アニメを観ることにも、その事をBlogに書くことにも最近なんの躊躇が無くなってきている自分に危機感を覚えながら、今年最初の一気観は「true tears」となりました。(13話、約5時間)

このアニメを観るきっかけは、友人から「富山が舞台となっている」と教えてもらったこと。そう、私自身の故郷の1つ富山県であります。今は南砺市になってしまっていますが、旧城端町らしいです。「じょうはな」って読むんですが富山に住んだことがなければ読めませんわな。
富山に住んでいた当時、城端には何度か行ったことはあるはずですが、情景全く記憶にありません。唯一、上記の海の場所は覚えがあります。これは城端ではなく富山市内の海岸ですね。アニメでは歩いて日本海に出られる場所の設定になっておりますが、城端は富山県の内陸、当然歩いて海まで行けません。
と、前置きが長くなりましたが、この作品は最高でありました。高校生の青春モノ、良いですね。心が洗われます。感情描写がもうちょっと緻密ならなぁとは思いながらも、期待した結末に満足であり、最終話のアノ場面ではウルウルしてしまいました。ストーリーの完成度はかなり高いとおもいます。
乃絵派と比呂美派に分かれるようですが、自分はもちろん・・・、まぁいいか、こんなこと書いてもしゃぁないし。それはさておき、愛子さんが氷菓の摩耶花に見えて仕方なかった。(放送時系列的には氷菓があとだから、摩耶花が愛子に見えるっていうのが本来でしょうけど)
観終わってから制作のP.A.Worksという会社を調べてみたら、なんと本社が城端。社長が富山に戻るにあたって設立した会社の最初の作品らしいです。富山に素晴らしいアニメ制作会社があるなんて思いもしませんでしたよ。
ということで、富山万歳!今度、富山に戻ったら城端に行ってみることにします。
※放送から5年、今月末ごろBlu-rayボックスが発売になるらしいです。人気あるんですね。

TVアニメ「true tears」公式サイト
このアニメを観るきっかけは、友人から「富山が舞台となっている」と教えてもらったこと。そう、私自身の故郷の1つ富山県であります。今は南砺市になってしまっていますが、旧城端町らしいです。「じょうはな」って読むんですが富山に住んだことがなければ読めませんわな。
富山に住んでいた当時、城端には何度か行ったことはあるはずですが、情景全く記憶にありません。唯一、上記の海の場所は覚えがあります。これは城端ではなく富山市内の海岸ですね。アニメでは歩いて日本海に出られる場所の設定になっておりますが、城端は富山県の内陸、当然歩いて海まで行けません。
と、前置きが長くなりましたが、この作品は最高でありました。高校生の青春モノ、良いですね。心が洗われます。感情描写がもうちょっと緻密ならなぁとは思いながらも、期待した結末に満足であり、最終話のアノ場面ではウルウルしてしまいました。ストーリーの完成度はかなり高いとおもいます。
乃絵派と比呂美派に分かれるようですが、自分はもちろん・・・、まぁいいか、こんなこと書いてもしゃぁないし。それはさておき、愛子さんが氷菓の摩耶花に見えて仕方なかった。(放送時系列的には氷菓があとだから、摩耶花が愛子に見えるっていうのが本来でしょうけど)
観終わってから制作のP.A.Worksという会社を調べてみたら、なんと本社が城端。社長が富山に戻るにあたって設立した会社の最初の作品らしいです。富山に素晴らしいアニメ制作会社があるなんて思いもしませんでしたよ。
ということで、富山万歳!今度、富山に戻ったら城端に行ってみることにします。
※放送から5年、今月末ごろBlu-rayボックスが発売になるらしいです。人気あるんですね。
スポンサードリンク
コメント