研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

カテゴリ: 就活講座!

ということで、その2です。

就活講座

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■就活ヒント:就活準備、年末年始にやるべきこと(その2)
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就活において、年末年始に必ずやっておいて欲しいことの(その2)です。

1つ目は、『両親(親しい親戚)と就活の真面目な話をしよう』でした。

そして今回の2つ目は、

『2014年7月までの就活計画を詳細に立てよう』

です。

時はあっという間に過ぎていきます。
年末年始の時間があるタイミングでしっかり計画を立てられるかが、皆さんの就活の成否をわけるといっても過言ではありません。

日次ベースで計画をたてる必要はありません。

まずは、各月の終わった段階での「状態イメージ」を明確にすることです。

皆さんは、いつ頃内定を獲得して就活を終わらせるイメージですか?

そのためには、1月末に、どのような状態になっている必要がありますか?
2月末は3月末は?

全てを逆算して考えていくことです。

1社受けて1社内定をもらえる人などいません。

いつごろ何社の説明会に参加し、何社の面接を受けてといった具合で、行動ベースの計画をたてるべきです。

具体的なイメージが持てれば持てるほどに、年明け以降の皆さんの活動が変わってきます。


ぼんやりとしたイメージと計画であると、就職活動もなんとなくぼんやりとした活動となり、途中で皆さん自身が道を見失い迷子になります。

一年の計は元旦にありといいます。

就職活動の計画も、じっくり考え細部にわたって計画を立ててしまいましょう。
まずは立てることが大切です。

計画を立てておけば、状況に応じて修正することはたやすいことです。


年の瀬ですね。大学の仕事も終わり、年末モードになっております。

就活控えている大学3年生は年末年始もちゃんと準備してね!
就活講座

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■就活ヒント:就活準備、年末年始にやるべきこと(その1)
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2013年も残り僅かとなりました。
大学の授業、ゼミの予定も終わり多くの皆さんが冬休みに
突入していることではないでしょうか。

就活解禁され約1ヶ月、皆さんどのような活動をされましたか?

既に説明会やセミナーに参加した人、自己分析、業界選定をしようと思いながら結局時間だけが経過した人
様々ではないでしょうか。

今回より3回に分けて、年末年始に必ずやっておいて欲しいことをお伝えしたいと思います。

それでは、早速、1つ目の「年末年始にやるべきこと」です。

『両親(親しい親戚)と就活の真面目な話をしよう』

年末年始は、家族親戚と顔を合わす機会が増えることでしょう。

そうした機会にお酒を飲みながらでも構いません、就活についての真面目な話を一度しておきましょう。

両親は特にです。就活について普段は口にしなくとも、「内なる希望、願望、要望」を持っている場合が多くあります。

時代が異なりますので、全てが正しい、参考になるとは限りません。

ゆえに、全て親の言うことを聞きましょう、ということではありません。
しっかりと正面から、そうした想いを確認しておくことが大切です。

その際に、現段階で皆さんが考えていることをしっかりと話しをすべきです。
「迷っている」「どうすれば良いのかわからない」とあれば、それも正直に話をしてみるべきですね。

親としてではなく、皆さんのことを一番良く知る社会人の先輩としての意見は大変貴重です。

就活をスタートするにあたっての、年末年始にそうした真面目な話を一度しておくことで、その後の就活に不要なストレスを持たずにすみます。

両親と話ができたら、皆さんをよく知る親しい親戚(社会人であることが必須)にも同様に話を聴いておくとよいでしょう。

話すことで皆さん自身も整理がつくでしょうし、思いもよらなかった両親の意見や想いに触れることで考える指針も定まる可能性もあります。


なんとなく話すのではなく、改まってちゃんと向き合い話をすること。
是非、年末年始に行ってください。

 

先日、支援している会社の社員研修をしてきたんですよ。

現在の会社のことしか知らない若い社員が多く、どうも仕事に悩むと視野が狭くなり、自分の置かれている環境(つまり今の会社)がよく思えなくなってしまいがちらしいのです。

現在お手伝いしている会社、本当に素晴らしい会社なんですよ。これまで沢山の中小企業を見てきましたが、過去に例が無いほど。でも、そう思えない社員もいるようで。仕方ないですよね、今の会社しか知らないのですから。

そんな「隣の芝が青く」見えてしまう社員に、「あ、自分の環境って悪くないんだ」って気づいてもらうともに、会社に不満を感じたら抱え込まず、会社を変えていく努力をしよう!ってことを伝えることが目的の研修。

その研修で「給料」について少し数字を準備したので、その投影資料を以下、どうぞ。


サラリーマンの平均年収は約420万円
スライド6

国税庁が統計として発表している「民間給与の実態調査」からの数字です。全ての調査対象者の平均なので、平均年齢45.6歳、勤続年数11.9年です。

ま、全体の平均というのも1つの参考にはなりますが、社会人になり5年満たない社員には響かないですよね、ってことで、次の投影資料。

スライド7

100万円以下から、2500万円超までの年収人数と、割合のグラフ。年収400万円以下の人で全体の約6割。1000万円を超える年収の人は5%いない。そんな事実。こっちの方が若い社員には衝撃的だったようで。

ついでに、こんな資料も準備しました。

スライド8

年齢階層別の給与平均。全体と、資本金10億円以上つまり大手と2000万未満つまり中小企業。研修を受けていた社員がほとんどがこの年齢層で、大手企業並みにもらっているという事実を知って衝撃だった様子。

ま、あくまで国税庁が源泉徴収者を対象に集計したものなんですけどね。企業で働らき給与をもらっている人には、隣の芝生が本当に青いのかを知る参考にはなったのではないかと。
 

 

大切にしていたピアスを無くしました...。

企業の方に会うとき髪を結ぶんで外して、ポケットに入れているんですが、何故か帰宅したら入ってない。これまでも何回か無くしかけたのですが、今回は流石に見つからなそうですよ...。

久しぶりの喪失感。大切なものを作ってはいかんのかもしれませんね。

ってことで、就活講座です。

就活講座

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■就活ヒント:希望職種を明確にしておくことが大切。
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就活初期はどちらかと言うと業界に目が行きがちですが、大切なのは職種選びです。

※ここで言う職種は、「研究職」「開発職」「営業職」「販売職」「企画職」といった区分を指すこととします。つまり、皆さんは「仕事として『やりたいこと』」ですね。

皆さんは「やりたいこと」を何かし持って就活に望んでいることと思いますが、希望する会社に入社できたとしても、はじめから希望する仕事ができる可能性は限りなくゼロだと思って就活をすることが肝要です。

入社は「希望する仕事に就ける可能性」を得ただけで、実現できるかは入社後のあなた次第ということですね。

大切なことは、「キャリアパス」をイメージすること。

自分はどういう仕事をして、能力をつけ、いつ頃自分が望む仕事にたどり着くかのステップをイメージしておくことです。

「開発職」を希望していても、はじめから「開発」の仕事にたずさわれるかはわかりません。最初は営業から入るかもしれないのです。

入社した会社が「開発」の仕事があるならば、初めは違う入り口であっても数年後にはたどり着ける可能性はあります。

最終的には「こういう仕事がしたい」という希望を持ちながらも、入社したら「まずは与えられた仕事を一生懸命やり成果を出す」そして認められたら希望する仕事を社内で目指すというスタンスで就活に臨むべきです。

これを応募する会社ごとに考えておくことが面接準備に直結します。

つまり、

「入社したらどういう仕事がしたいか?」

という質問に対する答えになるからです。

入社後のイメージを鮮明に持てている学生は企業側にとっても魅力的に映ります。

 

この就活講座の画像のモデルは土本寛子っていうんですが、大学時代の後輩なんですよ。フリー素材のモデルになってるんですね。

土本寛子|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ


その土本寛子と先日忘年会で久しぶりに会いました。本物は画像以上に美人ですよ(笑)

就活講座


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■就活ヒント:希望業種は絞り込むことが大切。
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就活は卒業後社会人としての第一歩を踏み出す企業を探す、選ぶ、選んでもらう活動です。

その候補は多いにこしたことはありませんが、時間は限られていて応募できる企業数も限度があります。

ゆえに、「自身のやりたいこと」「可能性」を考え、業種業界を絞り、企業を探すことになるわけですよね。

既に方向性を持っている方も少なくないとは思いますが、

それが、

「金融に進みたい」
「メーカーに興味がある」
「小売業を中心に受けようと思っている」

などといったレベルであれば、「絞り込んでいる」とは全く言えません。

例えば「金融」であれば銀行業もあれば証券業もあります。リース業だって金融です。

小売といっても、扱っている商品・業態により全く性質が異なります。

車なのか薬なのか衣服なのか食品なのか?
百貨店、コンビニエンスストア、スーパー、いずれも小売です。

小売と言えど「どこですか?」となるわけですね。

就職サイトに登録する際に沢山の業界業種の中から関心のあるモノに広くチェックを入れたと思います。

1月位までは様々な業種業界を見ることも良いかもしれませんが、いつまでも「絞りきれない」ままに就活を進めることは極めて危険です。

かと言って単に情報収集しているだけで絞り込めるわけではありません。

「絞り込む」という意識が大切です。
 

AmazonPrimeミュージックでBOOWYの配信が始まり、ここ数日はBOOWY祭なのですが、学生に知っている学生が少なからずいて、「え?なんで?」と聞いてみたら、

「お父さんが聴いていたから知ってる」

と回答が...

言われてみたら、そうですよね。自分と約20歳も違うわけですから...
そんな歳の離れた学生たちと楽しく毎日を過ごしていられた毎日、充実しています。

就活講座

ということで、第10回の就活講座です。どぞ。

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■就活ヒント:「やりたいこと」ってなんだろうか?(その2)
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企業側が採用を「将来有望な学生を探す、投資作業」としていても、皆さんの「やりたいこと」「実現したいこと」と企業が目指していることがマッチングすれば、それに越したことはありません。

ゆえに、就活において「やりたいこと」「実現したいこと」を考え、決めることは大切です。

ただ、その「やりたいこと」の設定には留意が必要です。

就活において、何の恥じらいもなく、

「人と関わる仕事がしたい」

とか

「社会貢献につながる仕事につきたい」

といったレベルを堂々と書き連ねる学生が後を絶ちません。

確かに、「やりたいこと」「実現したいこと」に見えなくもありませんが、企業側からみれば、それは全くもって「やりたいこと」ではありませんので注意が必要です。

何処の企業に入っても「人とは関わります」
 
どのような企業であれ大なり小なり社会貢献はしています。

「やりたいこと」には具体性が不可欠なのです。

具体的かつ鮮明なイメージを持てない事は実現しません。

「人と関わる仕事がしたい」
「社会貢献につながる仕事につきたい」

という言葉は、抽象的すぎるのです。

こういう抽象的な言葉を全面に出したエントリーシートや面接における自己PR志望動機を出していたのでは、就活はうまくいきません。

具体的に「やりたいこと」「実現したいこと」を定めましょう。


大学教員兼マーケティングコンサルタントをしてますが、小学校の卒業文集には、将来の夢を「建築家」って書いてました。
就活講座

ということで、しばらく「やりたいこと」についてです。

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■就活ヒント:「やりたいこと」ってなんだろうか?(その1)
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さて、早速ですが、
小さなこと「将来の夢」とか「大人になって就きたい仕事」といった類の作文を書いたことはないでしょうか?

その当時の夢を今なお追いかけ、突き進んでいる人もいるかと思いますが、多くの人は、そうした事を書いたことすら忘れ、就職活動がスタートし、改めて「自分がやりたいこと」を考えている状況かとおもいます。

就活において、皆さん自身の「実現したいこと」「やりたいこと」を一生懸命考えていることは大切ですが、あまり考え過ぎないことと、執着しすぎないことが大切です。

何故ならば、企業において新卒採用は「投資先の見極め」でしかありません。

ゆえに学生の「やりたいこと」は企業にとって極論必要ないのです。

会社にとって将来有望であるかどうかを見極めているのであって、皆さんの「実現したいこと」「やりたいこと」を実現させてあげるために採用しているのではありません。

就活では、

「その会社に入ったらいかに活躍できるか、将来有望であるか」

をアピールすることが必要なのです。

この当たり前すぎることを理解できず、「自分アピール」ばかりしていても良い結果は得られません。

かといって、「やりたいこと」が不要ということではありません。その活かし方が大切なのです。

現段階での皆さんの「やりたいこと」「実現したいこと」は何ですか?

ぼんやりしたイメージでは就活で活かすことはできません。
これも、やはり書き出してみながら考えることが必要です。

次回も引き続き、「やりたいこと」について考えてみたいと思います。

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12月になりましたね。
なかたにの就活当時は12月が活動解禁でした。

ちょうどリクナビなどのインターネットでの就活が本格化した時代でした。
懐かしい。

就活講座

ということで、8回目の就活講座です。どぞー。

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■就活ヒント:就活で知っておいて欲しい大切なこと(その3)
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就活で知っておいて欲しい大切なことの(その3)です。

早速、本題にはいります。


■就活で知っておいて欲しい大切なことの(その3)

「就活は自分自身のためにしている。自分のことは自分で決める」

「就活は自分自身のため」
 
当たり前のことなのですが、表向きそのように装って実際は違う就活生が結構います。

自分自身のためなはずが、親や友人に対するメンツを保つために企業選びをしてしまうというのが最たる例です。

無名企業であろうと自身が良いと判断したならばそれで良いのです。
自分のための就職活動なのですから。

「自分のことは自分で決める」
 
これも当たり前のことです。大学を卒業したら社会人です。

自分自身の人生を自ら選択して生きていく必要があります。
その社会人としての第一歩を踏み出す場所は、自ら決断をしなければなりません。

周囲に流される、誰かの意見に依存し決定するなどしたら入社後、何かあればあっさり「辞める」という選択肢を選ぶ、選べることになります。

誰かの意見を参考にすることはあっても、最終的には自分で決めましょう。


就活の序盤は選択肢も多く問題になりにくいのですが、中盤から終盤になってくると、

「何のために就職活動をしているのかわからない」

と迷宮入りしてしまう就活生が出てきます。

「就活は自分自身のためにやっている」という確固たる意志を持ち続けましょう。

どのような選択をしようとも、全ては皆さん自身の人生、全ての責任を自らが負う必要があります。

ゆえに、決定も最後は自分自身でしましょう。

決して、誰かに依存してはいけません。

就活難民にならないためにも

「就活は自分自身のためにしている。自分のことは自分で決める」

このことは極めて大切なことです。

内定をえて、就活を終える時まで心に刻んでおいてください。

 

「人生の喜怒哀楽の総量」、これはライフネット生命出口会長の著書で出会った言葉です。

最近その意味を良くわかるようになってきました。
年齢を重ねるごとに喜怒哀楽の振れ幅がいつの間にか小さくなります。

怒りたくないし哀しみたくないですからね、経験から自己防衛本能が働くのです。
その分、喜びや楽しみも小さくなるような気がします。

気をつけないといけないですね。

と、戯言はこれくらいにして本題。
就活講座

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就活で知っておいて欲しい大切なことの(その2)です。

早速、本題にはいります。


■就活で知っておいて欲しい大切なことの(その2)

「学歴フィルターは存在する。それは仕方ないこと」

これは仕方の無いことです。そのことに対してあれやこれやと考えを巡らせることは時間の無駄です。

やめましょう。

企業もボランティアで採用をしているわけではありません。
採用も業務の一環です。

効率的に将来を担う優秀な人財を確保する必要があります。
となれば、より効率的に、「優秀な人財がいる確率的に高い」大学から人財を選びます。

皆さんが、どれだけ大学のレベルは関係ないと言おとも、大学のレベルにより、学生の全体的な質は明らかに違います。
こればかりは、どうしようもありません。

学歴フィルターが存在していることを認めることで、就活における企業選びは必然的に変わってきます。

例えば、過去に自身の大学から1人も入社実績の無い大手ばかりを受験することは無いはずです。

むしろ、そんな企業ばかりを選択すべきではありません。
そして、そうした企業を受けて落とされたとしても凹む必要はありません。
仕方のないことなのです。

「学歴フィルターは存在する。それは仕方ないこと」

このことを就活において肝に命じておいてください。

不要なストレスを感じることがなくなります。

企業は沢山存在します。大手人気企業ばかりが企業ではありません。
視野を広くもって、企業を探しそして、自身の大学レベルにあった企業にエントリーしてください。

11月の初雪が大雪です...。

就活講座

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就職活動が解禁されて約半月が経過しました。

周囲を見渡せば、
就活方針も定まり既に会社説明会やセミナーに参加した人もいれば、「どうしようか」と考え、まだ動いていない人もいることでしょう。

皆さんは如何でしょうか?

今回より、「就活で知っておいて欲しい大切なこと」と題して、皆さんが無事内定を獲得し就活を終えるまでの間、
忘れて欲しくない大切なことをお伝えしたいと思います。

「内定を獲得するまで」というのがポイントであり、場面場面で使う使えるテクニックではありません。

では、早速、最初の「大切なこと」をお伝えします。

■就活で知っておいて欲しい大切なこと(その1)

「立ち止まっていても、何も解決しない」

就活は皆さんの一生を左右する大きなイベントです。
十分に考え活動していくことが必要ですが、立ち止まっていては
何も解決しません。

闇雲に活動することを良しとはしませんが、「考えている」といって動かないでいると時間はあっという間に過ぎます。

特に、就活中盤戦以降は時間との勝負となります。
とにかく活動量を確保しないことには内定に近づきません。

毎年、就活に壁を感じだすと、立ち止まってしまう学生が続出します。

壁を感じた、悩んだときこそ立ち止まらず、動き続けることが大切です。

序盤戦においても、「質より量」です。
就活の活動量を確保せずに、質は上がりません。

「考えながら動く、動きながら考える」

就活を通じて大切なことです。

サムネイル用の画像を作ってみました。フリー素材モデルの土本寛子さんで(笑)

就活講座

就活講座で画像検索した時に上位に出てくるまで当面使い続けてみたいと思います。
 
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これまで3回に分けて情報収集のポイントについてお伝えしました。

もう一度ポイントを整理したいと思います。

お伝えしてきた3つのポイントは以下でしたね。

■ポイント1:「情報収集の目的を明確にすること」
■ポイント2:「ネットと友人の情報を鵜呑みにしない」
■ポイント3:「先人の経験を活かす」

このポイントは

「何を情報として集めるか?」

ではなく、

「情報収集における姿勢、考え方」

のポイントです。

就活はゲームだと思ってください。

一斉に就活というゲームに大学3年生が参加しているのです。
そのゲームはマルチエンディングのRPGだと思ってください。

自分の選択するルートによりエンディングが変わります。
ただし、ゲームは1度きり。リスタートが出来ません。

となれば、当然情報収集をしてからスタートしますよね?

「このゲームにはどのようなルートがあるのか」
「どのようなハードルを超えなければならないのか」
「望むエンディングに到達するために必要な武器、アイテム、経験値は」

などなどです。

人それぞれ違うルートを選択しますので、自身の目的をもって情報を集める必要があります。
当然、ネットや友人の情報が全て役に立つとも限りません。

そして既に、ゲームを終えた先人の経験は大いに役立ちます。

中途半端な情報収集でスタートすれば、必ず途中で迷宮入りします。
事前に集めておくべき情報を整理し一気に集め、スタートをきりましょう。

当然、途中での方針転換も出来ますが、そのシナリオをも織り込んで就活ストーリーを作っておくことが肝要です。

まずは、12月「走りながら」の情報収集です。
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就活講座を始めた背景はこちら↓
就活講座をスタートしてみようと思います。
http://marketing.myjournal.jp/archives/50850908.html
 

 

就活講座の4回目です。

就活講座を始めた背景はこちら↓
就活講座をスタートしてみようと思います。
http://marketing.myjournal.jp/archives/50850908.html

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前々回、前回に引き続き、
就活のスタートにおける情報収集で気をつけておきたいポイントについて、今回は「その3」です。

■ポイント3:「先人の経験を活かす」

本やインターネットを通じた情報収集も有益ですが、今、まだ時間の余裕が有るうちに、一人でも多くの先人から直接情報を集めましょう。

セミナーに参加して、採用コンサルタントやアドバイザーの話を聴くことも悪くわありませんが、2〜3度聴けば十分です。
 
大抵同じような話ですから(笑)

それよりも、社会人の先輩方から直接話しを聴くべきです。

自分の関心のある業界に付いている先輩は当然、そうでない業界であっても、積極的に会って直接話をきき、先人たちの経験を吸収すべきです。

ここで重要なポイントは、「社会人の先輩」であることです。

就活を終えた4年生や修士2年生の話をいくら聴いても意味はありません。数人から成功失敗を聴いておくことはそれはそれで参考になりますので、絶対不要とは言いませんが。

就職活動を経て、社会人になって初めて気づくこと、知ることが
沢山あります。そうした経験を社会人の先輩からアドバイスをもらう。

これがとても大切です。

そして、一部で否定的な見解もあるようですが、是非とも両親や親戚などにも話を聴くべきです。

当然、時代がことなるので価値観が異なることもあるでしょう。

しかし、現在進行形で社会人であり、なによりも皆さん自身を小さな時から一番近くで見守ってきてくれた人たち、皆さん以上に、皆さんのことを理解してくれているはずです。

就活を迎え、大学卒業後、社会人となることについて、一度真剣に話をしてみるべきでしょう。

いずれも話を聞いて参考としながらも、就活は最終的には自分で決断することです。

直接会って話を聴くこと。
情報収集における大切なポイントです。
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元原稿があるとブログが楽ちんですね。
週3回くらいのペースでいこうかな。

就活講座を始めた背景はこちら↓
就活講座をスタートしてみようと思います。
http://marketing.myjournal.jp/archives/50850908.html

ということで、3回目です。

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前回に引き続き、
就活のスタートにおける情報収集で気をつけておきたいポイントについて、
今回は「その2」です。

■ポイント2:「ネットと友人の情報を鵜呑みにしない」

情報収集に際し、インターネットほど便利なものはありません。
大抵の情報はインターネットを使えば手に入るでしょう。

有益な情報も沢山ありますが、多くの雑音となる情報も多数存在します。

ネットで言えば、主たるものが「企業の内情系」の情報ですね。
友人からの情報は、例えば「ESの書き方や志望動機の作り方」などでしょうか。

情報収集におけるポイントは、そうしたネットや友人からの情報を鵜呑みにしないことです。

それらの情報は必ずしも正しくないからです。

1つの情報を鵜呑みにせず、複数の情報ソースを自らであたり、しっかりその情報の確かめる必要があります。

その際、有益なのはやはり「書籍」です。

就活系において同種の書籍を2〜3冊読みましょう。
その本の中で共通している内容は、一定の信ぴょう性があります。

ネットの信ぴょう性は非常に危ういと思っておいてよいです。

そして、情報に対し最後は「自分の責任で判断する」ことです。

今後、就活において、人生の決断を迫られる場面が多数訪れます。

そうした際に、当然情報収集をすることになるでしょう。
情報を元に考えるわけですが、最後は、自分で判断することです。

情報に振り回されることのないよう、自らで複数の情報ソースをあたり、情報収集し、自らの責任で判断する。

「ネット、友人の情報を鵜呑みにしない」

わかっていそうで、不安になると不確定な情報にすらすがり、振り回されてしまいがちです。

十分に注意してください。
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情報収集は大切ですが、目的を持ってやらないと無駄が多いよってお話です。

−−−
不安を乗り越えるには「情報」が必要です。

就活全体像に始まり、自己分析、業界研究、企業研究、ESの書き方、説明会参加や面接のお作法などなど、就職活動に際して、全ての就活生が程度の差あれど全員が「情報収集」からスタートすることでしょう。

就活初期における「情報収集」は極めて大切です。
就活の成否はこの情報収集の仕方に左右されると言ってよいほどです。

となると情報収集をするならば「正しい情報収集」をしなければなりません。
「正しい情報収集」をするための情報収集をしても良いくらいです。

今回は情報収集のポイントを3つお伝えします。

■ポイント1:「情報収集の目的を明確にすること」

当たり前のように聞こえますが、多くの就活生はコレが出来ません。

目的がはっきりしない情報収集の時間はほとんどが「無駄」です。

なんとなく、就活に関するネット検索をして関連するサイトを読んでとダラダラと時間を過ごす。

これでも、なんとなく情報が増えている気がするでしょうし、就活準備をしている感じがすることでしょう。

ところが、人間の脳は、目的的に動かさないと入ってくる情報は全く記憶に残らず、その後定着しません。

結果、同じような情報を何度何度も探し見てしまうのです。

実際、目的的に情報収集が出来ない就活生は、相当な時間を情報収集に費やしながら、いつまでたっても

「情報収集が足りていないので」

などと言い続け、いつまでたっても就活が始まりません。

そうならないために、情報収集に際しては

最低限、

1)自分は何の情報が欲しいのか?
2)その情報は何故欲しいのか?
3)その情報を得ることにより、自分はどうなりたいのか?

この3つを考える習慣をつけましょう。

「不安だから情報収集する」では足りません。

何故不安なのか、何を知ることで不安を解消できるのかまで考える必要があります。

例えば、

「就活全体像が見えなく不安を感じているので、先々の予定が見通すためにも一般的な就活スケジュールを知りたい。」

と目的を持てば収集したい情報を絞り探すことができますよね。

となると、知りたい情報について思いついた時にすぐにメモをしておく習慣をつけることも必要ですね。

この習慣をつけることは、ゆくゆくの会社説明会、面接でも効いてきます。
(これはまた別の機会に解説します)

就活は情報収集の仕方から差が開いていくのです。

次回は、ポイント2をお伝えします。 
−−− 

私、大学で就職委員会の仕事をしております。
仕事をしているといっても、実務はキャリアセンターが行っているので、定期会議に出るくらいなのですけどね。

そんな状態もなんなので、学生たちへの自分なりの就活支援ってことで、過去に自身が連載していた就活メルマガのコンテンツを少し手直ししブログに定期掲載していきたいと思います。

syu-katu


何で自分が就活メルマガ?と思う方がいるとおもうので、少しだけ背景を。

大学教員をするまでは、企業の経営の手伝いをしていました。コンサルタントといえば聞こえが良いですが、自分が支援をしていたのは、中小企業が多く、実際に手も足も出す支援。社員ではないのですが、社員のように一緒に仕事をするというイメージですね。

そんな支援をするなかで、2010年ごろから3年間、ある会社の新卒採用担当を任され、実際に会社説明会を行ったり、面接をしたり、内定者をフォローしたりと実務を経験してきました。また、就活塾のようなイベントも開催していて、就活生の相談にも多く対応してきた経験をしました。

そんな活動をしている中、メルマガも発行していました。週3本を3年間。内容が重複するものもありますが
本数でいうと500本。就活する学生へのアドバイスという形でコンテンツがあるのです。

就職活動、新卒一括採用には、様々な弊害もあり今後就活の形は変わっていく可能性が大きくありますが、少なくとも目先2〜3年は、これまでのような就活をせざるを得ないと思います。

そうであるなら、上手く就活というゲームを攻略して、自分自身にとって納得のいく結果を得て欲しいなと。

企業の採用担当という立場も、大学の教員としての立場も経験している自分なら、少し役に立てるのではないかなと。

当面、週2回くらいのペースで「就活講座!」というカテゴリーで投稿していこうと思います。
学生の皆々様、おつきあいくださいませ。 

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