現在、主で利用しているのは一世を風靡した「ネットブック」 のカテゴリに属する、東芝dynabookのUX23。2009年の冬にそれまで使用していたノートPCが急死してしまい、価格重視で取り急ぎ緊急登板のつもりだったのですが、かれこれ3年半。これまでの歴代ノートPCでの最長記録を更新し続けています。正直ここまで長く使うことになるとは思いもしませんでした。
http://dynabook.com/pc/catalog/nb/090609ux/index_j.htm
ASUSではなければ、これが一番近いところなのですが、ASUSは嫌だ。これがdynabookだったら即決。
X202E(Corei3-3217U/4G/500GB/11.6/KINGSOFT(R) Office 2012/Win8(64bit))スチールグレイ X202E-CT3217 [Personal Computers]
商標:ASUSTek
(2012-10-26)
昔ですね、東芝はLibrettoというモバイルノートを出していましたよね。自分は、2世代にわたって使っていました。その後は、dynabookSSを2世代、しばらくThinkPadに浮気し続けてました。4台くらいつかいました。ちなみに、社会人になってからノートPCは平均1年半周期で買い換えてきていまして、現在3年使い続けているというのは自分にとっては快挙なのです。

MacBook Airをいまさら使う気にもなれないし、要はdynabook信者ということなのですね。
悩ましいなぁ。自宅の15インチのノートPCを売り払って、自宅と外の2台体制を辞めて13インチのノート1台体制にしようかな。秋くらいまで悩むことを楽しんでおきたいと思います。
根を詰めての作業には流石に画面も小さく、非力さを感じることもあったため、自宅用に別途15インチノートPCを購入はしたのですが、普段使いにおいて、このdynabook、極めて極めて秀逸なノートPCだと思うのです。
デザインもサイズも軽さもキーピッチの打ちやすさも、ホント秀逸。全く不満がないのです。
ただ、最近、若干熱暴走の頻度が高くなったこともあり、ノートPCの買い替えを少しだけ考えみようかと最近のノートPCたちを物色してみたのですが、「これなら、今のPCを手放しても良い!」と思える商品が残念ながら無いのです。なので一旦は、大きな不具合もないところなので壊れるまでこのノートPCに添い続けてもらうことにしました。
このノートPC、「ネットブック」と侮る無かれなんですよね、このdynabook。ホームページのキーメッセージ「このサイズ。なのに、しっかり、dynabook」言い得て妙とはこのこと。(褒めまくり)
当時、他社(主には台湾メーカー)が価格勝負で安価なネットブックが市場に溢れましたが「安かろう悪かろう」を地で行くような結果になってましたよね。このdynabookはネットブックですが、キーも打ちやすいし、ハードに使用してもほとんどストレスなし。ブラウザで大量にタブを開きつつ、エクセルで資料作りながら、パワポでの資料作成も同時進行程度ならビクともしません。毎日スーパーハードに使い込んで既に3年ですから、流石dynabook!!って思っちゃうわけです。
これと同じ新モデルが出ていれば、即決なのですが、残念ながら同等商品が世の中から消えてしまっているのです。残念でなりません。
東芝の方が見てくれて、自分が欲しいノートPCをリリースしてくれることを期待して自分の今欲しているノートPCについて整理してみたいと思います。(無理だと思うけど)
今、自分が求めている条件は、
1) 10インチ程度のディスプレイでOKなので小型であり、うす型であること。
(13インチクラスは普段持ち歩くには少し大きいんですよね)
2) ハイスペックでなくてOK。(CPUはCorei3程度でOK。)
3) 日本メーカー(dynabookが好き)
4) 価格は10万円以内(できれば7万円以内)
5) ノートPCとしての利用前提の設計(タブレットが主は嫌)
6) OSはWindows7 (Windows8であっても無償ダウングレード出来ること)
7) キーが超打ちやすいこと
今流行りのタブレットで良いじゃないと思われるかもしれませんが、自分はパソコンでの資料作成が多いのでちゃんとノートPCである必要性があるのです。以上全てを満たしていたのが、dynabookのネットブックだったのですが、今はもう無いんですよね。(大切なことなので2度言います)
最近はタブレットばかりが出ておりますが、意外と需要あると思うのですけどね。日本メーカーの信頼性が高い低価格で小さく薄いノートPC。
いくつか条件を緩めてみると、HPやDELLあたりのモバイルノートが出しているのですが、何となくイメージ的に耐久性、信頼性にかけるんですよね。(いまはそんなことないんでしょうけど)。日本でもリリースされたsurfacePROも候補になりうるところですが、5)、6)の条件を満たさないため、決め手に欠くんですよね。また、1)、4)を緩めればdynabookのultrabookとなるのでしょうが、ちと「よっこらしょ」という価格なんですよね、自分にとっては。
デザインもサイズも軽さもキーピッチの打ちやすさも、ホント秀逸。全く不満がないのです。
ただ、最近、若干熱暴走の頻度が高くなったこともあり、ノートPCの買い替えを少しだけ考えみようかと最近のノートPCたちを物色してみたのですが、「これなら、今のPCを手放しても良い!」と思える商品が残念ながら無いのです。なので一旦は、大きな不具合もないところなので壊れるまでこのノートPCに添い続けてもらうことにしました。
このノートPC、「ネットブック」と侮る無かれなんですよね、このdynabook。ホームページのキーメッセージ「このサイズ。なのに、しっかり、dynabook」言い得て妙とはこのこと。(褒めまくり)
当時、他社(主には台湾メーカー)が価格勝負で安価なネットブックが市場に溢れましたが「安かろう悪かろう」を地で行くような結果になってましたよね。このdynabookはネットブックですが、キーも打ちやすいし、ハードに使用してもほとんどストレスなし。ブラウザで大量にタブを開きつつ、エクセルで資料作りながら、パワポでの資料作成も同時進行程度ならビクともしません。毎日スーパーハードに使い込んで既に3年ですから、流石dynabook!!って思っちゃうわけです。
これと同じ新モデルが出ていれば、即決なのですが、残念ながら同等商品が世の中から消えてしまっているのです。残念でなりません。
東芝の方が見てくれて、自分が欲しいノートPCをリリースしてくれることを期待して自分の今欲しているノートPCについて整理してみたいと思います。(無理だと思うけど)
今、自分が求めている条件は、
1) 10インチ程度のディスプレイでOKなので小型であり、うす型であること。
(13インチクラスは普段持ち歩くには少し大きいんですよね)
2) ハイスペックでなくてOK。(CPUはCorei3程度でOK。)
3) 日本メーカー(dynabookが好き)
4) 価格は10万円以内(できれば7万円以内)
5) ノートPCとしての利用前提の設計(タブレットが主は嫌)
6) OSはWindows7 (Windows8であっても無償ダウングレード出来ること)
7) キーが超打ちやすいこと
今流行りのタブレットで良いじゃないと思われるかもしれませんが、自分はパソコンでの資料作成が多いのでちゃんとノートPCである必要性があるのです。以上全てを満たしていたのが、dynabookのネットブックだったのですが、今はもう無いんですよね。(大切なことなので2度言います)
最近はタブレットばかりが出ておりますが、意外と需要あると思うのですけどね。日本メーカーの信頼性が高い低価格で小さく薄いノートPC。
いくつか条件を緩めてみると、HPやDELLあたりのモバイルノートが出しているのですが、何となくイメージ的に耐久性、信頼性にかけるんですよね。(いまはそんなことないんでしょうけど)。日本でもリリースされたsurfacePROも候補になりうるところですが、5)、6)の条件を満たさないため、決め手に欠くんですよね。また、1)、4)を緩めればdynabookのultrabookとなるのでしょうが、ちと「よっこらしょ」という価格なんですよね、自分にとっては。
ASUSではなければ、これが一番近いところなのですが、ASUSは嫌だ。これがdynabookだったら即決。

商標:ASUSTek
(2012-10-26)
昔ですね、東芝はLibrettoというモバイルノートを出していましたよね。自分は、2世代にわたって使っていました。その後は、dynabookSSを2世代、しばらくThinkPadに浮気し続けてました。4台くらいつかいました。ちなみに、社会人になってからノートPCは平均1年半周期で買い換えてきていまして、現在3年使い続けているというのは自分にとっては快挙なのです。
Librettoは素晴らしいノートPCでしたねぇ

MacBook Airをいまさら使う気にもなれないし、要はdynabook信者ということなのですね。
悩ましいなぁ。自宅の15インチのノートPCを売り払って、自宅と外の2台体制を辞めて13インチのノート1台体制にしようかな。秋くらいまで悩むことを楽しんでおきたいと思います。