そのコンテンツのためか、この時期は、関連するキーワードで訪れる方が激増します。2016年春入学の受験シーズンなのですね。
先日、一次試験があったようですね。そろそろ合格発表のころでしょうか。受験された方はドキドキされているのでしょうね。自身が受験したのは2008年ではありますが、合格発表の瞬間のこと鮮明に覚えております。
近年、早稲田ビジネススクールもカリキュラムやコース編成が様変わりしているようで、当時とは状況は異なるものは思いますが、面接試験の準備について少し書いておこうかと。
下記に自身の面接の様子は少し書いています。
改めて、早稲田大学大学院ビジネススクール合格!
1次は今さら必要ありませんが、下記。ついでにMBAとキャリアについても。
[早稲田大学ビジネススクール] 一次試験準備について
国内MBA取得はキャリアアップにつながるか?
さてさて、面接ですが、自分も当時現役生にいただいたアドバイスをそのまま転記しておきたいと思います。
面接自体は至ってノーマルな形態ですが、面接する先生方は、数えきれないほどの社会人大学院生と会ってきています。「この人は大丈夫」ということくらいは瞬時に判別がつくのではないかと。ゆえに、上記の7)が特に大切。わからないことを有耶無耶にしないこと、誤魔化さないことが極めて大切ですね。内容よりも人間性を確認されているのではないかなと。最後は面接官(入学後担当となる先生)の相性でしょう。
ということで、アニメ以外のことも発信しますよ!アピールで書いてみました。