大学院に行きたくなった。
将来のためにMBAを取りたい。
小生、現在31歳。大学院に行きたいと考えたのは初めてではない。
23歳の頃の将来設計は、29歳でMBA留学だった。
ただ、準備開始予定であった27歳の時、
勤め先の会社の経営が苦しい状態になり、
「復活させるまでは頑張らねば」という使命感、
2年間の留学 < 現在の会社での2年間実務経験
という価値観から、一旦、留学という夢はお蔵入りにした。
今思うと、当時、ハードワークをしながら、留学に向けた準備をする自信が全くなかった。裏を返せば、そこまでして留学したいという強い想いがなくなっていたということにもなる。
それが今、なぜ大学院に行きたいと思うようになったかというと、
昨日のある、28歳のベンチャー企業に役員として籍を置く方との出会いだ。
その方は、都内私立大学卒業後、
現在は上場しているネットベンチャーに就職、その後、やはり上場しているネット系企業に転職、その際に、働きながら2年間社会人大学院に通い修士号を取得し、今に至っているということ。
その社会人大学院は、地方の工業系私立大学の東京キャンパス。
働きながらの勉強は大変苦しいものではあったが、
そこで得られた、知識、経験、そして何より人脈が今を支えているということ。
2年間で研究したマーケティングロジックをベースとした企業コンサルティングを手掛けている。
その方の話に大変モチベートされた。今一度、自分もMBA取得を考えてみようと。
早速、昨夜、ネットで社会人大学院を下調べ。
働きながら通え、MBA取得ができる都内の大学院。
あまり多くはないのですね。
ちょうど、今、これからが来年度の受験申込時期ということがわかりました。
ちょうどというより、今このタイミングから動かないと間に合わない
というギリギリのタイミングでした。
何かの運命的なものを感じました。
受験には費用がかかりますが、合格しなくともリスクはないので、本気で受験に向け動いてみることにしました。
ターゲットは以下の3校。
筑波大学大学院経
早稲田大学大学院ビジネススクール
英国国立ウェールズ大学大学院日本校
サブターゲットは、
法政大学大学院
明治大学大学院
まずは、募集要項など資料をDL、請求。週末読み込みスケジューリングから。
しかし、その前に、なにより大切なことがありました、
仕事のことやお金のことは合格してから考えるとしても、
妻にそのことを話し、相談せねばなりません。何よりも家族の協力があってのこと。
この1年ほど、将来が漠然としていたので、人生、将来を考える良い機会になりそうです。
将来のためにMBAを取りたい。
小生、現在31歳。大学院に行きたいと考えたのは初めてではない。
23歳の頃の将来設計は、29歳でMBA留学だった。
ただ、準備開始予定であった27歳の時、
勤め先の会社の経営が苦しい状態になり、
「復活させるまでは頑張らねば」という使命感、
2年間の留学 < 現在の会社での2年間実務経験
という価値観から、一旦、留学という夢はお蔵入りにした。
今思うと、当時、ハードワークをしながら、留学に向けた準備をする自信が全くなかった。裏を返せば、そこまでして留学したいという強い想いがなくなっていたということにもなる。
それが今、なぜ大学院に行きたいと思うようになったかというと、
昨日のある、28歳のベンチャー企業に役員として籍を置く方との出会いだ。
その方は、都内私立大学卒業後、
現在は上場しているネットベンチャーに就職、その後、やはり上場しているネット系企業に転職、その際に、働きながら2年間社会人大学院に通い修士号を取得し、今に至っているということ。
その社会人大学院は、地方の工業系私立大学の東京キャンパス。
働きながらの勉強は大変苦しいものではあったが、
そこで得られた、知識、経験、そして何より人脈が今を支えているということ。
2年間で研究したマーケティングロジックをベースとした企業コンサルティングを手掛けている。
その方の話に大変モチベートされた。今一度、自分もMBA取得を考えてみようと。
早速、昨夜、ネットで社会人大学院を下調べ。
働きながら通え、MBA取得ができる都内の大学院。
あまり多くはないのですね。
ちょうど、今、これからが来年度の受験申込時期ということがわかりました。
ちょうどというより、今このタイミングから動かないと間に合わない
というギリギリのタイミングでした。
何かの運命的なものを感じました。
受験には費用がかかりますが、合格しなくともリスクはないので、本気で受験に向け動いてみることにしました。
ターゲットは以下の3校。
筑波大学大学院経
早稲田大学大学院ビジネススクール
英国国立ウェールズ大学大学院日本校
サブターゲットは、
法政大学大学院
明治大学大学院
まずは、募集要項など資料をDL、請求。週末読み込みスケジューリングから。
しかし、その前に、なにより大切なことがありました、
仕事のことやお金のことは合格してから考えるとしても、
妻にそのことを話し、相談せねばなりません。何よりも家族の協力があってのこと。
この1年ほど、将来が漠然としていたので、人生、将来を考える良い機会になりそうです。
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