研究ノート(大学教員の徒然)

なかたにじゅんいちの個人ブログです。

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7月1日、2017年もあっと間に半分がすぎ今日から後半戦。

とりあえず、毎度おなじみの、完走作品の感想まとめ。

今季の1話を観ての方針はこんなんでした。

それでは、いってみましょう!

冴えない彼女の育てかた♭ 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
 内容、作画、キャラデザ、構成・演出いずれも大変ハイレベルで満足でした。原作者が脚本・シリーズ構成を担当していることが作品完成度を高めている最大要因だと思います。1期よりも2期の方がよく出来ている感じです。キャラクター1人ひとりの深掘り、キャラごとの心理表現が良くなったと思います。そのおかげで、推し論争は激化しましたが、私は霞ヶ丘 詩羽でFAとします。

総合)☆☆☆☆☆
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆☆
キャラデザ)☆☆☆☆☆
構成・演出)☆☆☆☆☆
中の人)☆☆☆☆★

アリスと蔵六 Blu-ray Box 1 (特装限定版)
 作品としてのまとめ具合はとても良かったのですが、内容的には物足りなさが。おそらく、世界観の説明が足りないまま話が進行してしまったことが理由だと思います。いったい、この人たちは何を目的にしているのか?何と戦っているのか?「ワンダーランド」とは何だったのか?アリスを中心とした人間ドラマを作りたかったのに、中途半端に終った感が残念でした。ま、ストレス無く観ることは出来ましたが。
総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆★★
中の人)☆☆☆★★

正解するカド Blu-ray Disc BOX 1(完全生産限定版)
 久しぶりに最初3話までで引き込まれる作品であったのに、安っぽい展開になり残念でした。異方から提供された「無尽蔵にエネルギーを供給する物体」、それらをめぐる各国との攻防、人類の変化を描いてく政治モノなら良かったのに、と思いました。ラストの展開は予想の斜め上を行って「おぉぉ!そう来たか!」とは思いましたけどね。期待は裏切られましたが、アニメに対し、次はどんな展開になっていくのか?とワクワク感は久しぶりでした。ということでは秀作だと思います。
総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆☆★
中の人)☆☆☆★★

TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 Vol.1 [Blu-ray]
 これは、自分の中で観る観ないではなく、観なければいけない作品のだと思っています。義務感みたいなものですね。巨人がどうこうなんてどうでも良いのです。ミカサさえ観られれば。とはいえ、前作から間空きすぎで、前半は熱量についてけませんでした。次は2018年と公表されたので、一安心です。

総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆☆
キャラデザ)☆☆☆★★
構成・演出)☆☆☆☆★
中の人)☆☆☆☆★

エロマンガ先生 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
 流石としか言えません。俺妹以上だと思います。明確なターゲットに対し、的確なポジショニングをとり、期待を裏切らない内容。これぞ深夜アニメという感じ。11話をあえて最終回的にして、12話に2期への期待を醸成する構成も、制作側のあっという的な自信の現れではないかと。

 

総合)☆☆☆☆☆
内容)☆☆☆☆☆
作画)☆☆☆☆☆
キャラデザ)☆☆☆☆☆
構成・演出)☆☆☆☆☆
中の人)☆☆☆☆★

有頂天家族2 Blu-ray BOX 上巻 [Blu-ray]
 良質な原作小説を丁寧にアニメ化するというのはこういうことですよ!と示してくれているような作品。実際に小説を読んでいるかのような作品でありました。アニメから入った人には是非原作小説も読んで欲しいです。そしてまたアニメを見返す。そんな楽しみが存分にできる作品です。京都に住みたいなぁ...。



総合)☆☆☆☆★
内容)☆☆☆☆★
作画)☆☆☆☆★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆☆☆★
中の人)☆☆☆☆★

恋愛暴君1(イベントチケット優先販売申込券付き) [Blu-ray]
 バカアニメをこよなく愛する自分としては中盤以降の中途半端な物語性が残念でした。本作品は、恋愛バカアニメであってほしかった。物語を見せようとしちゃいかん作品したよ、これは。シリーズ構成失敗だと思います。完走できたのは前半の貯金があったから。



総合)☆☆☆★★
内容)☆☆☆★★
作画)☆☆☆★★
キャラデザ)☆☆☆☆★
構成・演出)☆☆★★★
中の人)☆☆☆★★

と、完走作品は7作品でした。
レクリエイターズ、サクラダリセット、サクラクエスト、アトムザ・ビギニングは2クールのようで継続しているので、感想は省略。

ということで、ご報告は以上です。
2017夏アニメも張り切っていきましょう!

年の瀬恒例のこの1年のアニメ感想のまとめです。

今年は、少なめです。各クールの感想まとめは以下の通り。

完走作品を一覧にしてみると、

1)この素晴らしい世界に祝福を!(1期)
2)昭和元禄落語心中(1期)
3)亜人(1期)
4)だがしかし
5)僕だけがいない街
6)機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(1期)
7)暦物語
8)教えてギャル子ちゃん
9)大家さんは思春期
10)魔法少女なんてもういいですから。
11)ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない
12)この美術部には問題がある!
13)WWW.Working
14)舟を編む
15)オカルティック・ナイン
16)亜人(2期)

以上16作品。途中まで観ていたものありますが、脱落してしまい春アニメ、夏アニメをホトンド観なかったのでこうなりますよね...。

あえて順位をつける程でもないで、2016年のアニメを振り返り少しばかり雑記を残しておきます。

・noitaminA枠が原点回帰した感がありますね。
昨年まで迷走感がありましたが、1枠に減らし、普段アニメを観ない人、大人も楽しめる作品が多かったような気がします。安易に既存市場のパイの大きなところを取りに行かず、方針を堅持し新たな市場開拓の先頭を走ってもらいたいなと。(商業的に苦しいところもあるでしょうが...)

・粗製濫造の傾向変わらず。
新たなビジネスモデルを構築しないと、原作売ることに偏重しすぎて、連載開始間もない作品をアニメにしすぎ、内容イマイチというものが少なくなかったかと。人気のある原作のみがアニメ化されるべきとは思いませんが、安易にアニメ化するのは業界全体としてはよろしくない傾向にあるかと。

・ゲーム原作アニメは次のステージへ
以前はPCゲーム原作が主流でしたが、ソシャゲ原作のアニメ作品が増えてきましたね。今、最もお金のあるのがソシャゲメーカーということで、この傾向は今後しばらく続くものと思いますが、ゲームゆえに脚本やら構成が難しく、アニメとしての物語完成度にバラツキを感じました。2017冬アニメでもソシャゲ原作が複数あります。試行錯誤のステージは今年までということで、来年は完成度も高まってくるのではないかと。次のステージでしょうね。
 
といったところで、2016年のアニオタライフも充実しましたってことで、こちらからは以上です。


 

ということで、(その2)です。

積極的に初回切りを目指しています。

リトルバスターズ! End of Refrain(1) (電撃コミックス)
 2期なんですよね?1期見ていないので内容知りませんが、この手の設定には食傷気味なのもあるのですが、最初で掴まれなかったのでAパートで観るのやめました。 (切ることができるアニメが出来て一安心)


ゴールデンタイム 1 (電撃コミックス)
 とらドラ!に涙した経験のある自分としましては無条件で見続ける必要があるのです。そうなはずなのですが、先が見通せる分かりやすさは良さなのですが、分かりやすすぎて、ちと引きこまれ度合いが低かったかな。高橋留美子風のラブコメに期待をはせつつ、今後に期待ということで。 


WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側-(通常版) (特典なし)
 エロゲ原作?エロゲじゃない?さておき、Aパートで脱落してしまいました。すみません。
<追記>
 もう一度観直してみましたが、意外とイケました。イケメンで成績超優秀、性格もよく人気者という完璧な主人公、妄想設定全開ですね。少し継続してみます。 


世界でいちばん強くなりたい!(1)【ドラマCD付】(アース・スターコミックス)
 わかりやすい入り方だったけれど…。面白い設定なので今後の内容次第ってところですかね。一応、3話までは見続けてみます。


夜桜四重奏-ハナノウタ- (1) [Blu-ray]
 好きなタイプ。世界観のアウトラインに今後の方向性をなんとなく理解させるということで、初回の入り方は良かったと思う。まぁ、これは見続ける。


ぎんぎつね 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
 えっと、録画をしたのですが観てません。初回を観ずして初回切りですか。


ワルキューレロマンツェ[少女騎士物語] (1) (電撃コミックス)
 途中で寝てしまいました。まぁ、こういう系はとりあえずもう良いですかね。


機巧少女は傷つかない Vol.1 [Blu-ray]
 世界観は嫌いじゃないです。描写を丁寧にしてくれれば、面白くなりそう。神さまのいない日曜日のような匂いをすこし感じましたよ。とりあえず夜々は可愛いけど、悲惨エンドがあるのではという一抹の不安が。


 




のんのんびより 1 (MFコミックス)
 今期の和らぎ枠として継続確定。これは日常アニメの歴史に名を刻む予感がします。 

 


コウブツヤ メガネブ! マルチクロス 01.相馬鏡
 腐女子向け?と思いきや初回はそうでもなかった。今後どうなるのかさっぱりわからない初回でした。アニメっていうのは新たな設定が次々出てきますね。まさか、スケスケメガネを作ることを目的とする部活がアニメになるとは。






弱虫ペダル 2014カレンダー
 一見それと縁遠い主人公が、実は凄い資質・才能を持っていた… という王道の少年漫画という設定ですね。とりあえず継続。
 





東京レイヴンズ (1) (角川コミックス・エース 309-1)
 観たんですが既に記憶が曖昧。初回切り有力候補、まったく期待していなかったけど、少し面白そうな雰囲気もしなくもない。3話まではとりあえず。



 その1からの通しカウント、ここまでで23本。まだnoitaminaやらVVVが始まっていないのに。

10月になりました。2013秋アニメも始まりました。始まってしまいました。とりあえず気になる作品をリストアップしてみたら既に34本。いつも通り、とりあえず気になる作品の初回は全て観てから継続するものを決めることしましますが、廃人とならないよう積極的に「初回切り」を決め、最終的にはいつも通り20本程度に着地させねばなりません。

ということで、とりあえず(その1)ということで。『入り方』に注目して簡単に感想をまとめておきます。

境界の彼方 (1) [Blu-ray]
 中二病設定の世界ですかね。興味を持たせる入り方ですが、ちょっと世界観を推測させるには雑かな。初回としては及第点だと思いますが、京アニなのでもっと頑張って欲しかったかな。とりあえず継続です。






京騒戯画 零巻(VOL.0) [Blu-ray]
 2年前(?)くらいにネット配信していたアニメのテレビ版。東映アニメの本気作品ッて感じです。ネット配信を観ていた人は理解できるのですが、初見の人には「???」な入り方。でも、そういうのもアリだと思います。物語とは最初で全てが理解できすぎず、徐々に理解できて来る程度が面白いのです。これは、自分の好きなタイプなので継続。




凪のあすから 第1巻 (初回限定版) [Blu-ray]
 私の好きな制作会社の1社でありますP.A.Worksのオリジナル作品。主人公が若干鬱陶しい感じが気になりますが、テーマは良さそう。とりあえず、無条件で継続です。






アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 (講談社ラノベ文庫)
 日本と地続きになってしまった異世界に日本政府の特命として派遣されたオタクがオタク文化を輸出するっていう設定。その世界観説明は十二分でした。今後、萌えキャラに依存せず内容に広がりと深みがあることを期待するばかり。とりあえず、しばらく継続してみます。


IS<インフィニット・ストラトス>2 ロング・バケーションEDITION [Blu-ray]
 2期なのですが、まぁ1期観てなくても入れる初回でした。食傷気味な設定で内容には期待しないで観る系ですね。観ていてデート・ア・ライブを思い出しました。一応録画しておきますが、見続ける自信はありません。デート・ア・ライブも同じようなことを思いながら見続けましたが…。


COPPELION(1) (ヤンマガKCスペシャル)
 震災の直前にアニメ化の話があったらしいのですが、震災により内容があまりにアレで延期になったという作品。東京が原発事故により人が住めない廃墟になっているという設定。そりゃ、放送できませんわな。今回も地上波なし。BS11のみ。背景作画とキャラの作画のギャップに違和感ありでしたが、内容に興味ありなので見続けてみます。

 
ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕 (電撃文庫)
 初回放送では評価不能。面白くもなりそうだし、駄作にもなりそうな雰囲気。初回で「これは面白そう!」とは思えなかったということは確か。しばらく見続けてみます。


フリージング ヴァイブレーション Vol.1 [Blu-ray]
 途中で寝てしまいました。つまりそういうことです。サヨナラ。

 
 ベタなラノベ原作で、安易にアニメ化した雰囲気がプンプンしました。全く初回で惹かれませんでした。原作知りませんけどキャラとエロ要素で引っ張るんですかね。「はたらく魔王さま!」レベルになれば良いのですが。しばらく観ますが、多分、これは脱落するような気がします。
 



シリウス(期間生産限定アニメ盤)(DVD付)
 グレンラガンのスタッフが再集結して作っているらしく、雰囲気はまんまグレンラガンでした。初回で世界観とストーリー方向性は十二分に理解出来ました。期待して見続けます。




ログ・ホライズン1 異世界のはじまり
 土曜夕方のNHK教育で放映。オンラインRPGの世界に閉じ込められた系の世界観設定は興味が無いのですが、「魔王勇者(まおゆう)」の原作者、橙乃 ままれの作品ということで期待してみます。



ここまでで11本。あれ?積極的に初回切りするはずだったんだけど…。駄作には駄作となる理由があり、その要因を研究するという大義名分で3話までは観ますかね。


気がつくとあっという間に9月も終わり。2013年夏アニメも全て終了。9月は一体何をしていたのだろう…と自己嫌悪に陥ったりしていますが、気持ちを切り替え、2013年冬アニメが始まる前に感想をまとめておきたいと思います。

アニメを見始めちょうど1年が経過しました。正確にカウントはしていませんが、この1年でおそらく100作品程度見たのではないかと思います。これまで短期集中で相応数アニメ作品を観てきて思うのは、「アニメの評価は最終回次第」ということ。

つまり、最終回を観終えて「良い最終回だった」と思える作品は、途中経過が微妙でも一定の完成度となるのです。要は総監督の力量次第ということなのでしょうけれど。

残念な最終回のパターンを少し整理しておくと、

パターン1) 原作継続作品で失敗する系
原作が継続中であれば、当然最終話は原作にないわけで、その際はアニメオリジナルで、最終回っぽい内容にはしてくるのですが、それまでの流れぶった斬り系などどうもしっくりこない終わり方をしてくれると、極めて残念な気持ちになります。アニメを原作のセールスを伸ばすための手段とする製作側の意向が強すぎる場合にこういう結末になることが多いように思います。アニメはアニメとしてキッチリ作品に仕上げて欲しいと強く思うのです。

パターン2) 収拾つけられない系
様々な伏線を張ったり、広大な世界観設定をしておきながら、放映回数内で収拾することができず、無理やり終わらせた、一応最終回っぽいのですが、全くもって中途半端、不完全燃焼な終わり方をするモノも少なくありません。12回ないし13回という回数を使いどう物語を広げ、展開し完結させるかという構成がイケてないということでしょう。総じて「もったいない」と感じてしまう最終回です。

きっちり起承転結させて欲しいですよね。起承転結ではなく、起承転転や、起承承承、時に起起転転という感じのものもありますね。ちゃんと、「結」を意識して初めから構成演出を考えて作ってほしいものです。

キャラクターさえ可愛ければ、声優さえ抑えておけばというような安易なアニメが多くなってしまうと、業界自体が衰退してしまいます。

ということで、前置きが長くなりましたが、今回は、「最終回、つまりアニメの終わり方」に焦点をあてた感想を残しておきたいと思います。


今期唯一の日常枠で見ていたのですが、最後の方は息切れ。優先順位かなり落ちて見たり見なかったり。日常アニメは何かを求めることなく「ボケーッ」と観るのがお作法ではあるのですが、内容の深み、ネタのシュールさがもう少し欲しかったかな。終わり方は、意外性があって良かったと思います。星3つ。☆☆☆★★




意味不明なアニメでしたが、意味不明を最後まで貫き、最後も意味不明さ加減をきっちり保ち終わらせたという意味で、アニメらしいアニメ作品としての完成度は高いと思われます。物語としての完成度を期待する人にはオススメできませんが。星3つ。☆☆☆★★




原作継続中のこれが3期になるんですかね。ほぼ完璧な構成、そして終わり方でした。監督の本作品におけるテーマ設定が非常に明確で、最終回を観終えての満足度は今期トップレベルでした。期待していなかっただけに高満足度でした。星4つ。☆☆☆☆★





これも原作継続中でありながら、アニメ作品としての構成、そして終わり方、そして何回かあった特殊OP、EDの演出も秀逸でした。主人公のダメ人間性とホントは良い娘のバランスが本作品のポイントだったかなと。2期があるなら、徐々に成長していく主人公の姿を観たいかな。星4つ。☆☆☆☆★

 
Free! (1) [Blu-ray]

京アニでなければ見続けていませんでした。凛ちゃんにつきまとう銀髪がキモすぎてイライラしました。対象ではないのでしょうね。ギリギリ見続けましたが。終わり方はキッチリしていました。起承転結がしっかりしている作品です。腐女子の方々に大変評価されているようで円盤のセールスも順調のようなので、予定通りなら来年の夏に2期があるのですかね。終わり方が良かったので星3つ。☆☆☆★★



【Amazon.co.jp限定】ブラッドラッド 第1巻 (小玉有起完全描き下ろしコミック24P付き) (描き下ろしアナザージャケット付き)(完全数量限定) [Blu-ray]

角川原作によくある10話完結モノ。物語としては全く完結しませんでした。主たる物語のテーマが最後まで見えないまま、なんとも中途半端に無理やり終わらせた感じです。気になるなら原作を買ってねという製作側の意向が丸見えで残念すぎました。終わり方が良ければ星4つでも良いのですが、そういうことで、あえて星3つ。☆☆☆★★



銀の匙 Silver Spoon 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

原作継続中ですが、構成がよく1クールとしての完成度は高いです。キッチリ最終回を最終回として終わらせ、そして2期への期待も充分に感じさせる作品でした。星4つ。☆☆☆☆★

最低な終わり方でした。民放キー局の編成都合で13話目はおまけのような話で、12話が実質最終回。歴史に残るような作品になる可能性を直前まで感じさせてくれていたのに、それを完全無視した強引な終わらせ方。もしアレを元々予定していたのなら、監督は無能か、確信犯か。とにかく、最終回で全てを台無しにした作品です。星1つ。☆★★★★



ローゼンメイデン 1 [2013年7月番組]初回特典:PEACH-PIT描き下ろし全巻収納BOX,グラフィグ「雪華綺晶」 [Blu-ray]

第1期が10年前の作品。原作がキッチリしているのでしょうね、手堅い作品でした。より楽しむならば1期から見ておいた方がよいのでしょうが、3期から見始めた人もギリギリついていける構成でした。4期もおそらくあるのでしょう。話は継続する終わり方でしたが、1クールとしてのまとまり具合、完結具合は合格点だと思います。星4つ。☆☆☆☆★



声優は棒だし、パロネタも醜いし、作画もよくないわけですが、慣れてくると意外と惹き込まれる不思議な作品。編成の都合か、制作の都合かしりませんが、9月末で終わらず10月までズレこんでます。最終回がまだですが何も考えず観るには良い作品かと。星3つ。☆☆☆★★。
 
とある科学の超電磁砲S 第3巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]

原作継続中の人気作ですが、禁書目録も含め4期目とあって、アニメの作り方、まとめ方を知っているという感じでした。でも、これは原作を読んでいる、もしくは1期から見ないと楽しさ半減の作品です。あと、前半の一方通行までで終わっても良かったような気もします。それでも星4つ。☆☆☆☆★ 




ダンガンロンパ The Animation 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]

大山のぶ代さんに敬意を払い見続けた感じですね。推理モノ、裁判モノとしては描写の深みはイマイチでした。アニメでは難しい内容ですよね。終わり方としては無難ですが、世界観を良さを充分に伝えきれないまま引っ張り続けたので、満足度もイマイチ。星3つ。☆☆☆★★


日本テレビ系アニメ 「ガッチャマン クラウズ」オリジナル・サウンドトラック

メッセージは良く伝わってきましたが、世界観に対して収拾しきれない部分を残し、終わらせ方も若干強引で雑だったのが残念です。全体テーマと各回の内容を充分に咀嚼しながら見ないと「え?これで終わり?」という感じになってしまいます。終わり方が若干残念だったけれど、星4つですね。☆☆☆☆★

内容はさして惹き込まれませんでした。惰性で見た感じです。原作継続中としては及第点の構成と終わらせ方ではないかと思います。もっと面白くできたと思うのですけどね。演出に工夫がない思考停止的な作りでした。終わり方が及第点だったので星3つ。☆☆☆★★




君のいる町 Vol.1 〔初回生産限定特典:瀬尾公治描き下ろしマンガ! 「妄想200話【懍 編】」&ご購入者対象イベント(仮)応募ハガキ〕 [Blu-ray]

これも原作継続中の作品。1クールとしての構成、終わらせ方は良かったのですが、恋愛物語としては心理描写や登場人物同士の想いの積み上げが浅かったかな。80年代っぽい少し古臭いテイストの作画が作品内容と合っていたので星3。☆☆☆★★
 




猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]

これは2クールで10月以降も継続。1つの物語がずっと続くのではなく、複数の「物語」がつめ込まれ、それぞれキッチリ完結させながら展開する類をみない構成。キャラデザインもシャフトの芸術性のある作画も、新房昭之の演出も好み。継続中ですが、星4つ以上は確定。☆☆☆☆★ 

サーバント×サービス 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

職場日常系。WORKING!!よりも面白かったかな。終わらせ方もキッチリしていました。さらにエンドロールでの「その後」の様子が描写され作品の完成度を高めたように思います。高津カリノの作品は良いですね。2期期待。星4つ、☆☆☆☆★





げんしけん二代目 壱(Blu-ray)

1期2期は見ていないのですが、3期目から見始めても十分惹き込まれる構成は素晴らしいですね。主人公はイマイチでしたが、それを周囲のキャラが補完した感じです。終わり方に力点を入れて作ったことがよく理解できます。最終回が3回あった感じです。全体のバランス、終わらせ方、これはハイレベルということで、星4つ。☆☆☆☆★



 

神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)

これは終盤で脱落。原作は面白いのかもしれませんが、世界観が理解しきれないまま中盤くらいまできて、理解できないまま脱落。OPEDは好きですけどね。脱落したので、評価割愛。


 



【Amazon.co.jp限定】 有頂天家族 第一巻(原作「有頂天家族」朗読CD付)(完全数量限定) [Blu-ray]

予想通り完全に自分の「どストライクゾーン」の作品でした。欲を言えばもう一段階、掘り下げて欲しかったし、色々スッキリさせて欲しかったけれど全てに満足。最終回を見終わり「良い最終回だった」と一番思えた作品ということで、星5つ。☆☆☆☆☆

原作読んでまた観る可能性あり。



進撃の巨人 1 [初回特典:未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)] [DVD]

前期から引き続きの2クール目。どう終わらせるのか最も気になった作品ですが、一応最低限満足できる終わらせ方をしてくれて一安心しました。2期も早々に決まりますかね。原作のストック次第ですかね。星4つ。☆☆☆☆★

ファンタジスタドール vol.1 Blu-ray(12/15クリスマスイベント参加抽選応募ハガキ封入)初回生産限定版【CD付き:オーディオドラマ/OP(うずめオンリーver)/サントラ収録】

これも途中脱落。半分くらいまでは見たけど惹き込まれることなく。ということで評価割愛。

 
ということで、2013年夏アニメ感想まとめでした。

9月で完結したアニメの中に総合満足度順位をつけるとするなら、

1位:有頂天家族
2位:ガッチャマンクラウズ
2位:とある科学の超電磁砲S
4位:神のみぞ知るセカイ
4位:進撃の巨人
6位:サーバントサービス
6位:げんしけん2代目
6位:ローゼンメイデン
9位:私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
9位:銀の匙

てな感じですかね。
 
さて、2013年秋アニメに向けHHDレコーダーの整理しつつ、録画予約をしないと。 

その昔、日本の気候は「温帯」の「温暖湿潤気候」に属すると習った記憶があるのですが、ここ数日の最高気温は世界中どこよりも高いようで…。「熱帯湿潤気候」とかいう新たな気候区分を定義した方が良いのではないかと。

そんな脳みそも溶けてしまいそうな暑さを忘れるにはやっぱりアニメですね。気がつくと、2013夏アニメも折り返し地点に来ております。中間地点ということで、継続している作品とその感想を少し書いておこうかと。

月曜日:

日常枠で見てます。日常系は何も考えずボケーッと見るのが鉄則です。それ以上でもそれ以下でもないのです。評価不要、何かを求めてはいけないのです。






好みのキャラデザと作画タイプなので見ていますが、あまり内容に深入りしないで少し距離をおいて楽しむべき作品かと。古き良き深夜アニメのニオイがします。






当初見る予定ではなかったのですが、月曜日の夜は自宅にいることが多く、リアルタイムで見ていると犬ハサとワタモテ間に挟まれていた都合で見てしまっている感じ。2期ですが、1期を見てなくてもすっと入り込める初回構成はよく出来ているなぁと。


 

「喪女」を主人公においた、これまでに無いタイプの内容で、関心を持って見てます。「喪女」なんで基本対人の会話は少なく、心の叫び、自問自答てな感じで、主人公の中の人の力量が完成度を左右しますね。どういう着地にするのか今から楽しみです。OP,ED良いです。

 
火曜日:
何も見るものがない平和な曜日です。この日に、週末消化出来なかった分を処理している感じですかね。

水曜日:
Free! (1) [Blu-ray]

京アニが女子向けに作ったアニメのようで、部分的にキモいですが、ギリギリ見れます。京アニじゃなければ見てません。観てると泳ぎたくなってきます。





【Amazon.co.jp限定】ブラッドラッド 第1巻 (小玉有起完全描き下ろしコミック24P付き) (描き下ろしアナザージャケット付き)(完全数量限定) [Blu-ray]

少年漫画原作っぽく、分り易い展開、テンポも演出も良いです。



木曜日:
銀の匙 Silver Spoon 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

宇宙兄弟系の日曜朝や土曜夕方でもOKな内容ですね。食に対する価値観を考えさせられるような深みを期待しましていたけど、そういう内容ではないのですね。



 惰性で見始め、ズルズル見続けている感じです。何か目標的なものが出てくるのか、日常系の亜種なのか、作品の方向性が見えてきません。西崎の娘(棒)が出ていたり、元AKB?で声優転向した人出てたりちょいちょい話題もありますかね。とりあえず、サバゲーやってみたくなりますし、モデルガン欲しくなります。



ローゼンメイデン 1 [2013年7月番組]初回特典:PEACH-PIT描き下ろし全巻収納BOX,グラフィグ「雪華綺晶」 [Blu-ray]

2期なのか外伝なのか再作品化なのか、良くわかっていませんが、毎回次が気になるということは、一定程度、惹き込まれているのかと。OP良いです。





色々な意味で「酷い」アニメです。声優は新人なのか素人力前回だし、制作側の自虐ネタ、他作品からのパロネタもてんこ盛り。作画の確信犯的手抜き度合いもネタにします。まぁ、ここまでおもいっきってると気持ちいいですかね。
 
金曜日:
とある科学の超電磁砲S 第3巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]

 妹達までは最高でした。残りどんな展開にするのか気になります。後半のOPに小室哲哉が参画してますが、イマイチです。





ダンガンロンパ The Animation 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]

 内容云々というより、大山のぶ代さんの遺作となるのではないかと心配から敬意を持って見ております。大山ドラえもんを知らない世代には、モノクマ=大山のぶ代となるんですかね。


日本テレビ系アニメ 「ガッチャマン クラウズ」オリジナル・サウンドトラック

 オシャレ系かとおもいきや、主人公のはじめちゃんの何気ないセリフが意外と哲学的であったり、「世界をアップデート」するというキーワードで、世の中はどうすれば変わるのかという政治的テーマも伏線としてあったりで、楽しめてます。タツノコプロやりおる。

 これも、あまり難しいこと考えて見てはいけない系です。入ってくる絵、セリフを純粋無垢な心で楽しむ心構えが必要です。






土曜日:
君のいる町 Vol.1 〔初回生産限定特典:瀬尾公治描き下ろしマンガ! 「妄想200話【懍 編】」&ご購入者対象イベント(仮)応募ハガキ〕 [Blu-ray]

 失恋後の追っかけモノは色々思い出され個人的には見ていてグサグサくるところがあるのですが、見てしまいます。広島弁(本当の広島県人からするとエセ広島弁らしいですが)もよいです。キャラデザ、作画の若干の古臭さがより一層作品に味を出してます。




猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]

物語シリーズ、これまで手を付けていなく、これが初めてなせいもあってサッパリ世界観に入り込めないのですが、他にない作画、演出手法に惹き込まれみている感じ。内容をもっと楽しめればよいのですが、作品全体としては好きなタイプです。

サーバント×サービス 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

安定の面白さです。面白くて2度見した回もあり。WORKING!!よりも好きかも。OPアニメのこだわりも良いです。





げんしけん二代目 壱(Blu-ray)

大学サークル日常系。内容に深みは感じませんが、アニメらしいアニメという感じ。2期だけじゃ評価しきれないので、1期も見ないといけなさそうです。



 

神さまのいない日曜日 (富士見ファンタジア文庫)

 原作未読ですが、原作の面白さを生かしきれていない系ではないかと思わされる内容です。入りでの世界観描写に失敗して相当数脱落しているのではないかと思われます。中盤にきても、世界観が掴みきれていません。脱落しそうですが、流れで見ている感じです。




日曜日:
【Amazon.co.jp限定】 有頂天家族 第一巻(原作「有頂天家族」朗読CD付)(完全数量限定) [Blu-ray]

噂に聞く原作小説の完成度の高さが、そのままアニメになっている感じです。絵も大変綺麗だし、毎回キッチリまとめてくる演出も素晴らしいです。劇場版もいける素材ですね。





進撃の巨人 1 [初回特典:未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)] [DVD]

毎回、次回が気になる終わせ方が秀逸すぎです。毎週楽しみにしている数少ない作品の1つ。これって原作継続中なんですよね?残りの放送枠でどう着地させるのでしょうか?キッチリ終わらせて欲しいところですね。

ファンタジスタドール vol.1 Blu-ray(12/15クリスマスイベント参加抽選応募ハガキ封入)初回生産限定版【CD付き:オーディオドラマ/OP(うずめオンリーver)/サントラ収録】

内容は度外視、進撃の巨人の余韻にひたりつつの惰性と、ヲタアニメを軸にした派生ビジネス展開を学ぶ気持ちで見ています。


ということで、今期は22本。

毎週楽しみにしているという点でいうと、「とある科学の超電磁砲S」「進撃の巨人」「ガッチャマンクラウズ」「サーバントサービス」「有頂天家族」の5本のみ。あとはサンク・コストなんだけど、アニメに対する理解を深めるために見ていると自分を説得させて見ている感じ。

たまたまうっかり観てしまった日曜夜の「織田信奈の野望」をきっかけに、アニメを見始めてちょうど1年が経過。過去作品を含め100作品までは届かないけれど、相当観てきたおかげで、だいぶアニメの勘所が理解できてきましたので、そろそろ次のステージに進もうと思います。(意味深)


2013年冬アニメんついて、完走できた作品の感想まとめを2回に渡り書いてみましたが、完走したアニメがある一方で初回で即切りや途中脱落した作品、つまり完走出来なかったアニメも当然あるということです。

理由は1つではないので整理を兼ねて、完走できなかったアニメとその理由をまとめておきたいと思います。 

ジョジョの奇妙な冒険 Vol.5  (柱の男レリーフマウスパッド、全巻購入特典フィギュア応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray]ジョジョの奇妙な冒険
 完全に観なくなったわけではなく積極的に観なくなったのがジョジョ。ジョジョは大好きでありマンガは数え切れないほど繰り返し読んできてます。満足度の高いアニメで出来栄えであることは間違いありません。なのに何故観る動機が低下したか?それはあまりに原作に忠実に作られている為だと思うわけです。途中途中、尺の都合上省略された部分はありましたが、基本原作通り。と言うことは観なくても原作通りの内容になるわけで、「ま、観なくてもいいか」となってしまったわけです。(真なるジョジョファンの域ではないということですかね・・・)

「新世界より」 六 [Blu-ray]新世界より
 これは内容的には面白くて観るつもりはあったのですが、放映時間が遅すぎ(火曜日深夜、27時頃から)という理由。内容もアニメの完成度もかなり高いので、そのうち観なくなった回から観るつもりで、原作の小説をいつか読もうと思います。

AMNESIA 第2巻(ファンイベント先行抽選券封入 初回限定版) [DVD]AMNESIA 
 女子向けゲームを元にしたアニメで、そもそも自分は対象外。いわゆる腐女子向けってことですね。でも、この手のアニメの良さを理解するために5話くらいまでは頑張ったのですが、ダメでした。キャラデザインもストーリーも。ただ、オープニング曲はかなり秀逸で、それは手に入れ聴いています。
 
D.C.III ~ダ・カーポIII~ [ブルーレイ初回限定特別版] (2) [Blu-ray]D.C.III ~ダ・カーポIII~ 
 学園ハーレムモノ。キャラクターデザインもモロその領域の方々向けで、それメインでストーリーは二の次という印象。(前半で脱落したのでトータルではわかりませんけど)ただ、こういう作品の方が深夜アニメ的なビジネスは成功しやすいという事実を知り、アニメビジネスの奥深さを知りました。




ちはやふる2 Blu-ray BOX 上巻ちはやふる2
 百人一首をテーマにして話題になった作品の2期目。面白いのはわかっていたのですが、放送時間が他のアニメにかぶっていたので時々時間タイミングが合えば観た程度。これ何で深夜枠で放送してるんですかね?勿体無い気がしますけど。

ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 1 (初回限定版) [Blu-ray]ラブライブ! 
 これもモロその領域の方々向けです。ストーリー設定は面白いように思い3話くらいまで頑張ってみましたがダメでした。モロな人たちをカモに商売してやるぜ!という製作側の意気込みはビシバシ感じましたが、一応、自分はまだその領域に入っているわけではないということです。

AKB0048 next stage VOL.01 [Blu-ray]AKB0048 next stage
 AKBのメンバーが声優を務めているSFアニメの第2期。マーケティング的には確実に視聴者を確保できるので間違っていないと思います。そしてAKBファンをアニメの世界に引きずり込むという点でも良いとおもいますが、既存のアニメ好きは観ていたのでしょうかね?そもそもアニオタとAKBヲタは共存できるのでしょうか?シリーズ構成は注目している岡田麿里ということで一定の水準以上だったのでしょうが、残念ながら自分は全く興味が湧きませんでした。





イクシオン サーガ DT 1 (初回限定仕様) [Blu-ray]イクシオン サーガ DT
 監督、シリーズ構成のコンビが「銀魂」を手がけている2人ということで、銀魂的な面白さがあるのは感じていたのですが、2〜3話観て脱落。

八犬伝 ―東方八犬異聞― 1 [DVD]八犬伝 ―東方八犬異聞― 
 これはこれで見続ければある程度面白かったとは思うのですが、腐女子向け要素が強すぎたせいか何となく惹き込まれることなく、3話で脱落。分割2クール前提だったのかもしれませんが、早くも夏から2期がスタートするらしいです。

THE UNLIMITED 兵部京介 01(初回限定版) [DVD]THE UNLIMITED 兵部京介
 これも八犬伝同様。相応に面白いのでしょうが、3話で脱落。放映時間も関係しているとは思います。サンデー原作なんだからこれ夕方枠にすれば良いのにとも思ったり。

幕末義人伝 浪漫 BGM & SONGS幕末義人伝 浪漫 
 モンキー・パンチが原作に名を連ねていることもあってか、どことなくルパン三世。月曜日のどっぷり深夜だったこともあり1話で観続けたい要素を見いだせなく、脱落。第1話の「つかみ」は極めて重要ですね。






 他にも変則的に最終回が3月になったガルパンや再放送していたBLACK LAGOONやグレンラガンや5分アニメとかありますが、割愛。おそらく、2013年冬アニメ(深夜枠のみ)は全て1度は観たことになると思います。その結果、自分の趣向性はさておき、深夜アニメの商業的な傾向、マーケティングのポイントもぼんやり理解出来てきました。とは言えまだまだアニメを研究テーマにするには遠く及ばず、2013年春アニメも同じペースで精進する所存です。


考えてみると、毎日24時半から26時はほぼ毎日アニメを観ていたような・・・。完全に廃人ですね。
と、そんなことはお構いなく、完走できた作品まとめ、その2です。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 1(通常版) [DVD]俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (評価:☆☆☆☆★)
 最初は「微妙か?」と思ったのですが、ヒロインが出揃った5話くらいからはかなり面白くなりました。脚本力がアニメの評価を左右しますね。印象的だったのが10話で、この回、原作者本人による脚本だったのですが、明らかに他の回よりも各キャラクターの個性がよく現れていて「原作者が脚本を書くとこんなに違うのか!」と感じた次第です。原作連載中であり、1期最終回をどう着地させるのか予想がつきにくかったところですが、次につなげつつ、ちゃんと最終回的だったのも評価◯なポイントでした。


僕は友達が少ないNEXT 第2巻 [Blu-ray]僕は友達が少ないNEXT (評価:☆☆☆☆★)
 学園ハーレムモノです。この手のアニメに手を出していると何となく自分はオタクの域に入ってしまったのでは?と怖くなるのですが、これは意外と観続けられました。この手のアニメは毎期複数本あるのですが、これは単にキャラ依存ではなくストーリーがしっかりしていたからだと思います。原作継続中で、最終回で話は終わらず3期へ続くことを前提とした終わり方でしたが、最低限まとまっていた思います。

さくら荘のペットな彼女 Vol.5 [Blu-ray]さくら荘のペットな彼女(評価:☆☆★★★)
 昨年秋からの2クールもの。原作では「普通のおかゆ」なのに、何故かそれが「参鶏湯」になっていて物議を醸し、内容とは別の所で話題になったりしました。一歩引いて観ればまぁ解らなくもないところですが、まったく精神的に成長しない主人公の愚かさぶりにイラッとさせられたり、「それってどうなの?」という演出も数多く、結局、何を伝えたかったのかが解りにくく、他の完走できた作品と比較するとトータルではイマイチでしたね。シリーズ構成がテンペストと同じ岡田麿里なので、構成意図は理解出来ましたがハズレでした。

たまこまーけっと (1) (イベントチケット先行購入申し込み券付き) [Blu-ray]たまこまーけっと (評価:☆☆☆☆★)
 京都アニメーションのオリジナル作品。既視感満載のキャラクターデザインは京アニゆえのご愛嬌というところ。内容的には「NHKで再放送しても良いんじゃね?」と思わせるような極めて健全なお話ばかり。ある程度一般受けはすると思いますが、その分マニア向けのエッジが削がれてしまってしまっていて、深夜アニメとしてセールス的なところは期待できなそうです。こういう作品がちゃんと商業的に成功できる環境ができてくればアニメビジネスもさらに広がると思うのですけどね。

ささみさん@がんばらない 2(完全生産限定版) [Blu-ray]ささみさん@がんばらない(評価:☆☆☆☆★)
 まどか☆マギカの監督新房昭之&制作シャフトというコンビであり事前の期待値はかなり高めでした。アニメーションそのもの斬新な表現手法が多くありな作品。特にEDの演出は際立ってました。内容的には1クールでは勿体無い内容。もうちょっと丁寧に設定等に時間を割ければもっと面白くなったはず。日本神話がベースにあり、その知識があると一層楽しめるかと。放送時間がフジテレビのnoitamina枠と被っていた分、視聴率的には損をしていたように思います。


GJ 部 Vol.1 [DVD]GJ 部 (評価:☆☆★★★)
 学園ハーレム日常モノですね。水曜深夜に「たまこまーけっと」を観た流れで惰性で見ていた感じです。物語性は皆無で可愛いキャラクターを楽しむためのアニメという位置づけ。OPにある「2軍のファンタジスタ」という言葉だけが妙に記憶に残っているのみで、取り立てて感想はありません。

 
問題児たちが異世界から来るそうですよ? Blu-ray 第5巻問題児たちが異世界から来るそうですよ? (評価:☆☆★★★)
 金曜夜に、見続けたアニメの間に放送されていたので観続けたというのが正直なところ。世界観設定は面白いけど、ゲーム部分をもっと掘り下げたら、もっと面白く出来たんじゃないかなぁと思うところ。描写不足。




 

以上、2013年冬アニメで完走した作品は、計15作品。30分×15作品といことで週7.5時間、1〜3月の12週で90時間をアニメに費やした計算になります。時間の浪費にしないために、これ絶対に2013年にマーケティング研究のネタにしないと。

2013年が始まったかと思ったらもう4月がスタートしてますね・・・。
アニメにハマろうキャンペーン、活動報告です。

 昨年の後半から始まった本キャンペーン、2013年冬アニメ(1月スタート)がある意味最初の本格的な活動期間となりました。何事も初めての際には自らのセンスを信じてとりあえず片っ端から手をつけてみて全体像を把握し、自分自身のタイプを理解し、その後集中する、絞り込む領域を決めるているのですが、今回のキャンペーンもその手法にならい取り組んだ次第です。

ということで、スタート時は片っ端から観始め、まずは完走(最終回まで見続ける)出来た作品の感想その1です。(その2もあるということです)

 PSYCHO-PASS サイコパス VOL.1【DVD】 (初回生産限定版)PSYCHO-PASS(サイコパス) (評価:☆☆☆☆★)
 『踊る大捜査線』の監督、本広克行が製作に参加した「社会の善悪は誰が決めるのか?」という哲学的なテーマを持った大人向けの近未来SF刑事ドラマ。実写では難しい設定・世界観もアニメゆえ実現できましたというお手本的な作品でした。次作、スピンオフ作、劇場版等につなげる気満々な終わり方でした。今後のDVD/Blu-rayの売れ行き次第ではありますが、フジテレビはこれでオシマイとはしないで何かしら動いてくるでしょうね。



ROBOTICS;NOTES 1(完全生産限定版) [Blu-ray]ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ) (評価:☆☆☆★★)
 カオスヘッド、シュタインズ・ゲートの流れを組んだ3作目。種子島にある高校のロボ部の青春活劇。前半はイマイチで中盤から盛り上がってきたのはシュタゲと同じ流れ。シュタゲレベルで期待をしていたので若干期待はずれ。最終回に向け無理のある尺で一気に話を進めてしまった感があり勿体無かったかと。前半設定描写や主人公たち以外にもっとフォーカスした内容を盛り込みつつ、後半もっと丁寧に話を進めていれば、全体の完成度が高くなったように思いますが、まずまずの完成度でした。

みなみけ ただいま 1 [Blu-ray]みなみけ ただいま (評価:☆☆☆☆☆)
 日常系アニメ。何も難しいこと考えずボケーと観る系のアニメです。何が面白くて観続けたのかわかりませんが、毎回見終わると「ほのぼの」した気分になるのです。サザエさんやちびまる子ちゃんを観るとの同じような感じですね。今回が4期目、つまり評価されているから続編が作られ続けてきているわけですが、何となくそれも分かる気がします。登場人物が多いのですが、それぞれにキャラが立っていて、その掛け合い、バランスが絶妙なのがこのアニメの良さなのかもしれません。

TVアニメーション「琴浦さん」その1【特装版】 [Blu-ray]琴浦さん (評価:☆☆☆☆★)
 かなり衝撃的な第1話の内容に驚き、その後しばらくは次が最終回か?と思うような展開や、予想外の落とし方をしたEDがあったりと完全に大穴作品でした。中盤以降はストーリー的にも落ち着いてきて一般レベルになりましたが、前半のつかみは類を見ない完成度でした。深夜アニメには珍しい意思をしっかりもった男子主人公にも好感が持てたりしました。

まおゆう魔王勇者 (1) (初回生産限定特典:朗読劇「昼の部」優先購入応募券/橙乃ままれ先生書き下ろし短編小説付き) [Blu-ray]まおゆう魔王勇者 (評価:☆☆☆★★)
 ウェブサイトに個人が書きだした物語が話題となり、その後出版までされたという原作を元にしたアニメ。中世架空世界を舞台における戦争をテーマに経済要素を取り入れた内容です。戦争と経済、為替、先物取り引きなど現実世界での経済知識や歴史知識があると相当に楽しめるのですが、残念なことにそれをキッチリ理解させるには時間が足りなすぎでしたね。結果、経済知識がない人には面白さが全く伝わらないアニメになってしまいました。もっと面白く出来たはずなのに勿体無いなぁというのが素直な感想。

絶園のテンペスト 1【イベントチケット優先販売申込券付】(完全生産限定版) [Blu-ray]絶園のテンペスト(評価:☆☆☆☆★)
 昨年秋からの継続2クール作品。前半はあまり魅力を感じなかったのですが、後半は相当に楽しめました。最後の締め方もかなり綺麗です。最終回が最終回らしくあり観終わったあとの満足度は他の原作連載継続中モノとはレベルが違います。つまり構成が秀逸ということなのでしょうね。シリーズ構成が岡田麿里という脚本家なのですが、この人の構成は当たりが多いような感じがします。(さくら荘除く)

ビビッドレッド・オペレーション 3(完全生産限定版) [Blu-ray]ビビッドレッド・オペレーション(評価:☆☆☆☆☆)
 アニメオリジナル作品。「まどか☆マギカ」と「プリキュア」と「エヴァンゲリオン」をミックスして、細かいことはいいから売れる要素をてんこ盛りして作りました!というような究極的コテコテ王道アニメでした。マーケティング視点から逆算して作るとこうなりますという感じです。この手のスタンスだと狙いすぎてコケることも多くありますが、完成度は一定レベル以上。そういう意味で評価できます。観る際には「細かいことに突っ込まず、全てを受け入れ楽しむ」という基本姿勢として求められます。日曜朝あたりで再放送してもいいんじゃないですかね。

生徒会の一存Lv.2 DVD限定版 第3巻生徒会の一存Lv.2 (評価:☆★★★★)
 学園ハーレム日常モノ。これは惰性で観ていた感じ。2期続いているということは、この分野は一定の需要があるというのは間違いないところですね。




ということで、まずは完走できた8作品。その2に続くということで。(どんだけ観てるんだよ・・・)

「これは見とけ!」系作品は全部観てやるぞ!キャンペーン活動報告です。

 今回は3月30日に劇場版が公開される「花咲くいろは」。自分的には思いっきりビンゴな作品でした。原作・脚本・作画・キャラクターデザインいずれも秀逸。しかも制作がP.A.Worksということもあって作品舞台設定は北陸ということで何となく懐かしい風景や金沢の香林坊など見覚えのある風景が随所に。

iroha

 東京の高校2年生の松前緒花は、ある日、母親が突然夜逃げするため石川の温泉旅館を営む実家に身を寄せることになり仲居見習いとして旅館で働きながら成長をしていくという職業モノ。まさにそれはアニメ版「NHKの朝の連続ドラマ小説」という感じの内容でNHK朝の連ドラで観たことがあるような話ばかり。朝連ドラ特有のクサイ演技も実写ではなくアニメなのですんなり受け入れれます。

 舞台となっているのが、石川県の湯涌温泉なんですが、このアニメのおかけでかなり地域が活性化されたみたいですね。アニメで設定されていた「ぼんぼり祭」を、実際に始めてしまったりしてるみたいです。
 湯涌ぼんぼり祭り

 そういえば、先日つらつら調べていたアニメ関連の研究論文にもいくつかありましたね。

 「アニメの舞台化が地域に及ぼすプロモーションとしての効果 : P.A.WORKS『花咲くいろは』と湯涌温泉「ぼんぼり祭り」を事例として」 畠山 仁友 広告科学 57, 17-32, 2012-12
 
 さておき、ま、とにかく、個人的には一貫して全く成長しない若旦那のダメっぷりが非常にムカツキましたが、脚本はこれまで観てきたアニメの中で最上ランクの完成度。特に最終回は神がかり的。泣きはしなかったのですが、観終わって満足感が異常に高い作品で、またいつか観直したいと思わせてくれます。内容重視派の方には大変オススメです。(全26話はちと長いけどね)

 作品については以上で、あとはちょいと昔話。

 花咲くいろはを観ていたら大学2年の夏のことを思い出しました。大学2年の夏、長野の大東園という旅館で約1ヶ月アルバイトしていたのです。いわゆるリゾートバイトっていうやつです。家族経営で規模的も喜翆荘と同じくらいですね。

 豪族の館大東園 : http://www.iweb.ne.jp/daitouen/

 自分は仲居ではありませんが、この「花咲くいろは」での緒花と同じような生活をしてました。朝早く起きて朝食の準備してお客様に朝食出して片付けて、部屋の片付け。朝食食べたらしばらく休憩。まぁ大概眠くて眠くて昼寝してましたけどね。午後は風呂掃除したり、源泉にお風呂のお湯を汲みに行ったり、夕方からは夕食の準備。お客様の夕食が終わったらようやくみんなで夕食。そういえば途中から賄いを勝手に作ってたっけね。

 毎日同じようなことの繰り返しなんだけれど、毎日が違う。あっという間の1ヶ月の思い出。楽しかったなぁ。

 その後、夏のバイトが終わってからも、何度か週末に人が足りないからと呼び出され、わざわざ、つくばから長野まで車走らせて行ったっけね。なんか懐かしいなぁ。もう連絡も取っていないのですがふらっと行ってみようかな。ご主人元気かなぁ。

 そんな経験もあって、このアニメが余計に面白く感じたのかな。喜翆荘のその後が気になるので2期も期待だし、劇場版も観に行かなきゃね。
 
TVシリーズ「花咲くいろは」 Blu-ray '喜翆荘の想い出'BOX (2013年5月31日までの期間限定生産)TVシリーズ「花咲くいろは」 Blu-ray '喜翆荘の想い出'BOX (2013年5月31日までの期間限定生産) [Blu-ray]
出演:伊藤かな恵
出版: ポニーキャニオン
(2013-03-20)

 
killmedance

  この画像は当然コラなんですけど、一瞬本当にニュースになったのかと思ってしまいましたよ。確かキルミーダンスは危険です。踊る際には留意が必要です。ま、この作品を観ていないとナンノコッチャ?の画像ですがね。

 ということでキルミーベイベー観ました。観ようか観まいかしばらく悩んでいたんです。次何観ようかなぁとネットを徘徊するなか、「これは見とけ!」という類のオススメアニメ紹介スレッドに必ず出てくるんですよね、この作品。wikiで作品概要チェックした限りではイマイチひかれなかったのです。
 ですが、観てみて納得しました。この作品は「これは見とけ!」に相応しいです。

killmebaby01

 
 内容は一言で言うならギャグアニメです。ギャグなのでストーリー性はほとんどありません。1話目観てNGな人も相当数いるかもしれませんが、3話まで観れてしまったらきっと蟻地獄にはまってしまうことになります。

 あまり細かいことを気にして観ては行けないアニメです。ボケーと何も考えず楽しむのです。最近のアニメでいうと「しろくまカフェ」と同種です。疲れた脳みそを開放するには最適なアニメ。

  極端に登場キャラクターが少ないというのも難しいことを考えずに楽しめる要因でしょうね。メイン2人によるコント/漫才、ボケとツッコミが絶妙。時々1人追加され3人によるコントになります。これもまた良いのですー。

 YouTubeさんあたりにも何話かアップされているみたいですので、まぁ是非1度観てみてくださいませ。

 なんか変なOPも宗教がかって洗脳されてしまいます。
 
 キルミーベイベー♪ キルミーベイベー♪ 

キルミーベイベー (1) 【Blu-ray】キルミーベイベー (1) 【Blu-ray】 [Blu-ray]
出演:赤崎千夏
出版: ポニーキャニオン
(2012-03-07)

キルミーベイベー (1) (まんがタイムKRコミックス)キルミーベイベー (1) (まんがタイムKRコミックス) [コミック]
著者:カヅホ
出版: 芳文社
(2009-01-27)

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