研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

タグ:ブログ

先日、某塾FCに加盟されている教室長(=オーナー)さんから「2年前からブログを毎日書いているのに全く問い合わせが増えないんです」と相談され「一度、ブログを拝見して気づいたことがあればメールしますね」と答えてしまい、先ほどそのメールを送り終わったわけですが、ブログ用に少し編集して残しておきたいと思います。

[ブログ現状確認]
その教室のブログを確認。すごいことに開校から営業日は毎日ブログを書かれていました。ここまでマメに更新している教室は珍しいですね。内容については後述するとして、これだけ毎日更新していながらホームページ、ブログを経由しての問い合わせが来なければ心も折れますね。

[ネット検索結果確認]
キーワード「◯◯(最寄り駅)+塾」「◯◯(最寄り駅)+個別指導」でGoogleとYahoo!にて検索してみます。相談を頂いた教室については、検索結果1ページ目どころか10ページ目にいっても見当たらず・・・。これじゃインターネット上ではその塾は存在していないに等しいわけで、当然、ホームページを通じた問い合わせなどあるわけありませんね・・・。

塾の生徒募集に教室のホームページは必須です。効果を上げるためにはブログでの情報発信も不可欠です。ですが「最低限、知っておくべきこと、やるべきこと」はおさえておかなければそれは「無駄な努力」となってしまいます。ということで、この相談を頂いた教室の問題点とその対策を整理してみます。

※ただしブログを作っても放置するくらいなら無いほうが良いです。ヘタに保護者の目にとまり「全く更新していないじゃないの・・・」と思われたら逆効果ですからね。

その1) FC本部ホームページのブログ機能以外も使う。
教室のブログはFC本部ホームページ内にあるブログ機能を使われているのですが、これは全く検索エンジン対策が施されていないようで・・・。本部HPブログ機能があまりに貧弱すぎるので、livedoor Blogに同じ内容で良いので併用することをお薦めしておきました。その際に教室の住所連絡先、ホームページへのリンク、問い合わせフォームくらいは当然設置しておきます。

ブログ2) ブログ内容とカテゴリ設定
教室ブログは生徒募集につながる内容でないといけないのですが、相談を頂いた教室のブログ、毎日欠かさず書いているのですが、その内容が「イマイチ」どころ「イマ4つ」なのです。

教室ブログの1番の目的は、塾を探している保護者・生徒に「教室の様子を伝えること」。それは直接見学にいかなくとも「なんかこの塾、良いなぁ」と思わせ、問い合わせ先の候補に入ることです。

その為に教室ブログでは「教室の普段の様子」を伝えることが最重要。それも文章だけではなく「写真」を添えて。教室長の教育業界に対する大上段からの意見や、日々の徒然などは保護者にとっては「どうでもよい」のです。そんなことより、その塾に通っている生徒の成長の様子、頑張って勉強している様子、教室のイベントごとなど「うちはこんな雰囲気の教室ですよ」ということを伝えるのがブログの役割です。

そして当然ながら塾を探している方へのメッセージも直ぐに目に付く場所にあったほうが良いですね。

次に、現在の塾の生徒・保護者向けの連絡掲示板的内容。教室定休日の連絡の他、緊急連絡事項についても、個別連絡とともにブログに書いておくと良いです。検索して目にした保護者からは、教室とのコミュニケーションが密に取られている印象が持たれてプラスですよね。

そして教室長自らがどんな人間でどんな考えを持って教室運営をしているかという情報。これはあまりクドすぎると引かれるのでさじ加減、センス重要。了解を得て講師の人に登場してもらってもよいでしょうね。

そうした内容をちゃんとブログカテゴリ設定をしておきましょう。上記を踏まえると例えばこんな感じですね。

<カテゴリ設定例>
・生徒の皆さんへ(塾生向け)
・保護者の皆さんへ
・塾をお探しの皆様へ
・日々の教室の様子
・勉強法
・教室長・講師の紹介
・教室長の独り言

相談を受けた教室のブログ内容ですが、敢えて詳細は申し上げません。毎日書いていたのですが、上記のような基本的なことをアドバイスしなければならないということです。

その3) 地図検索結果対策もしておく。
Yahoo!でもGoogleでも「◯◯(最寄り駅)+塾」「◯◯(最寄り駅)+個別指導」で検索すると地図検索結果が表示されますよね。ここに教室の詳細情報が表示される塾とそうではない塾がありますよね。意外と知られていないのですが、この情報、変更編集なり無料登録が自らできます。もし、自教室の情報がマップ検索結果で表示されないとあれば、直ぐに詳細情報を入力しておくべきです。

※Google Maps プレイス情報編集方法
http://support.google.com/places/bin/answer.py?hl=ja&answer=176504&topic=1657097&ctx=topic
Yahoo!
※Yahoo!ロコ ⇒ Yahoo!の地図表示サービス
http://locoplace.yahoo.co.jp/

と、こんな感じの無料でできる最低限やっておくべき対策ということで。
ホームページやブログを通じて生徒募集を目指すならば、最低限抑えるべきことおさえて、お金をかけなくても無料で意外と事足ります。無料で出来ることを運用してみて、継続できそうであればお金をかけるところにかけるっていう流れで良いと思います。



映画「ソーシャル・ネットワーク」も封切られ、
Twitterに続きFacebookが本格的に流行りそうな雰囲気ですね。

それもあってか、本ブログのアクセス解析結果を見ていると、

「Facebook blog 連携」とか、「Facebook ブログ 連携」

といったキーワードでお越しになる方が最近急増しております。

2009年の年末に書いた、以下の記事が上位に表示されるからだと思われます。

twitterとfacebookとblogの連携 〜ちょっとテスト 

なのですが、上記記事に記載している当時使っていた、twitbackerは今は使っていないのです。
現在使用しているサービスは、dlvr.ittwitterfeedの合わせ技。


くだらない日常を綴っている、http://blog.goo.ne.jp/juncool は、

ブログ Twitter は、twitterfeed
ブログ
Facebook は、dlvr.it

一時期、不安定だったtwitterfeedも最近はちゃんとフィードしてくれています。
gooブログにもTwitter投稿機能がありますが、基本的に携帯からメール投稿をしていると機能しないんですね。
twitterfeedだとTwitterにタイトルと本文の一部をフィードしてくれるので。(dlvr.itだとタイトルのみ)


んで、本ブログについては、

ブログ → Twitterは、livedoorブログのTwitter投稿機能。
ブログ
Facebookは、dlvr.it

dlvr.itであると、やはり本文をメモ形式でFacebookに表示してくれているので、良いかなと思っています。

dlvr.itは英語サイトですが、サインアップしてフィードさせるブログを設定するまでなので簡単です。

ちなみに、
Twitter → Facebook の自動連携はさせていませんので、別々にフィードさせています。

ということで、
現段階では、上記の合わせ技が自分のスタイルには一番しっくりきております。


誰かの参考になれば、ということで書いてみました。

facebook http://www.facebook.com/profile.php?id=1841663773 
twitter http://twitter.com/juncool  

 

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