、次なる残念アニメとの出会いを期待しながら、今後もアニオタライフを過ごしたいと思う所存であります。



アニメの世界に限ったことではないですが、主人公が「ヘタレ」として描かれる物語が多く存在します。

その代表は、新世紀エヴァンゲリオンにおける「碇シンジ」くんでしょう。ファースト・ガンダムにおける「アムロ・レイ」もヘタレでした。

ここでの「ヘタレ」とは、

・基本何事も他責
・依存性
・思考が後ろ向き
・場当たり的な安易な判断
・自己中心的
・ご都合主義
・環境の変化、現実を全く受け入れない

といった要素が全面に出る、現実では絶対に友達になりたくない人のことを指します。

そのヘタレ主人公が物語の中で成長する過程を描くのがテンプレなのは分かっていますが、そうしたヘタレ主人公の多くは「碇シンジ」モデルなんですよね。

そんなことを考えつつ、「あー、鬱陶しい」と思いながら、今更ながら未来日記を観てますよってことで、こちらからは以上です。

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2011-10-08



これは劇場で観なくては!と決めていたので、珍しく映画館で観てきました。

「夜は短し歩けよ乙女」 


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映画『夜は短し歩けよ乙女』公式サイト

 
 原作途中までしか読んでいないままで観ましたが、期待通りの作品であり、大変満足でありました。

ただし、満足できるのは森見登美彦作品の世界観を知っている、そして彼の作品のアニメ化第一弾である「四畳半神話大系」を観たことあることが必要条件。

それが無いまま観ると

「なんだこりゃ?」
「さっぱり、作品の意味がわからん」 

と高い確率でなることと思います。実際に、劇場にて終わり周囲のカップルからそんな声があちこちから聞こえてきました。

そんな周囲の声で印象的だったは

「最初の5分でこれは理解できないと思って、理解することを諦めて観た」(20代女性)

うん、ほんとそうだと思います。おそらく、彼氏と思われる男性は、本作を理解する為の事前情報をもっていたようで満足していた様子。そんな彼氏に何の情報もなく観させられた彼女さんご愁傷様です。

エンドロールで知ったのが、主人公声優が星野源であったこと。違和感はありませんでした。そんなことより、ヒロインである黒髪の乙女を演じた花澤香菜、流石でした。

細かな感想は割愛。

大切なことは1つ。本作に満足するためには、原作を読んでいるか、四畳半神話大系を観たことがあること。

それが無いと、内容についてはさっぱり楽しめず、ただただアニメーションの作画や演出を楽しむだけの作品になってしまいます。

ご留意ください。

原作を読みまた観たいと思います。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見 登美彦
角川グループパブリッシング
2008-12-25


四畳半神話大系 (角川文庫)
森見 登美彦
角川書店
2008-03-25


有頂天家族 (幻冬舎文庫)
森見登美彦
幻冬舎
2010-11-12


過去に観たことがあるような気もするんですが、Amazonプライムにあったので観ましたよ。

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2回目のような気もしますが、まったく内容を覚えていませんでした。

3DCG作品、動きに若干違和感を感じましたが、12年前とは思えない完成度。

話しとして面白いかと言われると、微妙ですが、1度は観ておいて損はないかと。次は続編のEX MACHINAを観ないとね。

Amazonビデオ、万歳(/・ω・)/

APPLESEED
小林愛
2015-08-27




いつか観なきゃと思っていた涼宮ハルヒの憂鬱の2期(2009年)を観ましたよ。(Amazonプライムビデオにラインナップされたから)
※当然、2006年の1期は観ています。放送順と時系列順で。

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画像はネットから勝手に拾ってきて使っていますw

2期の一番の注目点は全く同じ内容が8回も続くエンドレスエイト、いつかは観なきゃと思っていながらずるずると先延ばししていました。だって、同じ内容が8回も続くんですよ、分かったうえで観ていたので耐えられましたが、これテレビ放映時視聴していた人にとっては苦行以外の何物でもないですね(笑)

しかし、エンドレスエイトを観てわかりました。

「エンドレスエイトを観ずして涼宮ハルヒの憂鬱は語れない」 

と。

と、書いてみたものの、取り立てて語ることもないのですけどね、ただ、エンドレスエイトを観ないで涼宮ハルヒの憂鬱を観たとは言えないんだなと思った次第です。

涼宮ハルヒの憂鬱を名作を名作たらしめているのは、エンドレスエイト。後にも先にもこんな作品は出てこない、とうかこんなこと出来ませんよね、商業的に。(出来るとしたら銀魂くらいかな(笑))

そして伝説となるには、伝説にたる何かが必要なわけですが、涼宮ハルヒの憂鬱においては、エンドレスエイトが伝説にしたのでしょうね。

エンドレスエイトが終わりを迎えた瞬間をリアルタイムで体験したかった...

サムデイインザレインは、最高の最終回だと思っています。そして、涼宮ハルヒは大好きなタイプです。基本ツンデレ好きですが何か?ってことでこちらからの報告は以上です。



年の瀬恒例のこの1年のアニメ感想のまとめです。

今年は、少なめです。各クールの感想まとめは以下の通り。

完走作品を一覧にしてみると、

1)この素晴らしい世界に祝福を!(1期)
2)昭和元禄落語心中(1期)
3)亜人(1期)
4)だがしかし
5)僕だけがいない街
6)機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(1期)
7)暦物語
8)教えてギャル子ちゃん
9)大家さんは思春期
10)魔法少女なんてもういいですから。
11)ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない
12)この美術部には問題がある!
13)WWW.Working
14)舟を編む
15)オカルティック・ナイン
16)亜人(2期)

以上16作品。途中まで観ていたものありますが、脱落してしまい春アニメ、夏アニメをホトンド観なかったのでこうなりますよね...。

あえて順位をつける程でもないで、2016年のアニメを振り返り少しばかり雑記を残しておきます。

・noitaminA枠が原点回帰した感がありますね。
昨年まで迷走感がありましたが、1枠に減らし、普段アニメを観ない人、大人も楽しめる作品が多かったような気がします。安易に既存市場のパイの大きなところを取りに行かず、方針を堅持し新たな市場開拓の先頭を走ってもらいたいなと。(商業的に苦しいところもあるでしょうが...)

・粗製濫造の傾向変わらず。
新たなビジネスモデルを構築しないと、原作売ることに偏重しすぎて、連載開始間もない作品をアニメにしすぎ、内容イマイチというものが少なくなかったかと。人気のある原作のみがアニメ化されるべきとは思いませんが、安易にアニメ化するのは業界全体としてはよろしくない傾向にあるかと。

・ゲーム原作アニメは次のステージへ
以前はPCゲーム原作が主流でしたが、ソシャゲ原作のアニメ作品が増えてきましたね。今、最もお金のあるのがソシャゲメーカーということで、この傾向は今後しばらく続くものと思いますが、ゲームゆえに脚本やら構成が難しく、アニメとしての物語完成度にバラツキを感じました。2017冬アニメでもソシャゲ原作が複数あります。試行錯誤のステージは今年までということで、来年は完成度も高まってくるのではないかと。次のステージでしょうね。
 
といったところで、2016年のアニオタライフも充実しましたってことで、こちらからは以上です。


 

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